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ENGLISH ホーム 経団連について Policy(提言・報告書) Action(活動) 会長コメント/スピーチ トップ Action(活動) 週刊 経団連タイムス 2016年7月28日 No.3280 本講座の最終講義を開催 Action(活動) 週刊 経団連タイムス 2016年7月28日 No.3280 本講座の最終講義を開催 -グローバル人材育成モデル・カリキュラム グローバル・ビジネスの課題をテーマにプレゼンテーションを行う学生 経団連では、企業の実務担当者を講師に迎え、グローバル・ビジネスの現状や課題に関する講義を通じ、学生にグローバル・ビジネスで働くことの動機づけを行うことを目的に、上智大学の協力を得てグローバル人材育成モデル・カリキュラムを実施している。2012年度から大学2、3年生向けの導入講座「グローバル・ビジネスの現状と課題」を、また導入講座を履修した大学3、4年生向けの応用講座「グローバル・ビジネスのフロンティア」を14年度から行っている。 15日には、東京・大手町の経団連会館で、今年4月から実施してきた本講座「グローバル・ビジネスのフロンティア」の最終講義が開催された。 同講座には今年度、経団連会員企業3社(第一生命保険、東日本旅客鉄道、富士通)が講師として参加。国際事業に携わる企業人による講義の後、上智大学の軽井沢セミナーハウスにおける企業担当者を交えた合宿討議、学生による参加企業訪問等が行われ、各社が実際に直面しているグローバル・ビジネスの課題について、25名の学生が6グループに分かれてその解決策を検討した。 各社の課題は、「第一生命(または、日系生命保険会社)が、グローバルトップ5水準となるための課題は何か?」「今後進出が期待されるプロジェクト(英国フランチャイズ、ジャカルタ首都圏鉄道、インド高速鉄道)をどのように進めるべきか。また、その他有望なプロジェクトをどのように獲得していくべきか」「Fujitsu do Brazilの経営戦略を立案せよ」と多岐にわたった。最終講義では、学生による熱のこもったプレゼンテーションが行われた。 学生の発表に対し、企業人講師が質疑や講評を行い、「社内商談検討会でみられるようなソリューションコンセプトの図まで出てくるなど、深掘りしてたどり着いたプレゼンに大変感銘を受けた」「中間発表時には少し心配したが、企業訪問やインタビューを重ね、素晴らしい内容となっており、感心した」と講義全体を通じた感想を語った。 最後に、講座のコーディネーターを務める上智大学経済学部の網倉久永教授は、「学生たちは、これまで接したことのなかったビジネスの現場を垣間見ると同時に、学生同士で互いに学び合う時間を共有することで、大きく成長できたようだ」と総括した。 ◇◇◇ 経団連では今年10月から5期目となる導入講座を開講する予定である。 【教育・スポーツ推進本部】 「2016年7月28日 No.3280」一覧はこちら Action(活動) 週刊経団連タイムス 連載・シリーズ記事 バックナンバー 2024年 2023年 2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 定期購読のお申し込み ページトップへ 経団連トップ 経団連について 経団連とは 会長挨拶 役員名簿 委員会一覧 会員一覧 電子公告 事務局 関連組織 Policy(提言・報告書) 総合政策 環境、エネルギー 経済政策、財政・金融、社会保障 CSR、消費者、防災、教育、DEI 税、会計、経済法制、金融制度 労働政策、労使関係、人事賃金 産業政策、行革、運輸流通、農業 経済連携、貿易投資 都市住宅、地域活性化、観光 国際協力 科学技術、情報通信、知財政策 地域別・国別 会長コメント/スピーチ 会長コメント 記者会見における会長発言 会長スピーチ Action(活動) 月刊経団連 お知らせ ご意見・ご要望 個人情報保護 著作権、リンク等について リンク 表示:パソコン | スマートフォン Copyright © 1995-2024. Keidanren. All Rights Reserved.

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