nbaチャンピオンリング

本文へ お問い合わせ・ご意見 よくあるご質問 交通アクセス サイトマップ English ご支援のお願い 国環研について 研究所の詳細 研究所概要 憲章 理事長あいさつ 沿革 人員構成 予算 研究所紹介動画／パンフレット 交通アクセス よくあるご質問 お問い合わせ・ご意見 組織紹介 役員等 企画・支援部門 研究実施部門 研究者紹介 企画部 連携推進部 地球システム領域 資源循環領域 環境リスク・健康領域 地域環境保全領域 社会システム領域 生物多様性領域 気候変動適応センター 福島地域協働研究拠点 琵琶湖分室 五十音順一覧 研究所基本文書 国立環境研究所法 中長期目標・中長期計画 年度計画 基本方針・行動計画等 業務実績等報告書等 業務実績評価 事業報告書 財務諸表等 役職員の報酬・給与等 規程・規則等 研究所マップ 所外実験施設 調達・契約 競争入札公告等の情報 電子入札ポータルサイト 取引停止措置について 競争参加資格 随意契約に係る情報の公表（物品役務等） 随意契約に係る情報の公表（公共工事） 競争入札に係る情報の公表（物品役務等） 競争入札に係る情報の公表（公共工事） 当研究所と一定の関係を有する法人との契約に係る情報の公表 公益法人への支出に関する契約に係る情報の公開 契約に関する統計の公表 公共サービス改革法に基づく民間競争入札の実施状況 契約監視委員会 随意契約の基準 当研究所の契約の適正化の取組について 随意契約等見直し計画（平成22年4月） 平成20年度随意契約見直し計画フォローアップ(平成21年7月) 随意契約の見直しに係る今後の対応について（平成21年6月） 随意契約見直し計画（平成19年12月） 調達等合理化計画について 研究費の不正防止に関する協力依頼 環境物品等の調達の推進を図るための方針 環境物品等の調達実績 温室効果ガス等の排出の削減に配慮した契約の締結実績の概要 障害者就労施設等からの物品等の調達の推進を図るための方針 障害者就労施設等からの物品等の調達実績 中小企業者に関する契約の方針 女性の活躍推進に向けた公共調達及び補助金の活用に関する取組 採用案内 研究系職員 事務系職員 研究系契約職員 高度技能専門員 アシスタントスタッフ 研究所の姿勢・取り組み 研究所の環境配慮 環境配慮憲章 環境報告書 過去の環境配慮に関する取組状況 災害用備蓄食品の有効活用について 身近な生物多様性の保全活動－私たちの環境配慮活動－ 環境物品等の調達の推進を図るための方針 環境物品等の調達実績 温室効果ガス等の排出の削減に配慮した契約の締結実績の概要 政策貢献 環境情報メディア「環境展望台」 情報公開 法人文書の開示 附帯決議等をふまえた総務省通知に基づく情報公開 独立行政法人から関連法人への補助・取引等及び再就職の状況 研究上の不正行為防止及び公的研究費不正使用防止 役員に就いている退職公務員等の公表 懲戒処分の公表 契約に係る情報の公表 会計検査院の直近の検査報告のうち国立環境研究所に関する部分 個人情報保護 個人情報ファイル簿 保有個人情報の開示、訂正及び利用停止について 国立環境研究所のプライバシーポリシー 行政機関・独立行政法人等における個人情報の保護（総務省） 情報セキュリティ対策 遺伝資源へのアクセスと利益配分(ABS)への対応 研究倫理 医学研究倫理審査委員会 ヒトES細胞等研究倫理審査委員会 動物実験委員会 人を対象とする研究（医学を除く）に関する倫理審査委員会 × 国立環境研究所について 国立環境研究所（国環研）は幅広い環境研究に学際的かつ総合的に取り組む我が国唯一の公的な研究所です。 おすすめ動画 研究紹介 研究分野 地球システム分野 資源循環分野 環境リスク・健康分野 地域環境保全分野 生物多様性分野 社会システム分野 災害環境分野 気候変動適応分野 戦略的研究プログラム 気候変動・大気質研究プログラム 物質フロー革新研究プログラム 包括環境リスク研究プログラム 自然共生研究プログラム 脱炭素・持続社会研究プログラム 持続可能地域共創研究プログラム 災害環境研究プログラム 気候変動適応研究プログラム 国の計画に基づき中長期計画期間を超えて実施する事業 衛星観測に関する事業（衛星観測センター） エコチル調査コアセンター 研究成果 新着情報 研究成果の提供 データベース／ツール 地球環境 健康・化学物質 大気・水環境 自然・生物 ごみ・リサイクル 環境と社会 その他 研究プロジェクト等のページ 地球環境 健康・化学物質 大気・水環境 自然・生物 その他 研究計画・研究評価 国立環境研究所研究計画 外部研究評価 国際的有識者による研究所の活動評価・助言 × 国立環境研究所の研究 8つの研究分野を設定し、環境問題の解決に貢献する研究を実施しています。 おすすめ動画 外部連携 受託業務 委託業務 共同研究 地環研等との共同研究 全国環境研究所交流シンポジウム 全国環境研究所交流シンポジウム予稿集はこちら 環境研究機関連絡会 知的所有権（特許等） 研究シーズ集 研究試料の有償分譲 環境標準物質 微生物系統保存施設 実験水生生物分譲 国際連携・国際活動 国際アドバイザリーボード（IAB）助言会合 国際的有識者による研究所の活動評価・助言 日韓中3カ国環境研究機関長会合（TPM） 国連気候変動枠組条約締約国会議UNFCCC-COPへの参画 気候変動に関する政府間パネルIPCCへの協力 アジアフラックス（AsiaFlux） NIES国際フォーラム 連携大学院 社会との対話・協働 寄附金 × 外部機関との連携 民間企業や地方公共団体との連携により、研究開発成果の社会実装を推進しています。 おすすめ動画 広報活動 研究所紹介パンフレット/動画 報道発表 最新の報道発表 年度別一覧 イベント情報 開催予定のイベント イベント別一覧 年度別一覧 見学について 交通アクセス 国立環境研究所一般公開 国立環境研究所公開シンポジウム 刊行物一覧 国立環境研究所ニュース 研究情報誌「環境儀」 国立環境研究所年報 NIES Annual Report 国立環境研究所研究計画 国立環境研究所研究報告 国立環境研究所研究プロジェクト報告（旧特別研究報告） 国立環境研究所業務報告 環境報告書 国立環境研究所 公開シンポジウム要旨集 全国環境研究所交流シンポジウム予稿集 災害環境研究関連 地球環境研究センターニュース CGERリポート オンラインマガジン環環 HarmoNIES NIESレターふくしま その他刊行物 Webマガジン「国環研View」 環境問題をわかりやすく 熱中症予防情報 研究最前線 ふしぎを追って－研究室の扉を開く－ いま、地球がたいへん！ ココが知りたい地球温暖化 CGER eco倶楽部 環環kannkann 放射性物質を含む廃棄物に関するＱ＆Ａ ～入門編～ リスクと健康のひろば 環境展望台 環境展望台「環境技術解説」 環境展望台「探究ノート」 国立環境研究所動画チャンネル HarmoNIES 小・中・高校生の方へ いま、地球がたいへん！ CGER eco倶楽部 環環kannkann 環境展望台「探究ノート」 メールマガジン NIESメールマガジン 新着情報メール配信サービス NIESメディア向けメールマガジン SNS一覧 公式SNS 地球環境研究センター 気候変動適応情報プラットフォーム 社会対話・協働推進オフィス（対話オフィス） 微生物系統保存施設（NIESコレクション） ミツバチ研究チーム × 報道関係者・一般の皆様に向けた広報活動 報道発表やイベント、刊行物などを通して、報道関係者や一般の皆様向けに広報活動を行っています。 おすすめ動画 国環研について 国環研について 研究所の詳細 研究所概要 研究所概要 憲章 理事長あいさつ 沿革 人員構成 予算 研究所紹介動画／パンフレット 交通アクセス よくあるご質問 お問い合わせ・ご意見 組織紹介 組織紹介 役員等 企画・支援部門 研究実施部門 研究者紹介 研究者紹介 企画部 連携推進部 地球システム領域 資源循環領域 環境リスク・健康領域 地域環境保全領域 社会システム領域 生物多様性領域 気候変動適応センター 福島地域協働研究拠点 琵琶湖分室 五十音順一覧 研究所基本文書 研究所基本文書 国立環境研究所法 中長期目標・中長期計画 年度計画 基本方針・行動計画等 業務実績等報告書等 業務実績評価 事業報告書 財務諸表等 役職員の報酬・給与等 規程・規則等 研究所マップ 研究所マップ 所外実験施設 所外実験施設 調達・契約 調達・契約 競争入札公告等の情報 電子入札ポータルサイト 取引停止措置について 競争参加資格 随意契約に係る情報の公表（物品役務等） 随意契約に係る情報の公表（公共工事） 競争入札に係る情報の公表（物品役務等） 競争入札に係る情報の公表（公共工事） 当研究所と一定の関係を有する法人との契約に係る情報の公表 公益法人への支出に関する契約に係る情報の公開 契約に関する統計の公表 公共サービス改革法に基づく民間競争入札の実施状況 契約監視委員会 随意契約の基準 当研究所の契約の適正化の取組について 随意契約等見直し計画（平成22年4月） 平成20年度随意契約見直し計画フォローアップ(平成21年7月) 随意契約の見直しに係る今後の対応について（平成21年6月） 随意契約見直し計画（平成19年12月） 調達等合理化計画について 研究費の不正防止に関する協力依頼 環境物品等の調達の推進を図るための方針 環境物品等の調達実績 温室効果ガス等の排出の削減に配慮した契約の締結実績の概要 障害者就労施設等からの物品等の調達の推進を図るための方針 障害者就労施設等からの物品等の調達実績 中小企業者に関する契約の方針 女性の活躍推進に向けた公共調達及び補助金の活用に関する取組 採用案内 採用案内 研究系職員 事務系職員 研究系契約職員 高度技能専門員 アシスタントスタッフ 研究所の姿勢・取り組み 研究所の環境配慮 研究所の環境配慮 環境配慮憲章 環境報告書 過去の環境配慮に関する取組状況 災害用備蓄食品の有効活用について 身近な生物多様性の保全活動－私たちの環境配慮活動－ 環境物品等の調達の推進を図るための方針 環境物品等の調達実績 温室効果ガス等の排出の削減に配慮した契約の締結実績の概要 政策貢献 政策貢献 環境情報メディア「環境展望台」 環境情報メディア「環境展望台」 情報公開 情報公開 法人文書の開示 附帯決議等をふまえた総務省通知に基づく情報公開 独立行政法人から関連法人への補助・取引等及び再就職の状況 研究上の不正行為防止及び公的研究費不正使用防止 役員に就いている退職公務員等の公表 懲戒処分の公表 契約に係る情報の公表 会計検査院の直近の検査報告のうち国立環境研究所に関する部分 個人情報保護 個人情報保護 個人情報ファイル簿 保有個人情報の開示、訂正及び利用停止について 国立環境研究所のプライバシーポリシー 行政機関・独立行政法人等における個人情報の保護（総務省） 情報セキュリティ対策 情報セキュリティ対策 遺伝資源へのアクセスと利益配分(ABS)への対応 遺伝資源へのアクセスと利益配分(ABS)への対応 研究倫理 研究倫理 医学研究倫理審査委員会 ヒトES細胞等研究倫理審査委員会 動物実験委員会 人を対象とする研究（医学を除く）に関する倫理審査委員会 研究紹介 研究紹介 研究分野 研究分野 地球システム分野 資源循環分野 環境リスク・健康分野 地域環境保全分野 生物多様性分野 社会システム分野 災害環境分野 気候変動適応分野 戦略的研究プログラム 戦略的研究プログラム 気候変動・大気質研究プログラム 物質フロー革新研究プログラム 包括環境リスク研究プログラム 自然共生研究プログラム 脱炭素・持続社会研究プログラム 持続可能地域共創研究プログラム 災害環境研究プログラム 気候変動適応研究プログラム 国の計画に基づき中長期計画期間を超えて実施する事業 国の計画に基づき中長期計画期間を超えて実施する事業 衛星観測に関する事業（衛星観測センター） エコチル調査コアセンター 研究成果 研究成果 新着情報 研究成果の提供 データベース／ツール データベース／ツール 地球環境 健康・化学物質 大気・水環境 自然・生物 ごみ・リサイクル 環境と社会 その他 研究プロジェクト等のページ 研究プロジェクト等のページ 地球環境 健康・化学物質 大気・水環境 自然・生物 その他 研究計画・研究評価 研究計画・研究評価 国立環境研究所研究計画 外部研究評価 国際的有識者による研究所の活動評価・助言 外部連携 外部連携 受託業務 受託業務 委託業務 委託業務 共同研究 共同研究 地環研等との共同研究 地環研等との共同研究 全国環境研究所交流シンポジウム 全国環境研究所交流シンポジウム 全国環境研究所交流シンポジウム予稿集はこちら 環境研究機関連絡会 環境研究機関連絡会 知的所有権（特許等） 知的所有権（特許等） 研究シーズ集 研究シーズ集 研究試料の有償分譲 研究試料の有償分譲 環境標準物質 微生物系統保存施設 実験水生生物分譲 国際連携・国際活動 国際連携・国際活動 国際アドバイザリーボード（IAB）助言会合 国際的有識者による研究所の活動評価・助言 日韓中3カ国環境研究機関長会合（TPM） 国連気候変動枠組条約締約国会議UNFCCC-COPへの参画 気候変動に関する政府間パネルIPCCへの協力 アジアフラックス（AsiaFlux） NIES国際フォーラム 連携大学院 連携大学院 社会との対話・協働 社会との対話・協働 寄附金 寄附金 広報活動 広報活動 研究所紹介パンフレット/動画 研究所紹介パンフレット/動画 報道発表 報道発表 最新の報道発表 年度別一覧 イベント情報 イベント情報 開催予定のイベント イベント別一覧 年度別一覧 見学について 見学について 交通アクセス 国立環境研究所一般公開 国立環境研究所一般公開 国立環境研究所公開シンポジウム 国立環境研究所公開シンポジウム 刊行物一覧 刊行物一覧 国立環境研究所ニュース 研究情報誌「環境儀」 国立環境研究所年報 NIES Annual Report 国立環境研究所研究計画 国立環境研究所研究報告 国立環境研究所研究プロジェクト報告（旧特別研究報告） 国立環境研究所業務報告 環境報告書 国立環境研究所 公開シンポジウム要旨集 全国環境研究所交流シンポジウム予稿集 災害環境研究関連 地球環境研究センターニュース CGERリポート オンラインマガジン環環 HarmoNIES NIESレターふくしま その他刊行物 Webマガジン「国環研View」 Webマガジン「国環研View」 環境問題をわかりやすく 環境問題をわかりやすく 熱中症予防情報 研究最前線 ふしぎを追って－研究室の扉を開く－ いま、地球がたいへん！ ココが知りたい地球温暖化 CGER eco倶楽部 環環kannkann 放射性物質を含む廃棄物に関するＱ＆Ａ ～入門編～ リスクと健康のひろば 環境展望台 環境展望台「環境技術解説」 環境展望台「探究ノート」 国立環境研究所動画チャンネル HarmoNIES 小・中・高校生の方へ 小・中・高校生の方へ いま、地球がたいへん！ CGER eco倶楽部 環環kannkann 環境展望台「探究ノート」 メールマガジン メールマガジン NIESメールマガジン 新着情報メール配信サービス NIESメディア向けメールマガジン SNS一覧 SNS一覧 公式SNS 地球環境研究センター 気候変動適応情報プラットフォーム 社会対話・協働推進オフィス（対話オフィス） 微生物系統保存施設（NIESコレクション） ミツバチ研究チーム 本文へ お問い合わせ・ご意見 よくあるご質問 交通アクセス サイトマップ English ユーザー別ナビ | トップページ>国立環境研究所について>研究者紹介> 秋吉 英治 ：2024/04/22 09:57:08 Read this page in English 秋吉 英治 AKIYOSHI Hideharu 氏名秋吉 英治（あきよし ひではる） 所属／職名地球システム領域／シニア研究員 研究課題化学気候モデルの開発およびそれを用いたオゾン層破壊と関連する大気微量成分変動の研究学位の種類博士 (理学)専門とする学問分野物理学,地学,コンピュータ科学専門とする環境分野オゾン層,地球温暖化所属学会日本気象学会,日本地球惑星科学連合,American Geophysical Union （米国地球物理学連合）,大気化学研究会 個別研究課題 2023年度 26411 : 最新の排出量評価等を考慮した気候・大気質変動の再現及び将来予測の高精度化 26450 : 地球システム分野の先見的・先端的な基礎研究 26459 : 衛星観測に関する事業 26589 : 高解像度モデルによる水蒸気とオゾン層破壊物質の下部成層圏への輸送プロセスの解明 26679 : 南米SAVER-Net観測網を用いたエアロゾル・大気微量気体の動態把握 2022年度 25964 : 気候変動・大気質研究プログラム 25967 : 最新の排出量評価等を考慮した気候・大気質変動の再現及び将来予測の高精度化 26006 : 地球システム分野の先見的・先端的な基礎研究 26023 : 衛星観測に関する事業 26124 : 南米SAVER-Net観測網を用いたエアロゾル・大気微量気体の動態把握 26349 : 高解像度モデルによる水蒸気とオゾン層破壊物質の下部成層圏への輸送プロセスの解明 2021年度 25498 : 気候変動・大気質研究プログラム 25508 : 最新の排出量評価等を考慮した気候・大気質変動の再現及び将来予測の高精度化 25628 : 南米SAVER-Net観測網を用いたエアロゾル・大気微量気体の動態把握 25655 : 地球システム分野の先見的・先端的な基礎研究 25776 : 極域オゾンと中高緯度渦熱フラックスとの線形関係の理論的解明 25777 : 高解像度モデルによる水蒸気とオゾン層破壊物質の下部成層圏への輸送プロセスの解明 2020年度 25113 : 地球環境の戦略的モニタリングの実施、地球環境データベースの整備、地球環境研究支援 25227 : 南米SAVER-Net観測網を用いたエアロゾル・大気微量気体の動態把握 25251 : 高解像度モデルによる水蒸気とオゾン層破壊物質の下部成層圏への輸送プロセスの解明 25252 : 極域オゾンと中高緯度渦熱フラックスとの線形関係の理論的解明 25253 : オゾン層変動研究プロジェクト 2019年度 24745 : 地球環境の戦略的モニタリングの実施、地球環境データベースの整備、地球環境研究支援 24764 : 南米SAVER-Net観測網を用いたエアロゾル・大気微量気体の動態把握 24935 : HFCと温室効果ガス削減対策のオゾン層回復に対する有効性評価に関する研究 24936 : オゾン層変動研究プロジェクト 24938 : 極域オゾンと中高緯度渦熱フラックスとの線形関係の理論的解明 2018年度 24315 : 地球環境の戦略的モニタリングの実施、地球環境データベースの整備、地球環境研究支援 24431 : HFCと温室効果ガス削減対策のオゾン層回復に対する有効性評価に関する研究 24432 : オゾン層変動研究プロジェクト 2017年度 23877 : 地球環境の戦略的モニタリングの実施、地球環境データベースの整備、地球環境研究支援 23916 : 大気環境リスクに対する統合的なデータ解析手法に関する研究 24088 : 化学気候モデルを用いた太陽プロトンイベントのオゾンと気候に及ぼす影響に関する研究 24090 : オゾン層変動研究プロジェクト 24092 : HFCと温室効果ガス削減対策のオゾン層回復に対する有効性評価に関する研究 2016年度 23470 : 地球環境の戦略的モニタリングの実施、地球環境データベースの整備、地球環境研究支援 23566 : 大気環境リスクに対する統合的なデータ解析手法に関する研究 23596 : 化学気候モデルを用いた太陽プロトンイベントのオゾンと気候に及ぼす影響に関する研究 23634 : オゾン層変動研究プロジェクト 2015年度 23074 : 大気環境リスクに対する統合的なデータ解析手法に関する研究 23282 : 将来の温暖化条件下でのフロン対策強化によるオゾン層の脆弱性回避に関する研究 23283 : 超伝導サブミリ波リム放射サウンダ衛星観測データの精緻化による中層大気科学の推進 23284 : オゾン層変動研究プロジェクト 2014年度 22686 : 大気環境リスクに対する統合的なデータ解析手法に関する研究 22821 : 将来の温暖化条件下でのフロン対策強化によるオゾン層の脆弱性回避に関する研究 22822 : 超伝導サブミリ波リム放射サウンダ衛星観測データの精緻化による中層大気科学の推進 22823 : オゾン層変動研究プロジェクト 22907 : 北極気候再現性検証および北極気候変動・変化のメカニズム解析に基づく全球気候モデルの高度化・精緻化 2013年度 22259 : 大気環境リスクに対する統合的なデータ解析手法に関する研究 22304 : オゾン層変動研究プロジェクト 22305 : オゾン層変動と成層圏-対流圏大気変動との間の相互作用に関する研究 22309 : 将来の温暖化条件下でのフロン対策強化によるオゾン層の脆弱性回避に関する研究 22530 : 北極気候再現性検証および北極気候変動・変化のメカニズム解析に基づく全球気候モデルの高度化・精緻化 22568 : 超伝導サブミリ波リム放射サウンダ衛星観測データの精緻化による中層大気科学の推進 2012年度 21967 : オゾン層変動と成層圏-対流圏大気変動との間の相互作用に関する研究 21996 : オゾン層変動研究プロジェクト 22072 : 北極気候再現性検証および北極気候変動・変化のメカニズム解析に基づく全球気候モデルの高度化・精緻化 22077 : 大気環境リスクに対する統合的なデータ解析手法に関する研究 2011年度 21385 : 化学気候モデルの長期ランを利用した、成層圏オゾンの対流圏気候への影響評価に関する研究 21400 : オゾン層変動と成層圏-対流圏大気変動との間の相互作用に関する研究 21401 : 大気環境に関する次世代実況監視及び排出量推定システムの開発 21403 : 化学気候モデルを用いたオゾン層破壊のハロゲン量依存性に関する研究 21549 : オゾン層変動研究プロジェクト 2010年度 20865 : 亜酸化窒素濃度分布を介した北極域オゾン層の長期変動に関する研究 20866 : オゾン層変動と成層圏-対流圏大気変動との間の相互作用に関する研究 20871 : 大気環境に関する次世代実況監視及び排出量推定システムの開発 20874 : MIROC3.2ベース化学気候モデルの開発 21251 : 化学気候モデルの長期ランを利用した、成層圏オゾンの対流圏気候への影響評価に関する研究 2009年度 20429 : 亜酸化窒素濃度分布を介した北極域オゾン層の長期変動に関する研究 20430 : オゾン層変動と成層圏-対流圏大気変動との間の相互作用に関する研究 20442 : 大気環境に関する次世代実況監視及び排出量推定システムの開発 20656 : 成層圏プロセスの長期変化の検出とオゾン層変動予測の不確実性評価に関する研究 2008年度 20043 : 亜酸化窒素濃度分布を介した北極域オゾン層の長期変動に関する研究 20044 : 3次元モデルによる大気微量成分分布の長期変動に関する研究 20294 : 成層圏プロセスの長期変化の検出とオゾン層変動予測の不確実性評価に関する研究 2007年度 10388 : 可搬型超伝導ミリ波大気分子測定装置の開発 (2)オゾン・ClO・水蒸気変動の解析とモデル化 10400 : 3次元モデルによる大気微量成分分布の長期変動に関する研究 10707 : 成層圏プロセスの長期変化の検出とオゾン層変動予測の不確実性評価に関する研究 10742 : 亜酸化窒素濃度分布を介した北極域オゾン層の長期変動に関する研究 2006年度 10010 : オゾン層破壊の長期変動要因の解析と将来予測に関する研究 10034 : 可搬型超伝導ミリ波大気分子測定装置の開発 (2)オゾン・ClO・水蒸気変動の解析とモデル化 10063 : 衛星観測データを利用した極域オゾン層破壊の機構解明に関する研究 10084 : 亜酸化窒素の濃度分布を用いた北極域大気と中緯度大気の混合の年々変動に関する研究 10095 : 3次元モデルによる大気微量成分分布の長期変動に関する研究 2005年度 9328 : 地球環境モニタリング 9425 : オゾン層破壊の長期変動要因の解析と将来予測に関する研究 9481 : 可搬型超伝導ミリ波大気分子測定装置の開発 (2)オゾン・ClO・水蒸気変動の解析とモデル化 9551 : 亜酸化窒素の濃度分布を用いた北極域大気と中緯度大気の混合の年々変動に関する研究 9564 : 3次元モデルによる大気微量成分分布の長期変動に関する研究 2004年度 9070 : A-1 オゾン層破壊の長期変動要因の解析と将来予測に関する研究 9200 : 可搬型超伝導ミリ波大気分子測定装置の開発 (2)オゾン・ClO・水蒸気変動の解析とモデル化 9302 : 亜酸化窒素の濃度分布を用いた北極域大気と中緯度大気の混合の年々変動に関する研究 9314 : 3次元モデルによる大気微量成分分布の長期変動に関する研究 2003年度 8603 : 3次元モデルによる成層圏光化学−放射−力学相互作用の研究 8652 : 衛星データを利用したオゾン層変動の機構解明に関する研究 8683 : 将来大気における成層圏水蒸気と極成層圏雲の表面積の変動に関する研究 8769 : 化学輸送モデルを用いたオゾンの輸送過程に関する研究 8786 : オゾン層破壊の長期変動要因の解析と将来予測に関する研究 8930 : 可搬型超伝導ミリ波大気分子測定装置の開発 (2)オゾン・ClO・水蒸気変動の解析とモデル化 2002年度 8312 : 超伝導受信機を用いたオゾン等の大気微量分子の高度分布測定装置の開発 (3) オゾン・ClO変動の解析とモデル化 8327 : 成層圏力学過程とオゾンの変動およびその気候への影響 (6)高分解能大気大循環化学モデルの開発と成層圏物質循環の研究 8330 : 3次元モデルによる成層圏光化学−放射−力学相互作用の研究 8355 : 気候変動の将来の見通しの向上を目指したエアロゾル・水・植生等の過程のモデル化に関する研究 8435 : 衛星データを利用したオゾン層変動の機構解明に関する研究 8469 : 将来大気における成層圏水蒸気と極成層圏雲の表面積の変動に関する研究 8582 : オゾン層破壊の長期変動要因の解析と将来予測に関する研究 2001年度 8011 : 超伝導受信機を用いたオゾン等の大気微量分子の高度分布測定装置の開発 (3)オゾン・ClO変動の解析とモデル化 8043 : A-1 オゾン層の回復を妨げる要因の解明に関する研究 8071 : 成層圏力学過程とオゾンの変動およびその気候への影響 B01 高分解能大気大循環化学モデルの開発と成層圏物質循環の研究 8075 : 3次元モデルによる成層圏光化学−放射−力学相互作用の研究 8106 : B-1 気候変動の将来の見通しの向上を目指したエアロゾル・水・植生等の過程のモデル化に関する研究 8176 : FS-1 オゾン層破壊の将来予測のためのモデル開発および検証に関する予備的研究 8218 : A-10 衛星データを利用したオゾン層変動の機構解明に関する研究 8248 : 将来大気における成層圏水蒸気と極成層圏雲の表面積の変動に関する研究 全てを見る 閉じる 研究成果（誌上） all 査読付き 原著論文 総説・解説 その他 その他 大アンサンブル実験による海表面条件の南極渦や波伝播への影響の解析 発表者 : 山下陽介, 秋吉英治, 井上誠掲載誌 : 月刊海洋, 56(4):229-236 (2024) 査読付き 原著論文 Dependence of column ozone on future ODSs and GHGs in the variability of 500-ensemble members 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Kadowaki M., Yamashita Y.(山下陽介), Nagatomo T.(長友利晴)掲載誌 : Scientific Reports, 13(320): (2023) 総説・解説 成層圏・中間圏の大気化学の諸問題 発表者 : 江口菜穂, 山下陽介, 秋吉英治, 酒井哲, 長濱智生, 冨川喜弘, 中島英彰, 杉田考史, 坂崎貴俊, 斉藤拓也, 水野亮掲載誌 : 大気化学研究, 48: (2023) 査読付き 原著論文 Theoretical Foundation of the Linear Relationship between the Midlatitude Eddy Heat Flux and Fall-to-Spring Polar Ozone Buildup 発表者 : Hasebe, F., Kodera, S., Akiyoshi H.(秋吉英治)掲載誌 : Journal of the Atmospheric Sciences, 80(3):889-908 (2023) 査読付き 原著論文 Stratospheric water vapor affecting atmospheric circulation 発表者 : Charlesworth E., Ploger F., Birner T., Baikhadzhaev R., Abalos M., Abraham N.L., Akiyoshi H.(秋吉英治), Bekki S., Dennison F., Jockel P., Keeble J., Kinnison D., Morgenstern O., Plummer D., Rozanov E., Strode S., Zeng G., Egorova T., Riese M.掲載誌 : Nature Communications, 14(3925):1-9 (2023) 査読付き 原著論文 Weakening of springtime Arctic ozone depletion with climate change 発表者 : Friedel M., Chiodo G., Sukhodolov T., Keeble J., Peter T., Seeber S., Stenke A., Akiyoshi H.(秋吉英治), Rozanov E., Plummer D., Jockel P., Zeng G., Morgenstern O., Josse B.掲載誌 : Atmospheric Chemistry and Physics, 23:10235-10254 (2023) 査読付き 原著論文 The role of sea-surface conditions in Southern-Hemisphere polar vortex strength and associated wave forcing revealed by a multi-member ensemble simulation with the chemistry&＃8211;climate model 発表者 : Yamashita Y.(山下陽介), Akiyoshi H.(秋吉英治), Inoue M.掲載誌 : SOLA, 19B:9-12 (2023) 査読付き 原著論文 Analysis of Arctic Spring Ozone Anomaly in the Phases of QBO and 11-Year Solar Cycle for 1979-2017 発表者 : Yamashita Y.(山下 陽介), Akiyoshi H.(秋吉英治)掲載誌 : Atmosphere, 12(5): (2021) 査読付き 原著論文 PSTEP: project for solar-terrestrial environment prediction 発表者 : Kusano K., Ichimoto K., Ishii M., Miyoshi Y., Yoden S., Akiyoshi H.(秋吉英治), Asai A., Ebihara Y., Fujiwara H., Goto T., Hanaoka Y., Hayakawa H., Hosokawa K., Hotta H., Hozumi K., Imada S., Iwai K., Iyemori T., Jin H., Kataoka R., Katoh Y., Kikuchi T., Kubo Y., Kurita S., Matsumoto H., Mitani T., Miyahara H., Miyoshi Y., Nagatsuma T., Nakamizo A., Nakamura S., Nakata H., Nishizuka N., Otsuka Y., Saito S., Saito S., Sakurai T., Sato T., Shimizu T., Shinagawa H., Shiokawa K., Shiota D., Takashima T., Tao C., Toriumi S., Ueno S., Watanabe K., Watari S., Yashiro S., Yoshida K., Yoshikawa A.掲載誌 : Earth,Planets and Space (2021) 査読付き 原著論文 Model and Satellite Analysis of Transport of Asian Anthropogenic Pollution to the Arctic: Siberian and Pacific Pathways and Their Meteorological Controls 発表者 : Ikeda K.(池田恒平), Tanimoto H.(谷本浩志), Sugita T.(杉田考史), Akiyoshi H.(秋吉英治), Clerbaux C., Coheur P.F.掲載誌 : Journal of Geophysical Research: Atmospheres, 126:e2020JD033459 (2021) 査読付き 原著論文 Impact of Unmitigated HFC Emissions on Stratospheric Ozone at the End of the 21st Century as Simulated by Chemistry-Climate Models 発表者 : Dupuy E.(DUPUY Eric), Akiyoshi H.(秋吉英治), Yamashita H.(山下英恵)掲載誌 : Journal of Geophysical Research: Atmospheres, 126: (2021) 査読付き 原著論文 Chlorine partitioning near the polar vortex edge observed with ground-based FTIR and satellites at Syowa Station, Antarctica, in 2007 and 2011 発表者 : Nakajima H.(中島英彰), Murata I., Nagahama Y.(長浜芳寛), Akiyoshi H.(秋吉英治), Saeki K., Kinase T., Takeda M., Tomikawa Y., Dupuy E.(DUPUY Eric), Jones N.B.掲載誌 : Atmospheric Chemistry and Physics, 20:1043-1074 (2020) その他 成層圏対流過程とその気候における役割（SPARC）第6回総会報告 発表者 : 佐藤薫, 塩谷雅人, 余田成男, 堀之内武, 菅原敏, 藤原正智, 秋吉英治, 渡辺真吾, 冨川喜弘, 河谷芳雄, 小林ちあき, 田口正和, 江口菜穂, 宮崎和幸, 坂崎貴俊, 高麗正史, 木下武也掲載誌 : 天気, 67(5):285-293 (2020) 査読付き 原著論文 Projecting ozone hole recovery using an ensemble of chemistry-climate models weighted by model performance and independence 発表者 : Amos M., Young P.J., Hosking J.S., Lamarque J., Abraham N.L., Akiyoshi H.(秋吉英治), Archibald A.T., Bekki S., Deushi M., Jockel P., Kinnison D., Kirner O., Kunze M., Marchand M., Plummer D.A., Saint-Martin D., Sudo K., Tilmes S., Yamashita Y.(山下 陽介)掲載誌 : Atmospheric Chemistry and Physics, Phys.,(20):9961-9977 (2020) 査読付き 原著論文 Tropospheric Ozone Assessment Report: A critical review of changes in the tropospheric ozone burden and budget from 1850 to 2100 発表者 : Archibald A.T., Neu J.L., Elshorbany Y.F., Cooper O.R., Young P.J., Akiyoshi H.(秋吉英治), Cox R.A., Coyle M., Derwent R.G., Deushi M., Finco A., Frost G.J., Galbally I.E., Gerosa G., Granier C., Griffiths P.T., Hossaini R., Hu L., Jockel P., Josse B., Lin M.Y., Mertens M., Morgenstern O., Naja M., Naik V., Oltmans S., Saiz-Lopez A., Saxena P., Shin Y.M., Shahid I., Shallcross D., Tilmes S., Trickl T., Wallington T.J., Wang T., Worden H.M., Zeng G.掲載誌 : ELEMENTA Science of the Anthropocene, Art.8(1):2-53 (2020) 総説・解説 大気環境に関わる成層圏の気象学 発表者 : 秋吉英治掲載誌 : 大気環境学会誌, 54(1): (2019) 査読付き 原著論文 Clear-sky ultraviolet radiation modelling using output from the Chemistry Climate Model Initiative 発表者 : Lamy K., Portafaix T., Josse B., Brogniez C., Godin-Beekmann S., Bencherif H., Revell L., Akiyoshi H.(秋吉英治), Bekki S., Hegglin M.I., J&＃246;ckel P., Kirner O., Liley B., Marecal V., Morgenstern O., Stenke A., Zeng G., Abraham N.L., Archibald A.T., Butchart.N, Chipperfield M.P., Genova G.D, Deushi M.掲載誌 : Atmospheric Chemistry and Physics (ACP), Atoms. Chem. Phys.,(19):10087-10110 (2019) 査読付き 原著論文 The effect of atmospheric nudging on the stratospheric residual circulation in chemistry-climate models 発表者 : Chrysanthou A., Maycock A.C., Chipperfield M.P., Dhomse S., Garny H., Kinnison D., Akiyoshi H.(秋吉英治), Deushi M., Garcia R.R., Jockel P., Kirner O., Pitari G., Plummer D.A., Revell L., Rozanov E., Stenke A., Tanaka T.Y., Visioni D., Yamashita Y.掲載誌 : Atmospheric Chemistry and Physics (ACP) , 19(17):11559-11586 (2019) その他 オゾン層の破壊：メカニズムと変化 発表者 : 秋吉英治掲載誌 : 大気環境の事典（大気環境学会編）, 6(3):286-287 (2019) 査読付き 原著論文 Interannual Variation of Upper Stratospheric Ozone in the Northern Midlatitudes in Early Winter Caused by Planetary Waves 発表者 : Ohyama H.(大山博史), Sugita T.(杉田考史), Akiyoshi H.(秋吉英治), Nagahama T., Mizuno A.掲載誌 : Journal of Geophysical Research: Atmospheres, 124:14347-14361 (2019) 査読付き 原著論文 Ozone sensitivity to varying greenhouse gases and ozone-depleting substances in CCMI-1 simulations 発表者 : Morgenstern O., Stone K., Schofield R., Akiyoshi H.(秋吉英治), Yamashita Y., Kinnison D., Garcia R.R., Sudo K., Plummer D., Scinocca J., Oman L.D., Manyin M.E., Zeng G., Rozanov E., Stenke A., Revell L., Pitari G., Mancini E., Genova G.D., Visioni D., Dhomse S., Chipperfield M.掲載誌 : Atmos. Chem. Phys., 18:1091-1114 (2018) 査読付き 原著論文 Tropospheric jet response to Antarctic ozone depletion: An update with Chemistry-Climate Model Initiative (CCMI) models 発表者 : Son S.w., Han B.R., Garfinkel C.I., Kim S.Y., Park R., Abraham N.L. , Akiyoshi H.(秋吉英治), Archibald A.T., Butchart N., Chipperfield M.P., Dameris M., Deushi M., Dhomse S.S., Hardiman S.C., J¨ockel P., Kinnison D., Michou M., Morgenstern O., O’Connor F.M., Oman L.D., Plummer D.A., Pozzer A., Revell L.E., Rozanov E., Stenke A., Stone K., Tilmes S., Yamashita Y., Zeng G.掲載誌 : Environmental Research Letters, 054024 (2018) 査読付き 原著論文 The influences of El Nino and Arctic sea-ice on the QBO disruption in February 2016 発表者 : Hirota N.(廣田渚郎), Shiogama H.(塩竈秀夫), Akiyoshi H.(秋吉英治), Ogura T.(小倉知夫), Takahashi M., Kawatani Y., Kimoto M., Mori M.掲載誌 : npj Climate and Atmospheric Science, 1(1):10 (2018) 査読付き 原著論文 Large-scale tropospheric transport in the Chemistry-Climate Model Initiative (CCMI) simulations 発表者 : Orbe C., Yang H., Waugh D.W., Zeng G., Morgenstern O., Kinnison D., Lamarque J.F., Tilmes S., Plummer D.A., Scinocca J.F., Josse B., Marecal V., Jockel P., Oman L.D., Strahan S.E., Deushi M., Tanaka T.Y., Yoshida K., Akiyoshi H.(秋吉英治), Yamashita Y., Stenke A., Revell L.E., Sukhodolov T., Rozanov E., Pitari G., Visioni D., Stone K., Schofield R., Banerjee A.掲載誌 : Atmos. Chem. Phys, 7217-7235 (2018) 査読付き 原著論文 Stratospheric Injection of Brominated Very Short-Lived Substances: Aircraft Observations in the Western Pacific and Representation in Global Models 発表者 : Wales P.A., Salawitch R.J., Nicely J.M., Anderson D.C., Canty T.P., Baidar S., Dix B., Koenig T.K., Volkamer R., Chen D., Huey L.G., Tanner D.J., Cuevas C.A., Fernandez R.P., Kinnison D., Lamarque J.F., Lopez A.S., Atlas E.L., Hall S.R., Navarro M.A., Pan L.L., Schauffler S.M., Stell M., Tilmes S., Ullmannb K., Weinheimer A.J., Akiyoshi H.(秋吉英治), Chipperfield M.P., Deushi M., Dhomse S.S., Feng W., Graf P., Hossaini R., Jockel P., Mancini E., Michou M., Morgenstern O., Oman L.D., Pitari G., Plummer D.A., Revell L.E., Rozanov E., Martin D.S., Schofield R., Stenke A., Stone K., Visioni D., Yamashita Y., Zeng G.掲載誌 : American Geophysical Union, 5690-5719 (2018) 査読付き 原著論文 The representation of solar cycle signals in stratospheric ozone - Part 2: Analysis of global models 発表者 : Maycock A.C., Matthes K., Tegtmeier S., Schmidt H., Thieblemont R., Hood L., Akiyoshi H.(秋吉英治), Bekki S., Deushi M., Jockel P., Kirner O., Kunze M., Marchand M., Marsh D.R., Michou M., Plummer D.A., Revell L.E., Rozanov E., Stenke A., Yamashita Y., Yoshida K.掲載誌 : Atmos. Chem. Phys., 11323-11343 (2018) 査読付き 原著論文 No robust evidence of future changes in major stratospheric sudden warmings: a multi-model assessment from CCMI 発表者 : Ayarzaguena B., Polvani L.M., Langematz U., Akiyoshi H.(秋吉英治), Bekki S., Butchart N., Dameris M., Deushi M., Hardiman S.C., Jockel P., Klekociuk A., Marchand M., Michou M., Morgenstern O., O-Connor F.M., Oman L.D., Plummer D.A., Revell L., Rozanov E., Martin D.S., Scinocca J.F., Stenke A., Stone K., Yamashita Y., Yoshida K., Zeng G.掲載誌 : Atmos. Chem. Phys., 11277-11287 (2018) 査読付き 原著論文 Temporal evolution of chlorine and minor species related to ozone depletion observed with ground based FTIR at Syowa Station, Antarctica and satellites during austral fall to spring in 2007 and 2011 発表者 : Nakajima H.(中島英彰), Murata I., Nagahama Y.(長浜芳寛), Akiyoshi H.(秋吉英治), Saeki K., Takeda M.(武田真憲), Tomikawa Y., Jones N.B.掲載誌 : Atmos. Chem. Phys. Discuss. (2018) 査読付き 原著論文 Revisiting the Mystery of Recent Stratospheric Temperature Trends 発表者 : Maycock A.C., Randel W.J., Steiner A.K., Karpechko A.Y., Christy J., Saunders R., Thompson D.W., Zou C., Chrysanthou A., Abraham N.L., Akiyoshi H.(秋吉英治), Archibald A.T., Butchart N., Chipperfield M.P., Dameris M., Deushi M., Dhomse S.S., Genova G.D., Jockel P., Kinnison D., Kirner O., Ladstadter F., Michou M., Morgenstern O., O’Connor F.M., Oman L.D., Pitari G., Plummer D.A., Revell L.E., Rozanov E., Stenke A., Visioni D., Yamashita Y., Zeng G.掲載誌 : Geophysical Research Letters, 9919-9933 (2018) 査読付き 原著論文 Characteristics of Atmospheric Wave-Induced Laminae Observed by Ozonesondes at the Southern Tip of South America 発表者 : Ohyama H.(大山博史), Mizuno A., Zamorano F., Sugita T.(杉田考史), Akiyoshi H.(秋吉英治), Noguchi K., Wolfram E., Salvador J., Benitez G. C.掲載誌 : Journal of Geophysical Research: Atmospheres, 123(21):11811-11829 (2018) 査読付き 原著論文 Tropospheric ozone in CCMI models and Gaussian process emulation to understand biases in the SOCOLv3 chemistry&＃8211;climate model 発表者 : Revell L.E., Stenke A., Tummon F., Feinberg A., Rozanov E., Peter T., Abraham N.L., Akiyoshi H.(秋吉英治), Archibald A.T., Butchart N., Deushi M., Jockel P., Kinnison D., Michou M., Morgenstern O., O’Connor F.M., Oman L.D., Pitari G., Plummer D.A., Schofield R., Stone K., Tilmes S., Visioni D., Yamashita Y., Zeng G.掲載誌 : Atmos. Chem. Phys., 16155-16172 (2018) 査読付き 原著論文 Analysis of the Ozone Reduction Event Over the Southern Tip of South America in November 2009 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Kadowaki M., Nakamura H., Sugita T.(杉田考史), Hirooka T., Harada Y., Mizuno A.掲載誌 : Journal of Geophysical Research: Atmospheres, 12523-12542 (2018) その他 − 発表者 : Karpechko A.Y., Maycock A.C., Abalos M., Akiyoshi H.(秋吉英治), Arblaster J.M., Garfinkel C.I., Rosenlof K.H., Sigmond M. (2018) 総説・解説 成層圏化学モデルの進展とオゾン層の研究（Progress in stratospheric chemistry model and ozone layer research） 発表者 : 秋吉英治掲載誌 : 大気化学研究（Archives of Atmospheric Chemistry Reserach）, 36(036A01):1-9 (2017) 査読付き 原著論文 Review of the global models used within phase 1 of the Chemistry&＃8211;Climate Model Initiative (CCMI) 発表者 : Morgenstern O., Hegglin M.I., Rozanov E., Connor F.M, Abraham N.L, Akiyoshi H.(秋吉英治), Arcchibald A.T., Bekkki S., Butchart N., Chipperfield M.P., Deushi M., Dhomse S.S., Garcia R.R., Hardiman S.C., Horowitz L.W., Jockel P., Josse B., Kinnison D., Lin M., Mancini E., Manyyin M.E., Marchand M., Marecal V., Michou M., Oman L.D., Pitari G., Plummer D.A., Revell L.E., Martin D.S., Schofield R., Stenke A., Stone K., Sudo K., Tanaka T.Y., Tilmes S., Yamashita Y., Yoshida K., Zeng G.掲載誌 : Geoscientific Model Development, 10:639-671 (2017) 査読付き 原著論文 Tropical circulation and precipitation response to ozone depletion and recovery 発表者 : Bronnimann S., Jacques-Coper M., Rozanov E., Fischer A.M., Morgenstern O., Zeng G., Akiyoshi H.(秋吉英治), Yamashita Y.掲載誌 : Environmental Research Letters, 12:064011 (2017) 査読付き 原著論文 Tagged black carbon simulations in the Arctic: Transport, source contributions, and budget 発表者 : Ikeda K.(池田恒平), Tanimoto H.(谷本浩志), Sugita T.(杉田考史), Akiyoshi H.(秋吉英治), Kanaya Y., Zhu C., Taketani F.掲載誌 : Atmospheric Chemistry and Physics, 17:10515-10533 (2017) 査読付き 原著論文 Resolution Dependency of Numerically Simulated Stratosphere-to-Troposphere Transport Associated with Mid-Latitude Closed Cyclones in Early Spring around Japan 発表者 : Yamashita Y., Takigawa M., Ishijima K., Akiyoshi H.(秋吉英治), Kodama C., Yashiro H., Satoh M.掲載誌 : SOLA, 13:186-191 (2017) 査読付き 原著論文 Comparison of ozone profiles from DIAL, MLS, and chemical transport model simulations over R'io Gallegos, Argentina, during the spring Antarctic vortex breakup, 2009 発表者 : Sugita T.(杉田考史), Akiyoshi H.(秋吉英治), Wolfram E., Salvador J., Ohyama H., Mizuno A., Ohyama H.(大山博史)掲載誌 : Atmospheric Measurement Techniques, 10(12):4947-4964 (2017) その他 国際オゾンシンポジウム2016報告 発表者 : 柴崎和夫, 中島英彰, 杉田考史, 大山博史, 荻野慎也, 金谷有剛, 須藤健悟, 秋吉英治, 出牛真, 中野辰美, 水野亮, 長濱智生, 山下陽介, 塩谷雅人, 辻健太郎, 廣岡俊彦掲載誌 : 天気, 64(6):429-441 (2017) 査読付き 原著論文 A nudged chemistry-climate model simulation of chemical constituent distribution at northern high-latitude stratosphere observed by SMILES and MLS during the 2009/2010 stratospheric sudden warming 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Nakamura T., Miyasaka T., Shiotani M., Suzuki M.掲載誌 : Journal of Geophysical Research: Atmospheres, 121:1361-1380 (2016) 査読付き 原著論文 Is the Brewer - Dobson circulation increasing or moving upward? 発表者 : Oberlander - Hayn S., Gerber Edwin P., Abalichin J., Akiyoshi H.(秋吉英治), Kerschbaumer A., Kubin A., Kunze M., Langematz U., Meul S., Michou M., Morgenstern O., Oman Luke D.掲載誌 : Geophysical Research Letters, 43:1772-1779 (2016) 査読付き 原著論文 Evaluation of the inter-annual variability of stratospheric chemical composition in chemistry-climate models using ground-based multi species time series 発表者 : Poulain V., Bekki S., Marchand M., Chipperfield M.P., Khodri M., Dhomse S., Bodeker G.E., Toumi R., Maziere M.De., Pommereau J.P., Pazmino A., Goutail F., Plummer D., Rozanov E., Mancini E., Akiyoshi H.(秋吉英治), Lamarque J.F., Austin J.掲載誌 : J. Atmos. and Solar-Terrestrial Phys, (145):61-84 (2016) 査読付き 原著論文 SMILES observations of mesospheric ozone during the solar eclipse 発表者 : Imai K., Imamura T.(今村隆史), Takahashi K., Akiyoshi H.(秋吉英治), Yamashita Y.(山下陽介), Suzuki M., Ebisawa K., Shiotani M.掲載誌 : Geophysical Research Letters, 42:3576-3582 (2015) 査読付き 原著論文 The Combined Influences of Westerly Phase of the Quasi-Biennial Oscillation and 11-year Solar Maximum Conditions on the Northern Hemisphere Extratropical Winter Circulation 発表者 : Yamashita Y.(山下陽介), Akiyoshi H.(秋吉英治), Shepherd T.G., Takahashi M.掲載誌 : Journal of the Meteorological Society of Japan, 93(6):629-644 (2015) 査読付き 原著論文 Diurnal ozone variations in the stratosphere revealed in observations from the Superconducting Submillimeter-Wave Limb-Emission Sounder (SMILES) on board the International Space Station (ISS) 発表者 : Takatoshi S., Fujiwara M., Mitsuda C., Imai K., Manago N., Naito Y., Nakamura T., Akiyoshi H.(秋吉英治), Kinnison D., Sano T., Suzuki M., Shiotani M.掲載誌 : Journal of Geophysical Research: Atmospheres, 118:2991-3006 (2013) 査読付き 原著論文 A multimodel comparison of stratospheric ozone data assimilation based on an ensemble Kalman filter approach 発表者 : Nakamura T., Akiyoshi H.(秋吉英治), Deushi M., Miyazaki K., Kobayashi C., Shibata K., Iwasaki T.掲載誌 : Journal of Geophysical Research: Atmospheres, 118:3848-3868 (2013) 査読付き 原著論文 Validation of ozone data from the Superconducting Submillimeter-Wave Limb-Emission Sounder (SMILES) 発表者 : Imai K., Manago N., Mitsuda C. , Naito Y., Nishimoto E., Sakazaki T., Fujiwara M., Froidevaux L., von Clarmann T., Stiller G. P., Murtagh D. P., Rong P-P., Mlynczak M. G., Walker. K. A., Kinnison D. E., Akiyoshi H.(秋吉英治), Nakamura T. , Miyasaka T., Nishibori T., Mizobuchi S., Kikuchi K., Ozeki H. , Takahashi C., Hayashi H., Sano T., Suzuki M., Takayanagi M., Shiotani M.掲載誌 : Journal of Geophysical Research: Atmospheres, 118:5750-5769 (2013) 査読付き 原著論文 Modeling chemical reactions in the middle atmosphere induced by solar energetic particle events 発表者 : Sekiguchi K., Imamura T.(今村隆史), Akiyoshi H.(秋吉英治), Motizuki Y.掲載誌 : RIKEN Accelerator Progress Report, (46):124 (2013) 査読付き 原著論文 Climate change projections and stratosphere-troposphere interaction 発表者 : Scaife A.A. , Spangehl T., Fereday D.R., Cubasch U. , Langematz U., Akiyoshi H.(秋吉英治), Bekki S., Braesicke P., Butchart N., Chipperfield M.P., Gettelman A. , Hardiman S.C, Michou M., Rozanov E., Shepherd T.G.掲載誌 : Climate Dynamics, 38:2089-2097 (2012) 査読付き 原著論文 Wave activity in the tropical tropopause layer in seven reanalysis and four chemistry climate model data sets 発表者 : Fujiwara M., Suzuki J., Gettelman A., Hegglin M. I., Akiyoshi H.(秋吉英治), Shibata K.掲載誌 : Journal of Geophysical Research, 117(D12105):1-22 (2012) 査読付き 原著論文 The nature of Arctic polar vortices in chemistry-climate models 発表者 : Mitchell D. M., Charlton-Perez A. J., Gray L. J., Akiyoshi H.(秋吉英治), Butchart N., Hardiman S. C., Morgenstern O, Nakamura T.(中村哲), Rozanov E., Shibata K, Smale D, Yamashita Y.(山下陽介)掲載誌 : Quarterly Journal of the Royal Meteorological Society, (138):1681-1691 (2012) その他 Chapter 5 A FOCUS ON INFORMATION AND OPTIONS FOR POLICYMAKERS 発表者 : Daniel J.S., Velders G.J.M., Morgenstern O., Toohey D.W., Wallington T.J., Wuebbles D.J., Akiyoshi H.(秋吉英治), Bais A.F., Fleming E.L., Jackman C.H. (2011) 査読付き 原著論文 Attribution of observed changes in stratospheric ozone and temperature 発表者 : Gillett N. P., Akiyoshi H.(秋吉英治), Bekki S., Braesicke P., Eyring V., Garcia R., Karpechko A. Yu., McLinden C. A., Morgenstern O. , Plummer D. A.掲載誌 : Atmos.Chem.Phys., 11:599-609 (2011) 査読付き 原著論文 Multimodel climate and variability of the stratosphere 発表者 : Butchart, N., Charlton‐Perez A. J., Cionni I., Hardiman S. C., Haynes P. H., Krüger K., Kushner P. J., Akiyoshi H.(秋吉英治), Nakamura T.(中村哲), Yamashita Y.(山下陽介)掲載誌 : J.Geophys.Res., 116:D05102 (2011) 査読付き 原著論文 Dynamical response in the Northern Hemisphere midlatitude and high-latitude winter to the QBO simulated by CCSR/NIES CCM 発表者 : Yamashita Y.(山下陽介), Akiyoshi H.(秋吉英治), Takahashi M.掲載誌 : J.Geophys.Res., 116:D06118 (2011) 査読付き 原著論文 Evaluation of radiation scheme performance within chemistry climate models 発表者 : Forster,P. M, Fomichev, V. I., Rozanov, E., Jonsson, A. I., Langematz, U., Akiyoshi H.(秋吉英治), Gillett, N., Karpechko, A., Shibata K.掲載誌 : JOURNAL OF GEOPHYSICAL RESEARCH, 116(D10302):1-26 (2011) 査読付き 原著論文 A study on the formation and trend of the Brewer-Dobson circulation 発表者 : Okamoto K., Sato K., Akiyoshi H.(秋吉英治)掲載誌 : JOURNAL OF GEOPHYSICAL RESEARCH, 116(D10117):1-11 (2011) 査読付き 原著論文 Projections of UV radiation changes in the 21st century: impact of ozone recovery and cloud effects 発表者 : Bais A. F., Tourpali K., Kazantzidis A., Akiyoshi H.(秋吉英治), Bekki S., Braesicke P., Chipperfield M. P., Dameris M., Eyring V., Garny H., Iachetti D., J¨ockel P., Kubin A., Langematz U., Mancini E., Michou M. , Morgenstern O., Nakamura T.(中村哲), Newman P. A., Pitari G., Plummer D. A., Rozanov E., Shepherd T. G., Shibata K., Tian W., Yamashita Y.(山下陽介)掲載誌 : Atmospheric Chemistry and Physics, 11(15):7533-7545 (2011) 査読付き 原著論文 Improved predictability of the troposphere using stratospheric final warmings 発表者 : Hardiman S.C., Butchart N., Charlton‐Perez A.J., Shaw T.A., Akiyoshi H.(秋吉英治), Baumgaertner A., Bekki S., Braesicke P., Chipperfield M., Dameris M., Garcia R.R., Michou M., Pawson S., Rozanov E, Shibata K.掲載誌 : JOURNAL OF GEOPHYSICAL RESEARCH, 116:D18113 (2011) 査読付き 原著論文 Using transport diagnostics to understand chemistry climate model ozone simulations 発表者 : Strahan S. E., Douglass A. R., Stolarski R. S., Akiyoshi H.(秋吉英治), Bekki S., Braesicke P., Butchart N., Chipperfield M. P., Cugnet D., Dhomse S., Frith S. M., Gettelman A., Hardiman S. C., Kinnison D. E., Lamarque J.‐F., Mancini E., Marchand M., Michou M., Morgenstern O., Nakamura T.(中村哲), Olivié D., Pawson S., Pitari G., Plummer D. A., Pyle J. A., Scinocca J. F., Shepherd T. G., Shibata K., Smale D., Teyssèdre H., Tian W., Yamashita Y.(山下陽介)掲載誌 : JOURNAL OF GEOPHYSICAL RESEARCH, 116:D17302 (2011) 査読付き 原著論文 Multimodel assessment of the upper troposphere and lower stratosphere: Tropics and global trends 発表者 : Gettelman A., Hegglin M. I., Son S.‐W., Kim J., Fujiwara M., Birner T., Kremser S., Rex M., Añel J. A., Akiyoshi H.(秋吉英治)掲載誌 : J.Geophys.Res., 115:D00M08 (2010) その他 Chapter2 Chemistry climate models and scenarios 発表者 : Morgenstern, O., Giorgetta, M., Shibata, K., Akiyoshi H.(秋吉英治), Austin, J., Bekki, S., GETTELMAN A., Lamarque, J.F., Baumgaertner, A. , Chipperfield, M. (2010) 査読付き 原著論文 Review of the formulation of present‐generation stratospheric chemistry-climate models and associated external forcings 発表者 : Morgenstern O., Giorgetta M. A., Shibata K., Eyring V., Waugh D. W., Shepherd T. G., Akiyoshi H.(秋吉英治), Austin J., Nakamura T.(中村哲), Yamashita Y.(山下陽介)掲載誌 : J.Geophys.Res., 115:D00M02 (2010) 査読付き 原著論文 Sensitivity of 21st century stratospheric ozone to greenhouse gas scenarios 発表者 : Eyring V. , Cionni I., Lamarque J. F., Akiyoshi H.(秋吉英治), Bodeker G. E., Charlton‐Perez A. J., Frith S. M., Nakamura T.(中村哲), Yamashita Y.(山下陽介)掲載誌 : Geophys.Res.Lett., 37:L16807 (2010) 査読付き 原著論文 Anthropogenic forcing of the Northern Annular Mode in CCMVal-2 models 発表者 : Morgenstern O., Akiyoshi H.(秋吉英治), Bekki S., Braesicke P., Butchart N., Chipperfield M. P., Cugnet D., Deushi M., Nakamura T.(中村哲), Yamashita Y.(山下陽介)掲載誌 : J.Geophys.Res., 115:D00M03 (2010) 査読付き 原著論文 Ozone and temperature response of a chemistry climate model to the solar cycle and sea surface temperature 発表者 : Yamashita Y.(山下陽介), Sakamoto K., Akiyoshi H.(秋吉英治), Takahashi M., Nagashima T.(永島達也), Zhou L.B.掲載誌 : J.Geophys.Res., 115:D00M05 (2010) 査読付き 原著論文 Recovery of stratospheric ozone in calculations by the Center for Climate System Research/National Institute for Environmental Studies chemistry-climate model under the CCMVal-REF2 scenario and a no-climate-change run 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Yamashita Y.(山下陽介), Sakamoto.K, Zhou.L.B., Imamura T.(今村隆史)掲載誌 : J.Geophys.Res., 115:D19301 (2010) 査読付き 原著論文 The potential to narrow uncertainty in projections of stratospheric ozone over the 21st century 発表者 : Charlton-Perez A. J., Hawkins E., Eyring V., Cionni I., Bodeker G. E., Kinnison D. E., Akiyoshi H.(秋吉英治), Frith S. M., Nakamura T.(中村哲), Yamashita Y.(山下陽介)掲載誌 : Atmos.Chem.Phys., 10:9473-9486 (2010) 査読付き 原著論文 Multi-model assessment of stratospheric ozone return dates and ozone recovery in CCMVal-2 models 発表者 : Eyring V., Cionni I., Bodeker G. E., Charlton-Perez A. J., Kinnison D. E., Scinocca J. F., Waugh D. W., Akiyoshi H.(秋吉英治), Nakamura T.(中村哲), Yamashita Y.(山下陽介)掲載誌 : Atmos.Chem.Phys., 10:9451-9472 (2010) 査読付き 原著論文 Stratosphere‐troposphere coupling and annular mode variability in chemistry-climate models 発表者 : Gerber E. P., Baldwin M. P., Akiyoshi H.(秋吉英治), Austin J., Bekki S., Braesicke P., Butchart N., Chipperfield M., Dameris M., Dhomse S.掲載誌 : J.Geophys.Res., 115:D00M06 (2010) 査読付き 原著論文 Decline and recovery of total column ozone using a multimodel time series analysis 発表者 : Austin, J. , Scinocca, J., Plummer, D., Oman, L., Waugh, D., Akiyoshi H.(秋吉英治), Bekki, S., Braesicke, P., Nakamura T.(中村哲), Yamashita Y.(山下陽介)掲載誌 : J.Geophys.Res., 115:D00M10 (2010) 査読付き 原著論文 Chemistry-climate model simulations of spring Antarctic ozone 発表者 : Austin, J., Struthers, H., Scinocca, J., Plummer, D. A., Akiyoshi H.(秋吉英治), Baumgaertner, A. J. G., Bekki, S., Bodeker, G. E, Nakamura T.(中村哲), Yamashita Y.(山下陽介)掲載誌 : J.Geophys.Res., 115:D00M11 (2010) 査読付き 原著論文 Impact of stratospheric ozone on Southern Hemisphere circulation change: A multimodel assessment 発表者 : Son S.‐W., Gerber E. P., Perlwitz J., Polvani L. M., Gillett N. P., Seo K.‐H., Eyring V., Akiyoshi H.(秋吉英治), Nakamura T.(中村哲), Yamashita Y.(山下陽介)掲載誌 : J.Geophys.Res., 115:D00M07 (2010) 査読付き 原著論文 Chemistry-climate model simulations of Twenty-First century stratospheric climate and circulation changes 発表者 : Butchart N., Cionni I., Eyring V., Shepherd T. G., Waugh D. W., Akiyoshi H.(秋吉英治), Austin J., Brüel C., Chipperfield M. P., Cordero E.掲載誌 : J.Clim., 23:5349-5374 (2010) 査読付き 原著論文 Multimodel assessment of the upper troposphere and lower stratosphere: Extratropics 発表者 : Hegglin M. I., Gettelman A., Hoor P., Krichevsky R., Manney G. L., Pan L. L., Son S.‐W., Akiyoshi H.(秋吉英治), Nakamura T.(中村哲), Yamashita Y.(山下陽介)掲載誌 : J.Geophys.Res., 115:D00M09 (2010) 査読付き 原著論文 Multimodel assessment of the factors driving stratospheric ozone evolution over the 21st century 発表者 : Oman L. D., Plummer D. A., Waugh D. W., Austin J., Scinocca J. F., Douglass A. R., Salawitch, R. J. , Akiyoshi H.(秋吉英治), Nakamura T.(中村哲), Yamashita Y.(山下陽介)掲載誌 : J.Geophys.Res., 115:D24306 (2010) 査読付き 原著論文 A CCM simulation of the breakup of the Antarctic polar vortex in the years 1980-2004 under the CCMVal scenarios 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), L.B.Zhou, Yamashita.Y, Sakamoro.K, Yoshiki.M, Nagashima T.(永島達也), Takahashi.M, Kurokawa J.(黒川純一), Takigawa.M, Imamura T.(今村隆史)掲載誌 : J.Geophys.Res., 114:D03103 (2009) 査読付き 原著論文 Clear sky UV simulations for the 21st century based on ozone and temperature projections from Chemistry-Climate Models 発表者 : Tourpali K. , Bais A. F., Kazantzidis A., Zerefos C. S., Akiyoshi H.(秋吉英治), Austin J., Brühl C. , Butchart N. , Chipperfield M. P., Dameris M. , Deushi M., Meteorological Research Institute, Tsukuba, Japan, Giorgetta M. A., Kinnison D. E., Mancini E. , Marsh D.R., Nagashima T.(永島達也), Pitari G., Università L, Rozanov E., Shibata K. , Tian W. 掲載誌 : Atmos.Chem.Phys., 9(4):1165-1172 (2009) 査読付き 原著論文 The tropical tropopause layer 1960-2100 発表者 : Gettelman A., Birner T., Eyring V., Akiyoshi H.(秋吉英治), Bekki S. , Brühl C., Dameris M. , Kinnison D. E. , Lefevre F. , Lott F. , Mancini E. , Pitari G., Plummer D. A. , Rozanov E. , Shibata K. , Stenke A. , Struthers H. , Tian W. 掲載誌 : Atmos.Chem.Phys., 9(5):1621-1637 (2009) 査読付き 原著論文 The impact of stratospheric ozone recovery on tropopause height trends 発表者 : SON S.- W., POLVANI L. M., WAUGH D. W., BIRNER T., Akiyoshi H.(秋吉英治), GARCIA R. R., GETTELMAN A., PLUMMER D. A, ROZANOV E.掲載誌 : J.Clim., 22(2):429-445 (2009) 査読付き 原著論文 Coupled chemistry climate model simulations of stratospheric temperatures and their trends for the recent past 発表者 : Austin J., Wilson R.J., Akiyoshi H.(秋吉英治), Bekki S., Butchart N., Claud C., Fomichev V.I.., Forester P., Garcia R.R., Nagashima T.(永島達也)掲載誌 : Geophys.Res.Lett., 36:L13809 (2009) 査読付き 原著論文 Influence of lower stratospheric ozone variation on tropospheric temperature and mean meridional circulation in the Northern Hemisphere summer 発表者 : Nakamura T.(中村哲), Akiyoshi H.(秋吉英治), Yamashita Y.掲載誌 : Geophys.Res.Lett., 36:L14701 (2009) 査読付き 原著論文 Seasonal cycles of Stratospheric Aerosol and Gas Experiment II near-background aerosol in the lower stratosphere 発表者 : Niwano M., Hayashida S., Akiyoshi H.(秋吉英治), Takahashi M.掲載誌 : J.Geophys.Res., 114:D14306 (2009) 査読付き 原著論文 Northern winter stratospheric temperature and ozone responses to ENSO inferred from an ensemble of Chemistry Climate Models 発表者 : Cagnazzo, C., Manzini, E., Calvo, N., Douglass, A., Akiyoshi H.(秋吉英治), Bekki, S. , Chipperfield, M. , Dameris, M., Deushi, M., Fischer, A. M.掲載誌 : Atmos.Chem.Phys., 9:8935-8948 (2009) 査読付き 原著論文 The impact of stratospheric ozone recovery on the southern hemisphere westerly Jet 発表者 : Son S.-W., Polvani L. M., Waugh D. W., Akiyoshi H.(秋吉英治), Garcia R., Kinnison D., Pawson S., Rozanov E., Shepherd T. G., Shibata K.掲載誌 : Science, 320:1486-1489 (2008) その他 オゾン層回復が気候に与える影響 発表者 : 秋吉英治掲載誌 : グローバルネット, 216:34-35 (2008) 査読付き 原著論文 Coupled chemistry climate model simulations of the solar cycle in ozone and temperature 発表者 : Austin J., Tourpali K., Rozanov E., Akiyoshi H.(秋吉英治), Bekki S., Bodeker G., Brühl C., Butchart N., Chipperfield M., Deushi M., Fomichev V. I., Giorgetta M. A., Gray L., Kodera K., Lott F., Manzini E., Marsh D., Matthes K., Nagashima T.(永島達也), Shibata K., Stolarski R. S., Struthers H., Tian W.掲載誌 : J.Geophys.Res., 113:D11306 (2008) Report on the 3rd SPARC CCMVal workshop 発表者 : Eyring V.(*1), Gettelman A.(*2), Harris N.R.P.(*3), Pawson S.(*4), Shepherd T.G.(*5), Waugh D.W.(*6), Akiyoshi H.(秋吉英治), Butchart N.(*7), Chipperfield M.P.(*8), Dameris M.(*1)掲載誌 : SPARC Newsletter, (30):17-19 (2008) 極成層圏雲が関与する不均一反応の化学輸送モデルへの導入と臭素化合物を介した北極域オゾン層への影響 発表者 : 秋吉英治掲載誌 : エアロゾル研究, 22(3):196-203 (2007) オゾン層の破壊と回復のメカニズム 発表者 : 秋吉英治掲載誌 : 太陽紫外線防御研究委員会学術報告, 17(1):23-28 (2007) Multimodel projections of stratospheric ozone in the 21st century 発表者 : Eyring V.(*1), Waugh D.W.(*2), Bodeker G.E.(*3), Cordero E.(*4), Akiyoshi H.(秋吉英治), Austin J.(*5), Beagley S.R.(*6)掲載誌 : J.Geophys.Res., 112:D16303 (2007) Midlatitude and high-latitude N2O distributions in the Northern Hemisphere in early and late Arctic polar vortex breakup years 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Zhou L.B.(*1)掲載誌 : J.Geophys.Res., 112:D18305 (2007) オゾンホールの長期変動予測 発表者 : 秋吉英治, 今村隆史掲載誌 : Sci.Technonews Tsukuba, (79):22-23 (2006) Ozone decrease outside Arctic polar vortex due to polar vortex processing in 1997 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Sugata S.(菅田誠治), Yoshiki M., Sugita T.(杉田考史)掲載誌 : J.Geophys.Res., 111:D22311 (2006) Assessment of temperature,trace species,and ozone in chemistry-climate model simulations of the recent past 発表者 : Eyring V.(*1), Butchart N.(*2), Waugh D.W.(*3), Akiyoshi H.(秋吉英治), Austin J.(*4)掲載誌 : J.Geophys.Res., 111:D22308 (2006) Chapter 6.The ozone layer in the 21st century 発表者 : Bodeker G.E.(*1), Waugh D.W.(*2), Akiyoshi H.(秋吉英治), Braesicke P.(*3), Eyring V.(*4), Fahey D.W.(*5), Manzini E.(*6), Newchurch M.J.(*7)掲載誌 : Scientific Assessment of Ozone Depletion: 2006 (WMO Global Ozone Res.Monit.Proj.-Rep.No.50)(Ajavon A.-L. N.,Albritton D.L.,Watson R.T. eds.,WMO,572p.), 6.1-6.43 (2006) 北極域夏季におけるオゾン波状構造年々変動の解析 発表者 : 吉識宗佳, 秋吉英治掲載誌 : 第15回大気化学シンポジウム研究集会講演集(名古屋大STE研編,名古屋大学STE研,317p.), 93-96 (2005) 大気球面形状の考慮がオゾンホールに与える影響の化学-放射-力学相互作用 発表者 : 黒川純一, 秋吉英治, 永島達也, 中根英昭, 増永浩彦, 中島映至, 高橋正明掲載誌 : 第15回大気化学シンポジウム研究集会講演集(名古屋大STE研編,名古屋大学STE研,317p.), 97-100 (2005) 化学輸送モデルと時間閾値解析法を用いた北極渦内オゾン破壊の極渦外への影響の解析 発表者 : 秋吉英治, 菅田誠治, 吉識宗佳, 杉田考史掲載誌 : 第15回大気化学シンポジウム研究集会講演集(名古屋大STE研編,名古屋大学STE研,317p.), 101-104 (2005) Effects of atmospheric sphericity on stratospheric chemistry and dynamics over Antarctica 発表者 : 中根英昭, 秋吉英治, 永島達也掲載誌 : J.Geophys.Res., 110:D21305 (2005) 臭素化合物のオゾン破壊に及ぼす影響と北極渦の状態 発表者 : 秋吉英治, 今村隆史, 菅田誠治, 中根英昭, 黒川純一, 滝川雅之掲載誌 : 第14回大気化学シンポジウム研究集会講演集(名古屋大STE研,299p.), 116-119 (2004) 第23回国際測地学・地球物理学連合総会(IUGG2003・札幌)の報告(1) 16.大気及び海洋過程のデータ同化 (3)大気化学に関するデータ同化 発表者 : 秋吉英治, 関山剛掲載誌 : 天気, 51(3):32-33 (2004) 第23回国際測地学・地球物理学連合総会(IUGG2003・札幌)の報告(2) 6.火山活動と地球大気 発表者 : 秋吉英治掲載誌 : 天気, 51(4):24-25 (2004) オゾンホールを予測する手立て 発表者 : 秋吉英治掲載誌 : オゾンのゆくえ 気象変動とのかかわりをさぐる, 152-159 (2004) N2O distributions in the early and late breakup years 発表者 : Zhou L.B.(Zhou Libo), Akiyoshi H.(秋吉英治)掲載誌 : Proc.14th Atmos.Chem.Symp.(STE Lab.Univ.Nagoya,299p.), 112-115 (2004) Ozone perturbations in the Arctic summer lower stratosphere as a reflection of NOx chemistry and planetary scale wave activity 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Sugita T.(杉田考史), Kanzawa H.(神沢博), Kawamoto,N.(*1)掲載誌 : J.Geophys.Res., 109(D03):D03304-1-D03304-9 (2004) ナッシングCTMとILASデータを用いた夏の下部成層圏のオゾン変動に関する研究-N2Oの変動との比較 発表者 : 秋吉英治, 杉田考史, 神沢博, 河本望掲載誌 : 第13回大気化学シンポジウム研究集会講演集, 72-73 (2003) Analysis of year-to-year ozone variation over the subtropical western Pacific region using EP_TOMS data and CCSR/NIES nudging CTM 発表者 : Zhou L.B.(Zhou Libo), Akiyoshi H.(秋吉英治), Kawahira K.(*1)掲載誌 : J.Geophys.Res., 108(D20):ACL3-1-ACL3-11 (2003) Analysis of year-to-year ozone variaion over the subtropical western Pacific region using EP_TOMS data and CCSR/NIES nudging CTM 発表者 : Zhou L.B.(Zhou Libo), Akiyoshi H.(秋吉英治), Kawahira K.(*1)掲載誌 : Proc.13th Atmos.Chem.Symp., 76-77 (2003) CCSR/NIESナッシング化学輸送モデルでシミュレートされた1997年北極渦崩壊後の低濃度N2O空気塊 発表者 : 秋吉英治, 菅田誠治, 杉田考史, 中島英彰, 黒川純一, 林寛生, 高橋正明掲載誌 : 特定領域研究B 平成13年度公開シンポジウムプロシーディング, 68-73 (2002) ILASで観測された初夏の北半球中高緯度成層圏におけるオゾンの挙動 発表者 : 杉田考史, 秋吉英治, 中島英彰, 林寛生掲載誌 : 第12回大気化学シンポジウム研究集会講演集, 30-32 (2002) Simulation of stratospheric sulfate aerosols using a Center for Climate System Research/National Institute for Environmental Studies atmospheric GCM with coupled chemistry 発表者 : Takigawa M.(*1), Takahashi M.(*2), Akiyoshi H.(秋吉英治)掲載誌 : J.Geophys.Res., 107(D22,4610):AAC1-1-AAC1-11 (2002) Future development of the ozone layer calculated by a general circulation model with fully interactive chemistry 発表者 : Nagashima T.(永島達也), Takahashi M.(*1), Takigawa M.(*2), Akiyoshi H.(秋吉英治)掲載誌 : Geophys.Res.Lett., 29(8):3-1-3-4 (2002) Chemistery and temperature perturbations due to Pinatubo aerosols calculated by a chemical-radiative coupled 1-D models 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治)掲載誌 : J.Meteorol.Soc.Jpn., 80(3):361-385 (2002) Low-N2O air masses after the breakdown of the arctic polar vortex in 1997 simulated by the CCSR/NIES nudging CTM 発表者 : 秋吉英治, 中島英彰, Sugata S.(菅田誠治)掲載誌 : J.Meteorol.Soc.Jpn., 80(3):451-463 (2002) CCSR/NIESナッシング化学-輸送モデルによってシミュレートされた1997年北極渦崩壊後の低濃度N2O空気塊の挙動 発表者 : 秋吉英治, 黒川純一, 菅田誠治, 杉田考史, 中島英彰, 林寛生, 高橋正明掲載誌 : 第12回大気化学シンポジウム研究集会講演集, 26-29 (2001) CCSR/NIESナッシングCTMによる1997年の大気微量成分分布の計算-PSC依存性,ナッシング緩和時間依存性,気象データ依存性,及び臭素物質依存性 発表者 : 秋吉英治, 黒川純一, 菅田誠治, 滝川雅之, 永島達也, 高橋正明, 中根英昭掲載誌 : 特定領域研究B成層圏力学過程とオゾンの変動およびその気候への影響 平成12年度公開シンポジウムプロシーディング, 25-30 (2001) CCSR/NIESナッジングCTMによる1997年の大気微量成分分布の計算-北極渦周辺の物質分布,臭素系物質によるオゾン破壊 発表者 : 秋吉英治, 黒川純一, 菅田誠治, 滝川雅之, 永島達也, 高橋正明, 中根英昭掲載誌 : ATOMOS-C1 Workshop 2001報告書, 9-16 (2001) CCSR/NIESナッジングCTMによる,1997年の化学微量成分分布のシミュレーション 発表者 : 秋吉英治, 黒川純一, 菅田誠治, 滝川雅之, 永島達也, 高橋正明, 中根英昭掲載誌 : 第11回大気化学シンポジウム研究集会講演集, 57-60 (2001) Dvelopment of CCSR/NIES nudging CTM and ozone simulation 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Takigawa M.(*1), Nagashima T.(*1), Kurokawa J.(*2), Sugata S.(菅田誠治), Takahashi M.(*1), Nakane H.(中根英昭)掲載誌 : Present & Future of Modeling Global Environmental change: Toward Integrated Modeling, 383-390 (2001) Balloon-borne regular and correlative measurements of ozone,water vapor,aerosol and ground-based reference total ozone observation at Yakutsk(62N,130E) station 発表者 : Yushkov V.(*1), Dorokov V.(*1), Lukyanov A.(*1), Nakane H.(中根英昭), Akiyoshi H.(秋吉英治), Sasano Y.(笹野泰弘), Ogawa T.(*2), Hayashi M.(*3)掲載誌 : Summ.Rep.ADEOS PI Sci.Achiev., 33-44 (2001) CCSR/NIES-AGCMをベースにした成層圏ナッジングCTMの開発 発表者 : 秋吉英治, 菅田誠治, 中根英昭, 滝川雅之, 永島達也, 高橋正明, 黒川純一掲載誌 : 平成11年度研究集会講演集第10回大気化学シンポジウム, 96‐99 (2000) Modeling of Chemistry and Chemistry-radiation Coupling Processes for the Middle Atmosphere and a Numerical Experiment on CO2 Doubling with a 1-D Coupled Model 発表者 : 秋吉英治掲載誌 : J.Meteorol.Soc.Jpn., 78(5):563‐584 (2000) Uptake of acetone into sulfuric-acid solutions 発表者 : 秋吉英治, 今村隆史掲載誌 : Geophys.Res.Lett., 27(9):1419‐1422 (2000) ケンブリッジ大学での10か月-オゾン層に関する光化学モデル開発と観測プロジェクト- 発表者 : 秋吉英治掲載誌 : 天気, 46(8):545‐552 (1999) 成層圏光化学モデルの開発 発表者 : 秋吉英治, Lukyanov A., 中根英昭, 高橋正明, 滝川雅之, 永島達也掲載誌 : 第9回大気化学シンポジウム講演集, 63‐66 (1999) Simulation of ozone and other chemical apecies using a Center for Climate System Research/National Institute for Environmental Studies atmospheric GCM with coupled stratospheric chemistry 発表者 : 秋吉英治掲載誌 : J.Geophys.Res., 104(D11):14003‐14018 (1999) EVIDENCE OF OZONE DEPLETION OVER YAKUTSK,EASTERN SIBERIA,IN 1995 発表者 : 中根英昭, 秋吉英治掲載誌 : ATMOSPHERIC OZONE(Bojkov R.D.,Visconti G.ed.,Parco Scientificoe Tecnologico d'Aruzzo,), 241‐244 (1998) Ozone loss rate from box model studies and ozonesonde data along the air mass trajectories arriving at Yakutsk station in winter-spring season 発表者 : 中根英昭, 秋吉英治掲載誌 : Polar stratospheric ozone 1997(Harris N.R.R.,Kilbane-Dawe I.,& Amanatidis G.T.ed.,European Commumities,772p.), 297‐300 (1998) 東シベリアヤクーツクにおいて観測された極渦内外のエアロゾル鉛直分布 発表者 : 中根英昭, 秋吉英治, 林政彦, 岩坂泰信, 渡辺征春, 小川利紘, Yoshkov V., Dorokhov V., Khattatov V., 二宮真理子掲載誌 : 大気エアロゾルのモニタリングに関するシンポジウム講演要旨集(名古屋大学太陽地球環境研究所,266p.), 192‐196 (1997) 第1回SPARC国際研究集会の報告 発表者 : 廣田勇, 高橋正明, 塩谷雅人, 佐藤薫, 秋吉英治, 堀之内武, 内藤陽子, 萩野慎也, 清水厚, 山之内淳史掲載誌 : 天気, 44(7):15‐21 (1997) 1次元光化学ー放射結合モデルによるピナツボエアロゾル増加実験 発表者 : 秋吉英治掲載誌 : 第7回大気化学シンポジウム 平成8年度研究集会講演集, 26‐31 (1997) OZONE HOLE SIMULATION USING CCSR/NIES AGCM 発表者 : 秋吉英治, 永島達也掲載誌 : Proceeding Tsukuba Int.Workshop Stratos.Change & Its Role Clim.& ATMOS-C1 Satellite Mission(地球科学技術推進機構地球科学技術フォーラム事務局,224p.), 186‐188 (1997) DEVELOPMENT OF 1-D CHEMICAL-RADIATIVE COUPLING MODEL FOR PINATUBO AEROSOL STUDY AND 3-D CHEMICAL MODELS 発表者 : 秋吉英治掲載誌 : Proceeding Tsukuba Int.Workshop Stratos.Change & Its Role Clim.& ATMOS-C1 Satellite Mission(地球科学技術推進機構地球科学技術フォーラム事務局,224p.), 184 (1997) 成層圏下部の長期オゾン変動(1次元光化学-放射結合モデルによる計算結果) 発表者 : 秋吉英治掲載誌 : 衛星による成層圏・対流圏化学の研究に関するワークショップ報告書(地球環境観測委員会ATMOS-C1チーム,361p.), 211‐218 (1996) Variation of ozone and aerosols in Eastern Asia during SESAME 発表者 : Sugimoto N.(杉本伸夫), 中根英昭, 松井一郎, 秋吉英治掲載誌 : Polar Stratos.Ozone 1995(Pyle J.A.,Harris N.R.P.,& Amanatidis G.T.eds.,Off.Off.Pub.Eur.Communities), 492‐496 (1995) アラスカにおけるエアロゾル観測(2) 発表者 : 岩坂泰信, 松永捷司, 森育子, 村井康浩, 長谷正博, 中田滉, 柴田隆, 林政彦, 金森悟, 金森暢子, 藤原玄夫, 秋吉英治, 安松諭史, 近藤孝治, 中根英昭掲載誌 : 北極科学研究会, 19‐23 (1993) アラスカにおけるエアロゾル観測(1) 発表者 : 岩坂泰信, 松永捷司, 柴田隆, 長谷正博, 中田滉, 林政彦, 森育子, 村井康浩, 藤原玄夫, 秋吉英治, 安松諭史, 近藤幸治, 中根英昭掲載誌 : 北極科学研究会, 13‐18 (1993) Observation of the Pinatsubo volcanic cloud by lidar network in Japan 発表者 : 中根英昭, 笹野泰弘, 秋吉英治掲載誌 : J.Meteorol.Soc.Jpn., 71(2):285‐295 (1993) Lidar measurements of stratospheric aerosols enhanced after the eruption of mt.Pinatsubo:Alaska,winter 1991/1992 発表者 : 中根英昭, 秋吉英治, 森育子掲載誌 : Proc.NIPR Symp.PolarMeteorol.Glaciol., (7):83‐89 (1993) 全てを見る 閉じる Dependence of column ozone on future ODSs and GHGs in the variability of 500-ensemble members 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Kadowaki M., Yamashita Y.(山下陽介), Nagatomo T.(長友利晴)掲載誌 : Scientific Reports, 13(320): (2023) Theoretical Foundation of the Linear Relationship between the Midlatitude Eddy Heat Flux and Fall-to-Spring Polar Ozone Buildup 発表者 : Hasebe, F., Kodera, S., Akiyoshi H.(秋吉英治)掲載誌 : Journal of the Atmospheric Sciences, 80(3):889-908 (2023) Stratospheric water vapor affecting atmospheric circulation 発表者 : Charlesworth E., Ploger F., Birner T., Baikhadzhaev R., Abalos M., Abraham N.L., Akiyoshi H.(秋吉英治), Bekki S., Dennison F., Jockel P., Keeble J., Kinnison D., Morgenstern O., Plummer D., Rozanov E., Strode S., Zeng G., Egorova T., Riese M.掲載誌 : Nature Communications, 14(3925):1-9 (2023) Weakening of springtime Arctic ozone depletion with climate change 発表者 : Friedel M., Chiodo G., Sukhodolov T., Keeble J., Peter T., Seeber S., Stenke A., Akiyoshi H.(秋吉英治), Rozanov E., Plummer D., Jockel P., Zeng G., Morgenstern O., Josse B.掲載誌 : Atmospheric Chemistry and Physics, 23:10235-10254 (2023) The role of sea-surface conditions in Southern-Hemisphere polar vortex strength and associated wave forcing revealed by a multi-member ensemble simulation with the chemistry&＃8211;climate model 発表者 : Yamashita Y.(山下陽介), Akiyoshi H.(秋吉英治), Inoue M.掲載誌 : SOLA, 19B:9-12 (2023) Analysis of Arctic Spring Ozone Anomaly in the Phases of QBO and 11-Year Solar Cycle for 1979-2017 発表者 : Yamashita Y.(山下 陽介), Akiyoshi H.(秋吉英治)掲載誌 : Atmosphere, 12(5): (2021) PSTEP: project for solar-terrestrial environment prediction 発表者 : Kusano K., Ichimoto K., Ishii M., Miyoshi Y., Yoden S., Akiyoshi H.(秋吉英治), Asai A., Ebihara Y., Fujiwara H., Goto T., Hanaoka Y., Hayakawa H., Hosokawa K., Hotta H., Hozumi K., Imada S., Iwai K., Iyemori T., Jin H., Kataoka R., Katoh Y., Kikuchi T., Kubo Y., Kurita S., Matsumoto H., Mitani T., Miyahara H., Miyoshi Y., Nagatsuma T., Nakamizo A., Nakamura S., Nakata H., Nishizuka N., Otsuka Y., Saito S., Saito S., Sakurai T., Sato T., Shimizu T., Shinagawa H., Shiokawa K., Shiota D., Takashima T., Tao C., Toriumi S., Ueno S., Watanabe K., Watari S., Yashiro S., Yoshida K., Yoshikawa A.掲載誌 : Earth,Planets and Space (2021) Model and Satellite Analysis of Transport of Asian Anthropogenic Pollution to the Arctic: Siberian and Pacific Pathways and Their Meteorological Controls 発表者 : Ikeda K.(池田恒平), Tanimoto H.(谷本浩志), Sugita T.(杉田考史), Akiyoshi H.(秋吉英治), Clerbaux C., Coheur P.F.掲載誌 : Journal of Geophysical Research: Atmospheres, 126:e2020JD033459 (2021) Impact of Unmitigated HFC Emissions on Stratospheric Ozone at the End of the 21st Century as Simulated by Chemistry-Climate Models 発表者 : Dupuy E.(DUPUY Eric), Akiyoshi H.(秋吉英治), Yamashita H.(山下英恵)掲載誌 : Journal of Geophysical Research: Atmospheres, 126: (2021) Chlorine partitioning near the polar vortex edge observed with ground-based FTIR and satellites at Syowa Station, Antarctica, in 2007 and 2011 発表者 : Nakajima H.(中島英彰), Murata I., Nagahama Y.(長浜芳寛), Akiyoshi H.(秋吉英治), Saeki K., Kinase T., Takeda M., Tomikawa Y., Dupuy E.(DUPUY Eric), Jones N.B.掲載誌 : Atmospheric Chemistry and Physics, 20:1043-1074 (2020) Projecting ozone hole recovery using an ensemble of chemistry-climate models weighted by model performance and independence 発表者 : Amos M., Young P.J., Hosking J.S., Lamarque J., Abraham N.L., Akiyoshi H.(秋吉英治), Archibald A.T., Bekki S., Deushi M., Jockel P., Kinnison D., Kirner O., Kunze M., Marchand M., Plummer D.A., Saint-Martin D., Sudo K., Tilmes S., Yamashita Y.(山下 陽介)掲載誌 : Atmospheric Chemistry and Physics, Phys.,(20):9961-9977 (2020) Tropospheric Ozone Assessment Report: A critical review of changes in the tropospheric ozone burden and budget from 1850 to 2100 発表者 : Archibald A.T., Neu J.L., Elshorbany Y.F., Cooper O.R., Young P.J., Akiyoshi H.(秋吉英治), Cox R.A., Coyle M., Derwent R.G., Deushi M., Finco A., Frost G.J., Galbally I.E., Gerosa G., Granier C., Griffiths P.T., Hossaini R., Hu L., Jockel P., Josse B., Lin M.Y., Mertens M., Morgenstern O., Naja M., Naik V., Oltmans S., Saiz-Lopez A., Saxena P., Shin Y.M., Shahid I., Shallcross D., Tilmes S., Trickl T., Wallington T.J., Wang T., Worden H.M., Zeng G.掲載誌 : ELEMENTA Science of the Anthropocene, Art.8(1):2-53 (2020) Clear-sky ultraviolet radiation modelling using output from the Chemistry Climate Model Initiative 発表者 : Lamy K., Portafaix T., Josse B., Brogniez C., Godin-Beekmann S., Bencherif H., Revell L., Akiyoshi H.(秋吉英治), Bekki S., Hegglin M.I., J&＃246;ckel P., Kirner O., Liley B., Marecal V., Morgenstern O., Stenke A., Zeng G., Abraham N.L., Archibald A.T., Butchart.N, Chipperfield M.P., Genova G.D, Deushi M.掲載誌 : Atmospheric Chemistry and Physics (ACP), Atoms. Chem. Phys.,(19):10087-10110 (2019) The effect of atmospheric nudging on the stratospheric residual circulation in chemistry-climate models 発表者 : Chrysanthou A., Maycock A.C., Chipperfield M.P., Dhomse S., Garny H., Kinnison D., Akiyoshi H.(秋吉英治), Deushi M., Garcia R.R., Jockel P., Kirner O., Pitari G., Plummer D.A., Revell L., Rozanov E., Stenke A., Tanaka T.Y., Visioni D., Yamashita Y.掲載誌 : Atmospheric Chemistry and Physics (ACP) , 19(17):11559-11586 (2019) Interannual Variation of Upper Stratospheric Ozone in the Northern Midlatitudes in Early Winter Caused by Planetary Waves 発表者 : Ohyama H.(大山博史), Sugita T.(杉田考史), Akiyoshi H.(秋吉英治), Nagahama T., Mizuno A.掲載誌 : Journal of Geophysical Research: Atmospheres, 124:14347-14361 (2019) Ozone sensitivity to varying greenhouse gases and ozone-depleting substances in CCMI-1 simulations 発表者 : Morgenstern O., Stone K., Schofield R., Akiyoshi H.(秋吉英治), Yamashita Y., Kinnison D., Garcia R.R., Sudo K., Plummer D., Scinocca J., Oman L.D., Manyin M.E., Zeng G., Rozanov E., Stenke A., Revell L., Pitari G., Mancini E., Genova G.D., Visioni D., Dhomse S., Chipperfield M.掲載誌 : Atmos. Chem. Phys., 18:1091-1114 (2018) Tropospheric jet response to Antarctic ozone depletion: An update with Chemistry-Climate Model Initiative (CCMI) models 発表者 : Son S.w., Han B.R., Garfinkel C.I., Kim S.Y., Park R., Abraham N.L. , Akiyoshi H.(秋吉英治), Archibald A.T., Butchart N., Chipperfield M.P., Dameris M., Deushi M., Dhomse S.S., Hardiman S.C., J¨ockel P., Kinnison D., Michou M., Morgenstern O., O’Connor F.M., Oman L.D., Plummer D.A., Pozzer A., Revell L.E., Rozanov E., Stenke A., Stone K., Tilmes S., Yamashita Y., Zeng G.掲載誌 : Environmental Research Letters, 054024 (2018) The influences of El Nino and Arctic sea-ice on the QBO disruption in February 2016 発表者 : Hirota N.(廣田渚郎), Shiogama H.(塩竈秀夫), Akiyoshi H.(秋吉英治), Ogura T.(小倉知夫), Takahashi M., Kawatani Y., Kimoto M., Mori M.掲載誌 : npj Climate and Atmospheric Science, 1(1):10 (2018) Large-scale tropospheric transport in the Chemistry-Climate Model Initiative (CCMI) simulations 発表者 : Orbe C., Yang H., Waugh D.W., Zeng G., Morgenstern O., Kinnison D., Lamarque J.F., Tilmes S., Plummer D.A., Scinocca J.F., Josse B., Marecal V., Jockel P., Oman L.D., Strahan S.E., Deushi M., Tanaka T.Y., Yoshida K., Akiyoshi H.(秋吉英治), Yamashita Y., Stenke A., Revell L.E., Sukhodolov T., Rozanov E., Pitari G., Visioni D., Stone K., Schofield R., Banerjee A.掲載誌 : Atmos. Chem. Phys, 7217-7235 (2018) Stratospheric Injection of Brominated Very Short-Lived Substances: Aircraft Observations in the Western Pacific and Representation in Global Models 発表者 : Wales P.A., Salawitch R.J., Nicely J.M., Anderson D.C., Canty T.P., Baidar S., Dix B., Koenig T.K., Volkamer R., Chen D., Huey L.G., Tanner D.J., Cuevas C.A., Fernandez R.P., Kinnison D., Lamarque J.F., Lopez A.S., Atlas E.L., Hall S.R., Navarro M.A., Pan L.L., Schauffler S.M., Stell M., Tilmes S., Ullmannb K., Weinheimer A.J., Akiyoshi H.(秋吉英治), Chipperfield M.P., Deushi M., Dhomse S.S., Feng W., Graf P., Hossaini R., Jockel P., Mancini E., Michou M., Morgenstern O., Oman L.D., Pitari G., Plummer D.A., Revell L.E., Rozanov E., Martin D.S., Schofield R., Stenke A., Stone K., Visioni D., Yamashita Y., Zeng G.掲載誌 : American Geophysical Union, 5690-5719 (2018) The representation of solar cycle signals in stratospheric ozone - Part 2: Analysis of global models 発表者 : Maycock A.C., Matthes K., Tegtmeier S., Schmidt H., Thieblemont R., Hood L., Akiyoshi H.(秋吉英治), Bekki S., Deushi M., Jockel P., Kirner O., Kunze M., Marchand M., Marsh D.R., Michou M., Plummer D.A., Revell L.E., Rozanov E., Stenke A., Yamashita Y., Yoshida K.掲載誌 : Atmos. Chem. Phys., 11323-11343 (2018) No robust evidence of future changes in major stratospheric sudden warmings: a multi-model assessment from CCMI 発表者 : Ayarzaguena B., Polvani L.M., Langematz U., Akiyoshi H.(秋吉英治), Bekki S., Butchart N., Dameris M., Deushi M., Hardiman S.C., Jockel P., Klekociuk A., Marchand M., Michou M., Morgenstern O., O-Connor F.M., Oman L.D., Plummer D.A., Revell L., Rozanov E., Martin D.S., Scinocca J.F., Stenke A., Stone K., Yamashita Y., Yoshida K., Zeng G.掲載誌 : Atmos. Chem. Phys., 11277-11287 (2018) Temporal evolution of chlorine and minor species related to ozone depletion observed with ground based FTIR at Syowa Station, Antarctica and satellites during austral fall to spring in 2007 and 2011 発表者 : Nakajima H.(中島英彰), Murata I., Nagahama Y.(長浜芳寛), Akiyoshi H.(秋吉英治), Saeki K., Takeda M.(武田真憲), Tomikawa Y., Jones N.B.掲載誌 : Atmos. Chem. Phys. Discuss. (2018) Revisiting the Mystery of Recent Stratospheric Temperature Trends 発表者 : Maycock A.C., Randel W.J., Steiner A.K., Karpechko A.Y., Christy J., Saunders R., Thompson D.W., Zou C., Chrysanthou A., Abraham N.L., Akiyoshi H.(秋吉英治), Archibald A.T., Butchart N., Chipperfield M.P., Dameris M., Deushi M., Dhomse S.S., Genova G.D., Jockel P., Kinnison D., Kirner O., Ladstadter F., Michou M., Morgenstern O., O’Connor F.M., Oman L.D., Pitari G., Plummer D.A., Revell L.E., Rozanov E., Stenke A., Visioni D., Yamashita Y., Zeng G.掲載誌 : Geophysical Research Letters, 9919-9933 (2018) Characteristics of Atmospheric Wave-Induced Laminae Observed by Ozonesondes at the Southern Tip of South America 発表者 : Ohyama H.(大山博史), Mizuno A., Zamorano F., Sugita T.(杉田考史), Akiyoshi H.(秋吉英治), Noguchi K., Wolfram E., Salvador J., Benitez G. C.掲載誌 : Journal of Geophysical Research: Atmospheres, 123(21):11811-11829 (2018) Tropospheric ozone in CCMI models and Gaussian process emulation to understand biases in the SOCOLv3 chemistry&＃8211;climate model 発表者 : Revell L.E., Stenke A., Tummon F., Feinberg A., Rozanov E., Peter T., Abraham N.L., Akiyoshi H.(秋吉英治), Archibald A.T., Butchart N., Deushi M., Jockel P., Kinnison D., Michou M., Morgenstern O., O’Connor F.M., Oman L.D., Pitari G., Plummer D.A., Schofield R., Stone K., Tilmes S., Visioni D., Yamashita Y., Zeng G.掲載誌 : Atmos. Chem. Phys., 16155-16172 (2018) Analysis of the Ozone Reduction Event Over the Southern Tip of South America in November 2009 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Kadowaki M., Nakamura H., Sugita T.(杉田考史), Hirooka T., Harada Y., Mizuno A.掲載誌 : Journal of Geophysical Research: Atmospheres, 12523-12542 (2018) Review of the global models used within phase 1 of the Chemistry&＃8211;Climate Model Initiative (CCMI) 発表者 : Morgenstern O., Hegglin M.I., Rozanov E., Connor F.M, Abraham N.L, Akiyoshi H.(秋吉英治), Arcchibald A.T., Bekkki S., Butchart N., Chipperfield M.P., Deushi M., Dhomse S.S., Garcia R.R., Hardiman S.C., Horowitz L.W., Jockel P., Josse B., Kinnison D., Lin M., Mancini E., Manyyin M.E., Marchand M., Marecal V., Michou M., Oman L.D., Pitari G., Plummer D.A., Revell L.E., Martin D.S., Schofield R., Stenke A., Stone K., Sudo K., Tanaka T.Y., Tilmes S., Yamashita Y., Yoshida K., Zeng G.掲載誌 : Geoscientific Model Development, 10:639-671 (2017) Tropical circulation and precipitation response to ozone depletion and recovery 発表者 : Bronnimann S., Jacques-Coper M., Rozanov E., Fischer A.M., Morgenstern O., Zeng G., Akiyoshi H.(秋吉英治), Yamashita Y.掲載誌 : Environmental Research Letters, 12:064011 (2017) Tagged black carbon simulations in the Arctic: Transport, source contributions, and budget 発表者 : Ikeda K.(池田恒平), Tanimoto H.(谷本浩志), Sugita T.(杉田考史), Akiyoshi H.(秋吉英治), Kanaya Y., Zhu C., Taketani F.掲載誌 : Atmospheric Chemistry and Physics, 17:10515-10533 (2017) Resolution Dependency of Numerically Simulated Stratosphere-to-Troposphere Transport Associated with Mid-Latitude Closed Cyclones in Early Spring around Japan 発表者 : Yamashita Y., Takigawa M., Ishijima K., Akiyoshi H.(秋吉英治), Kodama C., Yashiro H., Satoh M.掲載誌 : SOLA, 13:186-191 (2017) Comparison of ozone profiles from DIAL, MLS, and chemical transport model simulations over R'io Gallegos, Argentina, during the spring Antarctic vortex breakup, 2009 発表者 : Sugita T.(杉田考史), Akiyoshi H.(秋吉英治), Wolfram E., Salvador J., Ohyama H., Mizuno A., Ohyama H.(大山博史)掲載誌 : Atmospheric Measurement Techniques, 10(12):4947-4964 (2017) A nudged chemistry-climate model simulation of chemical constituent distribution at northern high-latitude stratosphere observed by SMILES and MLS during the 2009/2010 stratospheric sudden warming 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Nakamura T., Miyasaka T., Shiotani M., Suzuki M.掲載誌 : Journal of Geophysical Research: Atmospheres, 121:1361-1380 (2016) Is the Brewer - Dobson circulation increasing or moving upward? 発表者 : Oberlander - Hayn S., Gerber Edwin P., Abalichin J., Akiyoshi H.(秋吉英治), Kerschbaumer A., Kubin A., Kunze M., Langematz U., Meul S., Michou M., Morgenstern O., Oman Luke D.掲載誌 : Geophysical Research Letters, 43:1772-1779 (2016) Evaluation of the inter-annual variability of stratospheric chemical composition in chemistry-climate models using ground-based multi species time series 発表者 : Poulain V., Bekki S., Marchand M., Chipperfield M.P., Khodri M., Dhomse S., Bodeker G.E., Toumi R., Maziere M.De., Pommereau J.P., Pazmino A., Goutail F., Plummer D., Rozanov E., Mancini E., Akiyoshi H.(秋吉英治), Lamarque J.F., Austin J.掲載誌 : J. Atmos. and Solar-Terrestrial Phys, (145):61-84 (2016) SMILES observations of mesospheric ozone during the solar eclipse 発表者 : Imai K., Imamura T.(今村隆史), Takahashi K., Akiyoshi H.(秋吉英治), Yamashita Y.(山下陽介), Suzuki M., Ebisawa K., Shiotani M.掲載誌 : Geophysical Research Letters, 42:3576-3582 (2015) The Combined Influences of Westerly Phase of the Quasi-Biennial Oscillation and 11-year Solar Maximum Conditions on the Northern Hemisphere Extratropical Winter Circulation 発表者 : Yamashita Y.(山下陽介), Akiyoshi H.(秋吉英治), Shepherd T.G., Takahashi M.掲載誌 : Journal of the Meteorological Society of Japan, 93(6):629-644 (2015) Diurnal ozone variations in the stratosphere revealed in observations from the Superconducting Submillimeter-Wave Limb-Emission Sounder (SMILES) on board the International Space Station (ISS) 発表者 : Takatoshi S., Fujiwara M., Mitsuda C., Imai K., Manago N., Naito Y., Nakamura T., Akiyoshi H.(秋吉英治), Kinnison D., Sano T., Suzuki M., Shiotani M.掲載誌 : Journal of Geophysical Research: Atmospheres, 118:2991-3006 (2013) A multimodel comparison of stratospheric ozone data assimilation based on an ensemble Kalman filter approach 発表者 : Nakamura T., Akiyoshi H.(秋吉英治), Deushi M., Miyazaki K., Kobayashi C., Shibata K., Iwasaki T.掲載誌 : Journal of Geophysical Research: Atmospheres, 118:3848-3868 (2013) Validation of ozone data from the Superconducting Submillimeter-Wave Limb-Emission Sounder (SMILES) 発表者 : Imai K., Manago N., Mitsuda C. , Naito Y., Nishimoto E., Sakazaki T., Fujiwara M., Froidevaux L., von Clarmann T., Stiller G. P., Murtagh D. P., Rong P-P., Mlynczak M. G., Walker. K. A., Kinnison D. E., Akiyoshi H.(秋吉英治), Nakamura T. , Miyasaka T., Nishibori T., Mizobuchi S., Kikuchi K., Ozeki H. , Takahashi C., Hayashi H., Sano T., Suzuki M., Takayanagi M., Shiotani M.掲載誌 : Journal of Geophysical Research: Atmospheres, 118:5750-5769 (2013) Modeling chemical reactions in the middle atmosphere induced by solar energetic particle events 発表者 : Sekiguchi K., Imamura T.(今村隆史), Akiyoshi H.(秋吉英治), Motizuki Y.掲載誌 : RIKEN Accelerator Progress Report, (46):124 (2013) Climate change projections and stratosphere-troposphere interaction 発表者 : Scaife A.A. , Spangehl T., Fereday D.R., Cubasch U. , Langematz U., Akiyoshi H.(秋吉英治), Bekki S., Braesicke P., Butchart N., Chipperfield M.P., Gettelman A. , Hardiman S.C, Michou M., Rozanov E., Shepherd T.G.掲載誌 : Climate Dynamics, 38:2089-2097 (2012) Wave activity in the tropical tropopause layer in seven reanalysis and four chemistry climate model data sets 発表者 : Fujiwara M., Suzuki J., Gettelman A., Hegglin M. I., Akiyoshi H.(秋吉英治), Shibata K.掲載誌 : Journal of Geophysical Research, 117(D12105):1-22 (2012) The nature of Arctic polar vortices in chemistry-climate models 発表者 : Mitchell D. M., Charlton-Perez A. J., Gray L. J., Akiyoshi H.(秋吉英治), Butchart N., Hardiman S. C., Morgenstern O, Nakamura T.(中村哲), Rozanov E., Shibata K, Smale D, Yamashita Y.(山下陽介)掲載誌 : Quarterly Journal of the Royal Meteorological Society, (138):1681-1691 (2012) Attribution of observed changes in stratospheric ozone and temperature 発表者 : Gillett N. P., Akiyoshi H.(秋吉英治), Bekki S., Braesicke P., Eyring V., Garcia R., Karpechko A. Yu., McLinden C. A., Morgenstern O. , Plummer D. A.掲載誌 : Atmos.Chem.Phys., 11:599-609 (2011) Multimodel climate and variability of the stratosphere 発表者 : Butchart, N., Charlton‐Perez A. J., Cionni I., Hardiman S. C., Haynes P. H., Krüger K., Kushner P. J., Akiyoshi H.(秋吉英治), Nakamura T.(中村哲), Yamashita Y.(山下陽介)掲載誌 : J.Geophys.Res., 116:D05102 (2011) Dynamical response in the Northern Hemisphere midlatitude and high-latitude winter to the QBO simulated by CCSR/NIES CCM 発表者 : Yamashita Y.(山下陽介), Akiyoshi H.(秋吉英治), Takahashi M.掲載誌 : J.Geophys.Res., 116:D06118 (2011) Evaluation of radiation scheme performance within chemistry climate models 発表者 : Forster,P. M, Fomichev, V. I., Rozanov, E., Jonsson, A. I., Langematz, U., Akiyoshi H.(秋吉英治), Gillett, N., Karpechko, A., Shibata K.掲載誌 : JOURNAL OF GEOPHYSICAL RESEARCH, 116(D10302):1-26 (2011) A study on the formation and trend of the Brewer-Dobson circulation 発表者 : Okamoto K., Sato K., Akiyoshi H.(秋吉英治)掲載誌 : JOURNAL OF GEOPHYSICAL RESEARCH, 116(D10117):1-11 (2011) Projections of UV radiation changes in the 21st century: impact of ozone recovery and cloud effects 発表者 : Bais A. F., Tourpali K., Kazantzidis A., Akiyoshi H.(秋吉英治), Bekki S., Braesicke P., Chipperfield M. P., Dameris M., Eyring V., Garny H., Iachetti D., J¨ockel P., Kubin A., Langematz U., Mancini E., Michou M. , Morgenstern O., Nakamura T.(中村哲), Newman P. A., Pitari G., Plummer D. A., Rozanov E., Shepherd T. G., Shibata K., Tian W., Yamashita Y.(山下陽介)掲載誌 : Atmospheric Chemistry and Physics, 11(15):7533-7545 (2011) Improved predictability of the troposphere using stratospheric final warmings 発表者 : Hardiman S.C., Butchart N., Charlton‐Perez A.J., Shaw T.A., Akiyoshi H.(秋吉英治), Baumgaertner A., Bekki S., Braesicke P., Chipperfield M., Dameris M., Garcia R.R., Michou M., Pawson S., Rozanov E, Shibata K.掲載誌 : JOURNAL OF GEOPHYSICAL RESEARCH, 116:D18113 (2011) Using transport diagnostics to understand chemistry climate model ozone simulations 発表者 : Strahan S. E., Douglass A. R., Stolarski R. S., Akiyoshi H.(秋吉英治), Bekki S., Braesicke P., Butchart N., Chipperfield M. P., Cugnet D., Dhomse S., Frith S. M., Gettelman A., Hardiman S. C., Kinnison D. E., Lamarque J.‐F., Mancini E., Marchand M., Michou M., Morgenstern O., Nakamura T.(中村哲), Olivié D., Pawson S., Pitari G., Plummer D. A., Pyle J. A., Scinocca J. F., Shepherd T. G., Shibata K., Smale D., Teyssèdre H., Tian W., Yamashita Y.(山下陽介)掲載誌 : JOURNAL OF GEOPHYSICAL RESEARCH, 116:D17302 (2011) Multimodel assessment of the upper troposphere and lower stratosphere: Tropics and global trends 発表者 : Gettelman A., Hegglin M. I., Son S.‐W., Kim J., Fujiwara M., Birner T., Kremser S., Rex M., Añel J. A., Akiyoshi H.(秋吉英治)掲載誌 : J.Geophys.Res., 115:D00M08 (2010) Review of the formulation of present‐generation stratospheric chemistry-climate models and associated external forcings 発表者 : Morgenstern O., Giorgetta M. A., Shibata K., Eyring V., Waugh D. W., Shepherd T. G., Akiyoshi H.(秋吉英治), Austin J., Nakamura T.(中村哲), Yamashita Y.(山下陽介)掲載誌 : J.Geophys.Res., 115:D00M02 (2010) Sensitivity of 21st century stratospheric ozone to greenhouse gas scenarios 発表者 : Eyring V. , Cionni I., Lamarque J. F., Akiyoshi H.(秋吉英治), Bodeker G. E., Charlton‐Perez A. J., Frith S. M., Nakamura T.(中村哲), Yamashita Y.(山下陽介)掲載誌 : Geophys.Res.Lett., 37:L16807 (2010) Anthropogenic forcing of the Northern Annular Mode in CCMVal-2 models 発表者 : Morgenstern O., Akiyoshi H.(秋吉英治), Bekki S., Braesicke P., Butchart N., Chipperfield M. P., Cugnet D., Deushi M., Nakamura T.(中村哲), Yamashita Y.(山下陽介)掲載誌 : J.Geophys.Res., 115:D00M03 (2010) Ozone and temperature response of a chemistry climate model to the solar cycle and sea surface temperature 発表者 : Yamashita Y.(山下陽介), Sakamoto K., Akiyoshi H.(秋吉英治), Takahashi M., Nagashima T.(永島達也), Zhou L.B.掲載誌 : J.Geophys.Res., 115:D00M05 (2010) Recovery of stratospheric ozone in calculations by the Center for Climate System Research/National Institute for Environmental Studies chemistry-climate model under the CCMVal-REF2 scenario and a no-climate-change run 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Yamashita Y.(山下陽介), Sakamoto.K, Zhou.L.B., Imamura T.(今村隆史)掲載誌 : J.Geophys.Res., 115:D19301 (2010) The potential to narrow uncertainty in projections of stratospheric ozone over the 21st century 発表者 : Charlton-Perez A. J., Hawkins E., Eyring V., Cionni I., Bodeker G. E., Kinnison D. E., Akiyoshi H.(秋吉英治), Frith S. M., Nakamura T.(中村哲), Yamashita Y.(山下陽介)掲載誌 : Atmos.Chem.Phys., 10:9473-9486 (2010) Multi-model assessment of stratospheric ozone return dates and ozone recovery in CCMVal-2 models 発表者 : Eyring V., Cionni I., Bodeker G. E., Charlton-Perez A. J., Kinnison D. E., Scinocca J. F., Waugh D. W., Akiyoshi H.(秋吉英治), Nakamura T.(中村哲), Yamashita Y.(山下陽介)掲載誌 : Atmos.Chem.Phys., 10:9451-9472 (2010) Stratosphere‐troposphere coupling and annular mode variability in chemistry-climate models 発表者 : Gerber E. P., Baldwin M. P., Akiyoshi H.(秋吉英治), Austin J., Bekki S., Braesicke P., Butchart N., Chipperfield M., Dameris M., Dhomse S.掲載誌 : J.Geophys.Res., 115:D00M06 (2010) Decline and recovery of total column ozone using a multimodel time series analysis 発表者 : Austin, J. , Scinocca, J., Plummer, D., Oman, L., Waugh, D., Akiyoshi H.(秋吉英治), Bekki, S., Braesicke, P., Nakamura T.(中村哲), Yamashita Y.(山下陽介)掲載誌 : J.Geophys.Res., 115:D00M10 (2010) Chemistry-climate model simulations of spring Antarctic ozone 発表者 : Austin, J., Struthers, H., Scinocca, J., Plummer, D. A., Akiyoshi H.(秋吉英治), Baumgaertner, A. J. G., Bekki, S., Bodeker, G. E, Nakamura T.(中村哲), Yamashita Y.(山下陽介)掲載誌 : J.Geophys.Res., 115:D00M11 (2010) Impact of stratospheric ozone on Southern Hemisphere circulation change: A multimodel assessment 発表者 : Son S.‐W., Gerber E. P., Perlwitz J., Polvani L. M., Gillett N. P., Seo K.‐H., Eyring V., Akiyoshi H.(秋吉英治), Nakamura T.(中村哲), Yamashita Y.(山下陽介)掲載誌 : J.Geophys.Res., 115:D00M07 (2010) Chemistry-climate model simulations of Twenty-First century stratospheric climate and circulation changes 発表者 : Butchart N., Cionni I., Eyring V., Shepherd T. G., Waugh D. W., Akiyoshi H.(秋吉英治), Austin J., Brüel C., Chipperfield M. P., Cordero E.掲載誌 : J.Clim., 23:5349-5374 (2010) Multimodel assessment of the upper troposphere and lower stratosphere: Extratropics 発表者 : Hegglin M. I., Gettelman A., Hoor P., Krichevsky R., Manney G. L., Pan L. L., Son S.‐W., Akiyoshi H.(秋吉英治), Nakamura T.(中村哲), Yamashita Y.(山下陽介)掲載誌 : J.Geophys.Res., 115:D00M09 (2010) Multimodel assessment of the factors driving stratospheric ozone evolution over the 21st century 発表者 : Oman L. D., Plummer D. A., Waugh D. W., Austin J., Scinocca J. F., Douglass A. R., Salawitch, R. J. , Akiyoshi H.(秋吉英治), Nakamura T.(中村哲), Yamashita Y.(山下陽介)掲載誌 : J.Geophys.Res., 115:D24306 (2010) A CCM simulation of the breakup of the Antarctic polar vortex in the years 1980-2004 under the CCMVal scenarios 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), L.B.Zhou, Yamashita.Y, Sakamoro.K, Yoshiki.M, Nagashima T.(永島達也), Takahashi.M, Kurokawa J.(黒川純一), Takigawa.M, Imamura T.(今村隆史)掲載誌 : J.Geophys.Res., 114:D03103 (2009) Clear sky UV simulations for the 21st century based on ozone and temperature projections from Chemistry-Climate Models 発表者 : Tourpali K. , Bais A. F., Kazantzidis A., Zerefos C. S., Akiyoshi H.(秋吉英治), Austin J., Brühl C. , Butchart N. , Chipperfield M. P., Dameris M. , Deushi M., Meteorological Research Institute, Tsukuba, Japan, Giorgetta M. A., Kinnison D. E., Mancini E. , Marsh D.R., Nagashima T.(永島達也), Pitari G., Università L, Rozanov E., Shibata K. , Tian W. 掲載誌 : Atmos.Chem.Phys., 9(4):1165-1172 (2009) The tropical tropopause layer 1960-2100 発表者 : Gettelman A., Birner T., Eyring V., Akiyoshi H.(秋吉英治), Bekki S. , Brühl C., Dameris M. , Kinnison D. E. , Lefevre F. , Lott F. , Mancini E. , Pitari G., Plummer D. A. , Rozanov E. , Shibata K. , Stenke A. , Struthers H. , Tian W. 掲載誌 : Atmos.Chem.Phys., 9(5):1621-1637 (2009) The impact of stratospheric ozone recovery on tropopause height trends 発表者 : SON S.- W., POLVANI L. M., WAUGH D. W., BIRNER T., Akiyoshi H.(秋吉英治), GARCIA R. R., GETTELMAN A., PLUMMER D. A, ROZANOV E.掲載誌 : J.Clim., 22(2):429-445 (2009) Coupled chemistry climate model simulations of stratospheric temperatures and their trends for the recent past 発表者 : Austin J., Wilson R.J., Akiyoshi H.(秋吉英治), Bekki S., Butchart N., Claud C., Fomichev V.I.., Forester P., Garcia R.R., Nagashima T.(永島達也)掲載誌 : Geophys.Res.Lett., 36:L13809 (2009) Influence of lower stratospheric ozone variation on tropospheric temperature and mean meridional circulation in the Northern Hemisphere summer 発表者 : Nakamura T.(中村哲), Akiyoshi H.(秋吉英治), Yamashita Y.掲載誌 : Geophys.Res.Lett., 36:L14701 (2009) Seasonal cycles of Stratospheric Aerosol and Gas Experiment II near-background aerosol in the lower stratosphere 発表者 : Niwano M., Hayashida S., Akiyoshi H.(秋吉英治), Takahashi M.掲載誌 : J.Geophys.Res., 114:D14306 (2009) Northern winter stratospheric temperature and ozone responses to ENSO inferred from an ensemble of Chemistry Climate Models 発表者 : Cagnazzo, C., Manzini, E., Calvo, N., Douglass, A., Akiyoshi H.(秋吉英治), Bekki, S. , Chipperfield, M. , Dameris, M., Deushi, M., Fischer, A. M.掲載誌 : Atmos.Chem.Phys., 9:8935-8948 (2009) The impact of stratospheric ozone recovery on the southern hemisphere westerly Jet 発表者 : Son S.-W., Polvani L. M., Waugh D. W., Akiyoshi H.(秋吉英治), Garcia R., Kinnison D., Pawson S., Rozanov E., Shepherd T. G., Shibata K.掲載誌 : Science, 320:1486-1489 (2008) Coupled chemistry climate model simulations of the solar cycle in ozone and temperature 発表者 : Austin J., Tourpali K., Rozanov E., Akiyoshi H.(秋吉英治), Bekki S., Bodeker G., Brühl C., Butchart N., Chipperfield M., Deushi M., Fomichev V. I., Giorgetta M. A., Gray L., Kodera K., Lott F., Manzini E., Marsh D., Matthes K., Nagashima T.(永島達也), Shibata K., Stolarski R. S., Struthers H., Tian W.掲載誌 : J.Geophys.Res., 113:D11306 (2008) 全てを見る 閉じる 成層圏・中間圏の大気化学の諸問題 発表者 : 江口菜穂, 山下陽介, 秋吉英治, 酒井哲, 長濱智生, 冨川喜弘, 中島英彰, 杉田考史, 坂崎貴俊, 斉藤拓也, 水野亮掲載誌 : 大気化学研究, 48: (2023) 成層圏化学モデルの進展とオゾン層の研究（Progress in stratospheric chemistry model and ozone layer research） 発表者 : 秋吉英治掲載誌 : 大気化学研究（Archives of Atmospheric Chemistry Reserach）, 36(036A01):1-9 (2017) 大気環境に関わる成層圏の気象学 発表者 : 秋吉英治掲載誌 : 大気環境学会誌, 54(1): (2019) 全てを見る 閉じる 大アンサンブル実験による海表面条件の南極渦や波伝播への影響の解析 発表者 : 山下陽介, 秋吉英治, 井上誠掲載誌 : 月刊海洋, 56(4):229-236 (2024) オゾン層の破壊：メカニズムと変化 発表者 : 秋吉英治掲載誌 : 大気環境の事典（大気環境学会編）, 6(3):286-287 (2019) 成層圏対流過程とその気候における役割（SPARC）第6回総会報告 発表者 : 佐藤薫, 塩谷雅人, 余田成男, 堀之内武, 菅原敏, 藤原正智, 秋吉英治, 渡辺真吾, 冨川喜弘, 河谷芳雄, 小林ちあき, 田口正和, 江口菜穂, 宮崎和幸, 坂崎貴俊, 高麗正史, 木下武也掲載誌 : 天気, 67(5):285-293 (2020) 国際オゾンシンポジウム2016報告 発表者 : 柴崎和夫, 中島英彰, 杉田考史, 大山博史, 荻野慎也, 金谷有剛, 須藤健悟, 秋吉英治, 出牛真, 中野辰美, 水野亮, 長濱智生, 山下陽介, 塩谷雅人, 辻健太郎, 廣岡俊彦掲載誌 : 天気, 64(6):429-441 (2017) − 発表者 : Karpechko A.Y., Maycock A.C., Abalos M., Akiyoshi H.(秋吉英治), Arblaster J.M., Garfinkel C.I., Rosenlof K.H., Sigmond M. (2018) Chapter 5 A FOCUS ON INFORMATION AND OPTIONS FOR POLICYMAKERS 発表者 : Daniel J.S., Velders G.J.M., Morgenstern O., Toohey D.W., Wallington T.J., Wuebbles D.J., Akiyoshi H.(秋吉英治), Bais A.F., Fleming E.L., Jackman C.H. (2011) Chapter2 Chemistry climate models and scenarios 発表者 : Morgenstern, O., Giorgetta, M., Shibata, K., Akiyoshi H.(秋吉英治), Austin, J., Bekki, S., GETTELMAN A., Lamarque, J.F., Baumgaertner, A. , Chipperfield, M. (2010) オゾン層回復が気候に与える影響 発表者 : 秋吉英治掲載誌 : グローバルネット, 216:34-35 (2008) 全てを見る 閉じる 研究成果（口頭） all 研究発表 研究講演 研究講演 大アンサンブル実験による海表面条件の南極渦や波伝播への影響の解析 発表者 : 山下陽介, 秋吉英治, 井上誠学会等名称 : 東京大学大気海洋研究所大槌沿岸センター共同利用研究集会 (2023)予稿集名 : なし 研究講演 化学気候モデルを用いた最近の研究から 発表者 : 秋吉英治学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2023年大会 (2023)予稿集名 : なし, 1 研究発表 Sensitivity to the Initial Condition for the Prediction of Stratospheric Ozone in the Southern Hemisphere during Spring 発表者 : 中村東奈, 廣岡俊彦, 秋吉英治学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2023年大会 (2023)予稿集名 : なし 研究発表 The CCSRNIES CCM simulations for the variations of wave propagation and Antarctic polar vortex strength responded to the sea surface conditions 発表者 : 山下陽介, 秋吉英治, 井上誠学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2023年大会 (2023)予稿集名 : 同予稿集 研究発表 Stratospheric water vapor affecting atmospheric circulation 発表者 : Charlesworth E., Ploger F., Birner T., Baikhadzhaev R., Abalos M., Akiyoshi H.(秋吉英治), Bekki S., Dennison F., Jockel P., Keeble J., Kinnison D., Morgenstern O., Plummer D., Rozanov E., Strode S., Zeng G., Riese M.学会等名称 : EGU General Assembly 2023 (2023)予稿集名 : Abstracts, 14506 研究発表 Predictability of Dynamical and Ozone Fields during the Stratospheric Ozone Reduction Event over the Southern Tip of South America in November 2009 発表者 : Hirooka T., Nakamura H., Akiyoshi H.(秋吉英治)学会等名称 : AGU23 (2023)予稿集名 : Abstracts 研究発表 The role of sea-surface conditions in Antarctic polar-vortex and associated wave forcing with a multi-member ensemble simulation of the CCSR/NIES-MIROC3.2 CCM 発表者 : Yamashita Y.(山下陽介), Akiyoshi H.(秋吉英治), M. Inoue学会等名称 : CCMI 2023 Science Workshop (2023)予稿集名 : -&＃65279; 研究発表 Dependence of column ozone on future ODSs and GHGs in the variability of 500-ensemble members 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Kadowaki M., Yamashita Y.(山下陽介), Nagatomo T.(長友利晴)学会等名称 : CCMI 2023 Science Workshop (2023)予稿集名 : - 研究発表 南半球春季成層圏オゾンの初期値同化データの違いによる予測について 発表者 : 中村東奈, 廣岡俊彦, 秋吉英治学会等名称 : 日本気象学会2023年度秋季大会 (2023)予稿集名 : 2023年度秋季大会講演予稿集, 124:335 研究発表 Impact of unmitigated HFC emissions on stratospheric ozone at the end of the 21st century as simulated by chemistry-climate models 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Dupuy E.(DUPUY Eric), Yamashita Y.(山下 陽介)学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2022年大会 (2022)予稿集名 : -, AAS10-P05 研究発表 中高緯度オゾン全量・極気温・極夜ジェットのODS・GHG濃度依存性の500アンサンブル実験 発表者 : 秋吉英治, 門脇正尚, 山下 陽介, 長友利晴学会等名称 : 日本気象学会2022年度春季大会 (2022)予稿集名 : 同予稿集, 105 研究発表 大気化学の将来構想：成層圏・中間圏の大気化学の諸問題(Future Vision for Atmospheric Chemistry: Key Issues for the Stratosphere and Mesosphere) 発表者 : 水野亮, 長浜智生, 江口菜穂, 秋吉英治, 斉藤拓也, 杉田考史, 山下 陽介, 坂崎貴俊学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2022年大会 (2022)予稿集名 : なし, AAS11-08 研究発表 化学気候モデルを用いた海表面温度の南半球成層圏力学場への影響の解析（大アンサンブル実験） 発表者 : 山下陽介, 秋吉英治, 井上誠学会等名称 : 第27回大気化学討論会 (2022)予稿集名 : 同予稿集 研究発表 極域オゾンと中高緯度渦熱フラックスの線形関係に関する考察(2) 発表者 : 長谷部文雄, 小寺沙也加, 秋吉英治学会等名称 : 日本気象学会2022秋季大会 (2022)予稿集名 : 同予稿集, 525 研究発表 Impact of unmitigated HFC emissions on stratospheric ozone at the end of the 21st century as simulated by chemistry climate models 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Dupuy E.(DUPUY Eric), Yamashita Y.(山下 陽介)学会等名称 : 7th SPARC General Assembly (2022)予稿集名 : - 研究発表 Assessment of transport in the latest Chemistry Climate Model Initiative (CCM-I2022) simulations 発表者 : Plummer D., Akiyoshi H.(秋吉英治), Dennison F., Josse B., Keeble J., Kinnison D., Morgenstern O., Rozanov E.学会等名称 : 7th SPARC General Assembly (2022)予稿集名 : - 研究発表 CCMI-2022 Ref-D1 stratospheric ozone profiles: trends, natural variability and comparisons to observations and CCMI-1 Ref-C2 発表者 : Tourpali K., Akiyoshi H.(秋吉英治), Dennison F., Joeckel P., Josse B., Cheroux F., Kinnison D., Colarco P., Plummer D., Rozanov E., Egorova T., Sukhodolov T., Morgenstern O., Zeng G., Keeble J., Petropavlovskikh I., Godin-Beekmann S., Azouz N., Sofieva V., Vaskou E.学会等名称 : 7th SPARC General Assembly (2022)予稿集名 : - 研究発表 A CCM Forecast Experiments of the Ozone Reduction Event Over the Southern Tip of South America in November 2009 Using Ozone Assimilated Initial Data 発表者 : Nakamura H., Hirooka T., Akiyoshi H.(秋吉英治)学会等名称 : 7th SPARC General Assembly (2022)予稿集名 : - 研究発表 Analysis of Arctic spring ozone anomaly in the phases of QBO and 11-year solar cycle for 1979-2011 発表者 : Yamashita Y.(山下 陽介), Akiyoshi H.(秋吉英治), Takahashi M.学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2021年大会 (2021)予稿集名 : - 研究発表 Impact of unmitigated HFC emissions on stratospheric ozone at the end of the 21st century as simulated by chemistry-climate models 発表者 : Dupuy E.(DUPUY Eric), Akiyoshi H.(秋吉英治), Yamashita Y.(山下 陽介)学会等名称 : Quadrennial Ozone Symposium 2021 (2021)予稿集名 : Abstracts 研究発表 Insights into the linear relationship between extratropical eddy heat flux and polar ozone build-up 発表者 : Hasebe F, Kodera S, Akiyoshi H.(秋吉英治)学会等名称 : Quadrennial Ozone Symposium 2021 (2021)予稿集名 : Abstracts 研究発表 A CCM Forecast Experiments of the Ozone Reduction Event Over the Southern Tip of South America in November 2009 Using Ozone Assimilated Initial Data 発表者 : Nakamura H., Hirooka T., Akiyoshi H.(秋吉英治), Sugita T.(杉田考史), Mizuno A.学会等名称 : Quadrennial Ozone Symposium 2021 (2021)予稿集名 : Abstracts 研究発表 Short-term variations of HCl and HF trends observed with FTIR at Tsukuba and Rikubetsu, Japan 発表者 : Murata I., Tomikawa Y., Morino I.(森野勇), Nakajima H.(中島英彰), Akiyoshi H.(秋吉英治), Nagahama T.学会等名称 : Quadrennial Ozone Symposium 2021 (2021)予稿集名 : Abstracts 研究発表 Analysis of Arctic spring ozone anomaly in the phases of QBO and 11-Year solar cycle for 1979-2017 発表者 : Yamashita Y.(山下 陽介), Akiyoshi H.(秋吉英治), Takahashi M.学会等名称 : Quadrennial Ozone Symposium 2021 (2021)予稿集名 : Abstracts 研究発表 Impact of HFCs on stratospheric ozone and temperature as simulated by chemistry-climate models 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Dupuy E.(DUPUY Eric), Yamashita Y.(山下 陽介)学会等名称 : JpGU-AGU Joint Meeting 2020、Virtual meeting (2020)予稿集名 : -, (AAS07-P11):9-12 研究発表 ODS and GHG dependence of total ozone at mid- and high latitudes indicated by multi-ensemble simulations using MIROC3.2 and MIROC5 chemistry-climate models 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Kadowaki Y., Yamashita Y.(山下 陽介), Dupuy E.(DUPUY Eric), Nagatomo T.(長友利晴), Yamashita Y.学会等名称 : JpGU-AGU Joint Meeting 2020、Virtual meeting (2020)予稿集名 : -, (AAS07-P12):11 研究発表 Short-term variations of HCl and HF trends observed with FTIR at Tsukuba 発表者 : Murata I, Tomikawa Y., Morino I.(森野勇), Nakajima H.(中島英彰), Akiyoshi H.(秋吉英治)学会等名称 : JpGU-AGU Joint Meeting 2020 (2020)予稿集名 : -, AAS07(P09):8-9 研究発表 MIROC3,2およびMIROC5化学気候モデルによるHFCのオゾン層への影響の解析 発表者 : 秋吉英治, DUPUY Eric, 山下 陽介学会等名称 : 日本気象学会2020秋季大会 (2020)予稿集名 : 同予稿集, MC-09(P3L):135 研究発表 An indication of low ozone anomaly in Arctic spring in the QBO-westerly and solar-minimum years 発表者 : Yamashita Y., Akiyoshi H.(秋吉英治), Takahashi M.学会等名称 : CCMI 2019 Science Workshop (2019)予稿集名 : Abstracts, (1):030 研究発表 The analysis of the Non-hydrostatic ICosahedral Atmospheric Model(NICAM)-Chem outputs and future plans for the CCMI-2 発表者 : Yamashita Y., Takigawa M., Goto D.(五藤大輔), Yashiro H.(八代尚), Satoh M, Akiyoshi H.(秋吉英治)学会等名称 : CCMI 2019 Science Workshop, 7-9 August 2019 (2019)予稿集名 : Abstracts, (1):25 研究発表 Temporal variation of HCl and HF at Tsukuba related to the change of the meridional circulation in the northern lower stratosphere 発表者 : Murata I., Tomikawa Y., Tomikawa Y., Morino I.(森野勇), Nakajima H.(中島英彰), Akiyoshi H.(秋吉英治), Dai Y.学会等名称 : 2019 Joint NDACC-IRWG and TCCON Meeting (2019)予稿集名 : - 研究発表 An indication of low ozone anomaly in Arctic spring in the QBO westerly and solar minimum years 発表者 : Yamashita Y., Akiyoshi H.(秋吉英治), Takahashi M.学会等名称 : WCRP/SPARC SATIO-TCS joint workshop on Stratosphere-Troposphere Dynamical Coupling in the Tropics (2019)予稿集名 : - 研究発表 Ozone change simulations of Halloween event and Carrington event using MIROC3.2 chemistry climate model 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Nakai Y., Mochizuki Y., Imamura T.(今村隆史), Yamashita Y.学会等名称 : WCRP/SPARC SATIO-TCS joint workshop on Stratosphere-Troposphere Dynamical Coupling in the Tropics (2019)予稿集名 : - 研究発表 500アンサンブル実験による低中高緯度オゾン全量のODS・GHG濃度依存性 発表者 : 秋吉英治, 門脇正尚, 山下陽介, 長友利晴学会等名称 : 日本気象学会2019年度秋季大会 (2019)予稿集名 : 同予稿集, 116(P373):238-238 研究発表 Impact of hydrofluorocarbons on stratospheric ozone recovery 発表者 : Dupuy E.(DUPUY Eric), Akiyoshi H.(秋吉英治), Yamashita Y.学会等名称 : Meteorological Society of Japan 2019 Autumn Meeting (2019)予稿集名 : Abstracts, 116(P372):237 研究発表 オゾンを同化した化学気候モデルによる初期値を用いた南米春季のオゾン予測の試み その2 発表者 : 中村東奈, 秋吉英治, 杉田考史, 水野亮学会等名称 : 日本気象学会2019年度秋季大会 (2019)予稿集名 : 同予稿集, 116(P472):418-418 研究発表 Impacts of East Asian black carbon emissions on the Arctic climate and air quality: Contributions from anthropogenic and biomass burning sources 発表者 : Ikeda K.(池田恒平), Tanimoto H.(谷本浩志), Sugita T.(杉田考史), Akiyoshi H.(秋吉英治), Kanaya Y., Zhu C., Taketani F.学会等名称 : 2018 joint 14th iCACGP Quadrennial Symposium and 15th IGAC Science Conference (2018)予稿集名 : Abstracts 研究発表 低オゾンイベント出現の温室効果ガス濃度依存性に関する化学気候モデルを用いたアンサンブル実験 発表者 : 秋吉英治, 門脇正尚, 山下陽介学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2018年大会 (2018)予稿集名 : 同予稿集 研究発表 南米チリ・アルゼンチンにおける大気環境リスク管理システム開発プロジェクトの成果 発表者 : 水野亮, 杉本伸夫, 大山博史, 神慶孝, 杉田考史, 秋吉英治, 長濱智生, 西澤智明, 清水厚, Elian W., Pablo R., Eduardo Q., Jacobo S., Albane B., Sebastian P., Lucas B., Hernan C., Felix Z., Boris B., Solangera S., Luis L.学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2018年大会 (2018)予稿集名 : 同予稿集 研究発表 Long-range transport of carbon monoxide and black carbon from East Asia to the Arctic 発表者 : 池田恒平, 谷本浩志, 杉田考史, 秋吉英治学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2018年大会 (2018)予稿集名 : 同予稿集 研究発表 2016年QBO崩壊に対するエルニーニョと海氷の影響 発表者 : 廣田渚郎, 塩竈秀夫, 秋吉英治, 小倉知夫, 高橋正明, 河谷芳雄, 木本昌秀, 森正人学会等名称 : JpGU 2018 (2018)予稿集名 : 同予稿集 研究発表 Resolution Dependency of Numerically Simulated Stratosphere-to-Troposphere Transport Associated with Mid-Latitude Closed Cyclones in Early Spring around Japan 発表者 : Yamashita Y., Takigawa M., Ishijima K., Akiyoshi H.(秋吉英治), Kodama C., Yashiro H., Satoh M.学会等名称 : European Geosciences Union General Assembly 2018 (2018)予稿集名 : Abstracts, 20:2399 研究発表 Temporal evolution of chlorine and related species observed with Aura/MLS, Envisat/MIPAS, and ground-based FTIR at Syowa Station, Antarctica during late winter and spring in 2007 and 2011 発表者 : Nakajima H.(中島英彰), Murata I., Nagahama Y.(長浜芳寛), Akiyoshi H.(秋吉英治), Takeda M., Tomikawa Y., Jones N.B.学会等名称 : European Geosciences Union General Assembly 2018 (2018)予稿集名 : Abstracts, 20:11018 研究発表 Evolution of pre- and post 2000 changes and trends in the vertical distribution of ozone from CCMI models 発表者 : Tourpali K., Misios S., Dhomse S.S., Chipperfield M.P., Kinnison D., Hegglin M., Akiyoshi H.(秋吉英治), Morgenstern O., Plummer D.A., Pitari G., Schofield R., Stone K., Zeng G., Petropavlovskikh I., Hubert D., Beekmann S.G., Damadeo R., Hassler B., Sofieva V.学会等名称 : EGU General Assembly 2018 (2018)予稿集名 : Abstracts, 20:13399 研究発表 "Terra-Astronomy": multi-disciplinary studies with Antarctic Ice cores and Numerical Simulations 発表者 : Motizuki Y., Takahashi K., Nakai Y., Wada S., Horiuchi K., Miyake F., Motoyama H., Akiyoshi H.(秋吉英治), Imamura T.(今村隆史), Kodera K.学会等名称 : The Ninth Symposium on Polar Science (2018)予稿集名 : Abstracts 研究発表 北半球中高緯度で低いオゾン全量を示す領域面積の温室効果ガス濃度依存性 発表者 : 秋吉英治, 門脇正尚, 山下陽介, 長友利晴学会等名称 : 日本気象学会2018年度秋季大会 (2018)予稿集名 : 同予稿集, 269 研究発表 Dynamical analysis in the Southern Hemisphere associated with a three-week total ozone reduction over the southern tip of South America in November 2009 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Kadowaki M., Nakamura H., Sugita T.(杉田考史), Hirooka T., Harada Y., Mizuno A.学会等名称 : SPARC General Assembly 2018 (2018)予稿集名 : Abstracts 研究発表 The influences of El Nino and Arctic sea-ice on the QBO disruption in February 2016 発表者 : Hirota N.(廣田渚郎), Shiogama H.(塩竈秀夫), Akiyoshi H.(秋吉英治), Ogura T.(小倉知夫), Takahashi M., Kawatani Y., Kimoto M., Mori M.学会等名称 : the SPARC General Assembly 2018 (2018)予稿集名 : Abstracts 研究発表 オゾンを同化した化学気候モデルによる初期値を用いた南米11月のオゾン予測の試み 発表者 : 中村東奈, 秋吉英治, 杉田考史, 水野亮学会等名称 : 日本気象学会2018年度秋季大会 (2018)予稿集名 : 同予稿集, 136 研究発表 SMILES-2ミッションによる全大気観測が目指す科学 発表者 : 斉藤昭則, 塩谷雅人, 阿部琢美, 秋吉英治, Philippe B., 藤原均, 藤原正智, 今井弘二, 入交芳久, 陣英克, Huixin L., 前澤裕之, 真鍋武嗣, 眞子直弘, 三好勉信, 水野亮, 長浜智生, 西堀俊幸, 落合啓, 大塚雄一, 大山伸一郎, 佐川英夫, 坂崎貴俊, 鈴木睦, 冨川喜宏, 鵜澤佳徳, 山崎敦学会等名称 : 第18回 宇宙科学シンポジウム (2018)予稿集名 : 同予稿集 研究発表 The CCSR/NIES-MIROC3.2 CCM simulations of the low ozone anomaly in Arctic spring in the QBO-westerly and solar-minimum years 発表者 : Yamashita Y., Akiyoshi H.(秋吉英治), Takahashi M.学会等名称 : CCMI Workshop 2017 (2017)予稿集名 : Abstracts 研究発表 A three-week total ozone reduction over Rio Gallegos in Argentina in November 2009 and its relation to planetary wave activity in the stratosphere and blocking in the troposphere 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Kadowaki M., Nakamura H., Sugita T.(杉田考史), Harada Y., Hirooka T., Mizuno A.学会等名称 : CCMI Workshop 2017 (2017)予稿集名 : Abstracts 研究発表 Ozone sensitivity to varying GHGs and ODSs in CCMI simulations 発表者 : Morgenstern O., Akiyoshi H.(秋吉英治), Yamashita Y., Kinnison D., Garcia R., Plummer D., Scinocca J., Zeng G., Rozanov E., Stenke A., Revell L., Pitari G., Mancini E., Genova G., Dhomse S., Chipperfield M.学会等名称 : Chemistry-Climate Model Initiative Science Workshop (2017)予稿集名 : - 研究発表 The Impact of VSL Halogens Inferred from Field Campaigns in the Tropical Western Pacific: Implications for CCMI 発表者 : Wales P., Salawitch R., Nicely J., Anderson D., Canty T., Atlas E., Schauffler S., Donets V., Lueb R., Navarro M., Wolfe G., Hanisco T., Chen D., Huey G., Tanner D., Volkamer R., Koenig T., Baider S., Dix B., Weinheimer A., Hall S., Ullmann K., Akiyoshi H.(秋吉英治), Yamashita Y., Kinnison D., Plummer D., Suinocca J., Michou M., Martin D.S., Jokel P., Oman L., Strahan S., Deushi M., Tanaka T.Y., Yoshida K., Morgenstern O., Zeng G., Roznov E., Stenke A., Revell L., Pitari G., Mancini E., Genova G., Chipperfield M., Dhomse S., Honomichi S., Pan L.学会等名称 : Chemistry-Climate Model Initiative Science Workshop (2017)予稿集名 : - 研究発表 Temporal evolution of minor species observed with ground-based FTIR at Syowa Station, Antarctica in 2007 and 2011 発表者 : Nakajima H.(中島英彰), Murata I., Nagahama Y.(長浜芳寛), Takeda M.(武田真憲), Tomikawa Y., Akiyoshi H.(秋吉英治)学会等名称 : NDACC/Infrared Working Group Meeting (2017)予稿集名 : - 研究発表 ULTRAVIOLET RADIATION EVOLUTION IN THE TROPICS DURING THE 21ST CENTURY 発表者 : Lamy K., Josse B., Portafaix T., Bencherif H., Beekmann S.G., Brogniez C., Abraham N.L., Akiyoshi H.(秋吉英治), Archibald A.T., Bekki S., Butchart N., Chipperfield M., Currie R., Genova G.D., Garcia R.R., Deushi M., Dhomse S., Duncan B.N., Hegglin M.I., Horowitz L.W., Jockel P., Kinnison D., Lamarque J.F., Lin M.Y., Mancini E., Marchand M., Marecal V., Michou M., Morgenstern O., Connor F.M., Nagashima T.(永島達也), Oman L.D., Pitari G., Plummer D., Pyle J.A., Revell L., Rozanov E., Martin D.S., Scinocca J., Stenke A., Strahan S.E., Stone K., Sudo K., Tanaka T.Y., Tilmes S., Yamashita Y., Yoshida K., Zeng G.学会等名称 : Chemistry-Climate Model Initiative Science Workshop (2017)予稿集名 : - 研究発表 南米オゾン予測に向けたナッジング気象場の検討 発表者 : 秋吉英治, 中村東奈, 杉田考史, 水野 亮学会等名称 : 日本気象学会2017年度春季大会 (2017)予稿集名 : 同予稿集, 297 研究発表 The multi-resolution estimation of stratosphere-troposphere exchange simulated with the K computer 発表者 : Yamashita Y., Takigawa M., Ishijima K., Akiyoshi H.(秋吉英治), Yashiro H., Satoh M.学会等名称 : JpGU-AGU Joint Meeting 2017 (2017)予稿集名 : Abstracts, AAS12-P08 研究発表 A three-week total ozone reduction over Rio Gallegos in Argentina in November 2009 and its relation to blocking in the troposphere 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Kadowaki M., Nakamura H., Sugita T.(杉田考史), Harada Y., Hirooka T., Mizuno A.学会等名称 : JpGU-AGU Joint Meeting 2017 (2017)予稿集名 : Abstracts, AAS09-P06 研究発表 Comparison of ozone profiles from DIAL, MLS, and chemical transport model simulations over Rio Gallegos, Argentina in the 2009 spring 発表者 : 杉田考史, 秋吉英治, 大山博史, Wolfram E., Salvador J., 水野亮学会等名称 : JpGU-AGU Joint Meeting 2017 (2017)予稿集名 : 同予稿集 研究発表 2007, 2011, 2016年の南極昭和基地におけるFTIR観測による大気微量成分の変動 発表者 : 中島英彰, 村田 功, 長浜芳寛, 武田真憲, 冨川喜宏, 秋吉英治学会等名称 : JpGU-AGU Joint Meeting2017 (2017)予稿集名 : 同予稿集 研究発表 Characteristics of atmospheric wave-induced laminae observed by ozonesonde at the southern tip of South America 発表者 : 大山博史, 水野亮, Zamorano F., 杉田考史, 秋吉英治, Wolfram E., Salvador J., Benitez G.C.学会等名称 : JpGU-AGU Joint Meeting 2017 (2017)予稿集名 : 同予稿集 研究発表 The multi-model and multi-resolution estimation of stratosphere-troposphere exchange 発表者 : Yamashita Y., Takigawa M., Ishijima K., Akiyoshi H.(秋吉英治), Yashiro H., Satoh M.学会等名称 : EGU General Assembly 2017 (2017)予稿集名 : Abstracts, 19(2017):6558 研究発表 Resolution dependency of stratosphere-to-troposphere transport estimated by the global multi-resolution simulations 発表者 : Yamashita Y., Takigawa M., Ishijima K., Akiyoshi H.(秋吉英治), Kodama C., Yashiro H., Satoh M.学会等名称 : AGU FALL MEETING 2017 (2017)予稿集名 : Abstracts, A53E-2307 研究発表 日本周辺域の春先における切離低気圧イベントに伴う 成層圏から対流圏への物質輸送の解像度依存性評価 発表者 : 山下陽介, 滝川雅之, 石島健太郎, 秋吉英治, 小玉知央, 八代尚, 佐藤正樹学会等名称 : 日本気象学会2017年度秋季大会 (2017)予稿集名 : 同予稿集, 251 研究発表 南米におけるオゾン全量低下と南極渦の移動、プラネタリー波、およびブロッキングとの関係について 発表者 : 秋吉英治, 門脇正尚, 中村東奈, 杉田考史, 原田やよい, 廣岡俊彦, 水野亮学会等名称 : 日本気象学会2017年度秋季大会 (2017)予稿集名 : 同予稿集, 343 研究発表 2007/2011年南極昭和基地におけるFTIR観測による塩素化合物の挙動 発表者 : 中島英彰, 村田功, 長浜芳寛, 武田真憲, 冨川喜宏, 秋吉英治学会等名称 : 日本気象学会2017年度秋季大会 (2017)予稿集名 : 同予稿集, 506 研究発表 Factors in the troposphere affecting the stratospheric waves associated with the unexpected QBO disruption in 2016 発表者 : Hirota N.(廣田渚郎), Shiogama H.(塩竈秀夫), Akiyoshi H.(秋吉英治), Ogura T.(小倉知夫), Takahashi M., Kawatani Y., Kimoto M., Mori M.学会等名称 : Joint SPARC Dynamics and Observations Workshop - QBOi, FISAPS and SATIO-TCS (2017)予稿集名 : - 研究発表 化学気候モデルのアンサンブル実験による北極域オゾン層破壊の塩素濃度および温室効果ガス濃度依存性の解析 発表者 : 秋吉英治, 門脇正尚, 山下陽介, 今村隆史学会等名称 : 第23回大気化学討論会 (2017)予稿集名 : 同予稿集, 39 研究発表 3次元化学気候モデルへのヨウ素触媒サイクルの導入状況の報告 発表者 : 山下陽介, 秋吉英治学会等名称 : 第23回大気化学討論会 (2017)予稿集名 : 同予稿集, 40 研究発表 チリ・アルゼンチンにおけるオゾン、エアロゾル観測網の開発２ 発表者 : 水野亮, 杉本伸夫, 杉田考史, 大山博史, 神慶孝, 秋吉英治, 長濱智生, 清水厚, 西澤智明, 中島拓, Zamorano F., Wolfram E., Ristori P., Salvador J., Colini E., Barbero A., Acquesta A., Lazcano L., Cassiccia C., Quel E.学会等名称 : 第23回大気化学討論会 (2017)予稿集名 : 同予稿集, 60 研究発表 東アジアから北極域へのブラックカーボンおよび一酸化炭素の長距離輸送イベントの解析 発表者 : 池田恒平, 谷本浩志, 杉田考史, 秋吉英治学会等名称 : 第23回大気化学討論会 (2017)予稿集名 : 講演要旨集, 5 研究発表 化学気候モデルを用いた太陽プロトンイベントのオゾン・気候影響 発表者 : 秋吉英治, 門脇正尚, 今村隆史, 中井陽一, 望月優子学会等名称 : PSTEP研究集会「太陽地球圏環境予測のためのモデル研究の展望」 (2017)予稿集名 : なし 研究発表 Transport of low ozone air masses to South America middle latitudes: impact on solar UV irradiances 発表者 : Wolfram E.W, Orte P.F, Salvador J.O, Pazmi&＃241;o A., Godin-Beekmann S., Quel E.J, Akiyoshi H.(秋吉英治), Sugita T.(杉田考史), Mizuno A.学会等名称 : Quadrennial Ozone Symposium of the International Ozone Commission (2016)予稿集名 : Abstracts, 1(155) 研究発表 Contribution of planetary waves to the three-week total ozone reduction over Rio Gallegos, Argentina, in November 2009 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Kadowaki M., Nakamura H., Sugita T.(杉田考史), Hirooka T., Mizuno A.学会等名称 : Quadrennial Ozone Symposium of the International Ozone Commission (2016)予稿集名 : Abstracts, 1(216) 研究発表 SAVER-Net: An Observing and Data Distribution Network of Atmospheric Ozone, UV Radiation, and Aerosols for the Southern Part of South America 発表者 : Mizuno A., Sugimoto N.(杉本伸夫), Wolfram E., Zamorano F., Ohyama H., Salvador J., Nagahama T., Sugita T.(杉田考史), Akiyoshi H.(秋吉英治), Orte F., Nagahama T., Sanchez S., Carbajal G., Nollas F., Acquesta A., Quel E., Misu Y.学会等名称 : Quadrennial Ozone Symposium of the International Ozone Commission (2016)予稿集名 : Abstracts, 1(331) 研究発表 Characteristics of dynamical and chemical fields in chemistry climate models in relation to the monsoon circulations 発表者 : Sasaki T., Shiotani M., Akiyoshi H.(秋吉英治), Deushi M., Kinnison D.学会等名称 : Quadrennial Ozone Symposium of the International Ozone Commission (2016)予稿集名 : Abstracts, 1(217) 研究発表 Influences of QBO and solar cycle on the Arctic ozone 発表者 : Yamashita Y.(山下陽介), Akiyoshi H.(秋吉英治)学会等名称 : Quadrennial Ozone Symposium of the International Ozone Commission (2016)予稿集名 : Abstracts, 1 研究発表 Comparison of ozone profiles among DIAL, two satellite instruments, and chemical transport model simulations over Rio Gallegos, Argentina on 23-24 November 2009 発表者 : Sugita T.(杉田考史), Akiyoshi H.(秋吉英治), Kadowaki M., Nakamura H., Ikeuchi I., Wolfram E., Salvador J., Mizuno A.学会等名称 : Quadrennial Ozone Symposium 2016 (2016)予稿集名 : Abstracts 研究発表 QBOと太陽活動が北極域オゾンに及ぼす影響 発表者 : 秋吉英治, 山下陽介学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2016年大会 (2016)予稿集名 : 同予稿集 研究発表 大陽高エネルギー粒子の大気への影響に関するボックスモデルシミュレーション：中層大気での微量化学種の変動 発表者 : 中井陽一, 望月優子, 丸山真美, 秋吉英治, 今村隆史学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2016年大会 (2016)予稿集名 : 同予稿集, 11-14 研究発表 化学気候モデルの力学場と化学場の特徴について 発表者 : 佐々木拓也, 塩谷雅人, 秋吉英治, 出牛真, Kinnison D.学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2016年大会 (2016)予稿集名 : 同予稿集, 11-15 研究発表 TOMSデータとMIROC3.2ナッジング化学気候モデルを用いたハロゲン増加期におけるオゾン全量の季節別全球トレンドマップとその要因分析 発表者 : 秋吉英治, 小濱 里沙, 山下陽介, 門脇正尚学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2016年大会 (2016)予稿集名 : 同予稿集 研究発表 オゾンホールに関わる成層圏対流圏循環場の変動 発表者 : 中村仁明, 高橋正明, 秋吉英治, 山下陽介学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2016年大会 (2016)予稿集名 : 同予稿集 研究発表 Response of sea surface temperature to climate change and its influence on the wintertime polar vortex in CMIP5 and chemistry-climate models 発表者 : Ayarzaguena B., Oberlander-Hayn S, Langematz U., Abalichin J., Akiyoshi H.(秋吉英治), Hardiman S., Klekociuk A., Marchand M., Meul S., Michou M., Morgenstern O., Oman L., Shibata S., Stenke A.学会等名称 : SPARC Workshop SHARP 2016 (2016)予稿集名 : Abstracts 研究発表 Boxモデルを用いた下部成層圏ヨウ素触媒サイクルの検討、及び3次元化学気候モデルへの導入状況の報告 発表者 : 山下陽介, 秋吉英治学会等名称 : 第22回大気化学討論会 (2016)予稿集名 : 同予稿集, 35 研究発表 南米リオガジェゴス上空における2009年11月の低オゾンイベントに関する力学場と化学場の解析 発表者 : 秋吉英治, 門脇正尚, 中村東奈, 杉田考史, 水野亮学会等名称 : 第２２回大気化学討論会 (2016)予稿集名 : 同予稿集, 36 研究発表 Radiative inconsistency in the extra-tropical upper troposphere and lower stratosphere due to water vapor seen in chemistry climate models 発表者 : Sasaki T., Shiotani M., Sakazaki T., Akiyoshi H.(秋吉英治), Deushi M., Kinnison D.学会等名称 : 12th Stratosphere-troposphere Processes And their Role in Climate (SPARC) Data Assimilation workshop (2016)予稿集名 : Abstracts 研究発表 人工的なトレーサーを用いた対流圏界面付近の物質交換量推定 発表者 : 山下陽介, 滝川雅之, 石島健太郎, 秋吉英治, 八代尚学会等名称 : 2016年度日本気象学会秋季大会 (2016)予稿集名 : 同予稿集, 226 研究発表 3つの化学気候モデルによる北半球中高緯度域オゾン層破壊の塩素濃度依存性 発表者 : 秋吉英治, 門脇正尚, 山下陽介, 日高康輔, 今村隆史学会等名称 : 2016年度日本気象学会秋季大会 (2016)予稿集名 : 同予稿集, 229 研究発表 陸別のミリ波分光放射計で観測された1hPa付近の冬季のオゾン濃度変動について 発表者 : 大山博史, 水野亮, 長濱智生, 秋吉英治, 杉田考史学会等名称 : 2016年度日本気象学会秋季大会 (2016)予稿集名 : 同予稿集, 215 研究発表 A nudged-CCM simulation of chemical constituent distribution at Northern Hemisphere high latitudes observed by SMILES during the 2010 SSW 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Nakamura T., Miyasaka T., Shiotani M., Suzuki M.学会等名称 : 26th IUGG General Assembly 2015 (2015)予稿集名 : Abstracts 研究発表 Combined influence of westerly phase of the QBO and 11-year solar maximum on the Northern Hemisphere extratropical winter circulation 発表者 : Yamashita Y.(山下陽介), Akiyoshi H.(秋吉英治), Shepherd T., Takahashi M.学会等名称 : 26th IUGG General Assembly 2015 (2015)予稿集名 : Abstracts 研究発表 QBOと太陽11年周期が極渦の季節変化に及ぼす影響に関する成層圏BDCと成層圏-対流圏結合の役割 発表者 : 山下陽介, 秋吉英治, Theodore G. Shepherd, 高橋正明学会等名称 : 日本気象学会2015年度春季大会 (2015)予稿集名 : 同予稿集, 63 研究発表 リオ・ガジェゴス(アルゼンチン)上空の2009年11月のオゾン全量低下に関連した南半球高緯度の力学場の解析と1979〜2011年の力学場・化学場の解析 発表者 : 門脇正尚, 秋吉英治, 中村東奈, 杉田考史, 水野亮, 廣岡俊彦学会等名称 : 日本気象学会2015年度春季大会 (2015)予稿集名 : 同予稿集, 157 研究発表 北半球中高緯度域オゾン層破壊規模の塩素濃度および温室効果ガス濃度依存性 発表者 : 秋吉英治, 門脇正尚, 山下陽介, 今村隆史, 野沢徹学会等名称 : 日本気象学会2015年度春季大会 (2015)予稿集名 : 同予稿集, 208 研究発表 MIROC3.2ナッジング化学気候モデルによるフロン減少期とフロン増加期のオゾン全量の季節別全球トレンドマップ 発表者 : 小濱 里沙, 秋吉英治, 門脇正尚, 山下陽介学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2015年大会 (2015)予稿集名 : 同予稿集 研究発表 Variation of trace chemical species induced by solar energetic particles in the middle atmosphere: ozone and nitric acid 発表者 : Nakai S., MOTIZUKI Y., MARUYAMA M., Akiyoshi H.(秋吉英治), Imamura T.(今村隆史)学会等名称 : Japan Geoscience Union Meeting 2015 (2015)予稿集名 : Abstracts 研究発表 Development of CCM and CTM in NIES and their application to ozone layer research 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治)学会等名称 : 1st International Workshop on SLCPs in Asia : chemistry-climate modeling and its applications (2015)予稿集名 : Abstracts, 17 研究発表 Dynamical and chemical analysis of Southern Hemisphere mid- and high latitudes associated with the low total ozone event over Rio Gallegos (Argentina) in November 2009 発表者 : Kadowaki M.(門脇正尚), Akiyoshi H.(秋吉英治), Nakamura H., Sugita T.(杉田考史), Mizuno A., Hirooka T.学会等名称 : 2014年度南極昭和基地大型大気計画（PANSY）研究集会 (2015)予稿集名 : - 研究発表 SAVER-Net: a Project to Construct an Observing Network and to Develop Pathways to Distribute the Risk Information of Atmospheric Ozone, UV Radiation, and Aerosols for the Southern Part of South America 発表者 : Mizuno A., Sugimoto N.(杉本伸夫), Sugita T.(杉田考史), Akiyoshi H.(秋吉英治), Nagahama T., Oyama H., Jin Y.(神慶孝), Shimizu A.(清水厚), Nishizawa T.(西澤智明), Ogawa H., Nakane H., Wolfram E., Ristori P., Salvador J., Otero L., Orte F., Raponi M., Papandrea S., Zamorano F., Misu Y.学会等名称 : 13th International Conference on Atmospheric Sciences and Applications to Air Quality (2015)予稿集名 : Abstracts 研究発表 Dynamical and Chemical Analysis of the Low Total Ozone Event over Rio Gallegos in November 2009 and Its Application to Ozone Prediction 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Kadowaki M.(門脇正尚), Nakamura H., Sugita T.(杉田考史), Mizuno A.学会等名称 : 13th International Conference on Atmospheric Sciences and Applications to Air Quality (2015)予稿集名 : Abstracts, 4-3 研究発表 Comparison of ozone profiles between DIAL observations and chemical transport model simulations over Rio Gallegos, Argentina in the 2009 Antarctic spring 発表者 : Sugita T.(杉田考史), Akiyoshi H.(秋吉英治), Kadowaki M.(門脇正尚), Nakamura H., Wolfram E., Salvador J., Mizuno A.学会等名称 : 13th International Conference on Atmospheric Sciences and Applications to Air Quality (2015)予稿集名 : Abstracts 研究発表 Ozone and UV Radiation Monitoring in the Framework of SAVER-Net Project 発表者 : Wolfram E., Salvador J., Orte F., D, Quiroga J., Zamorano F., Petez R., Villa I., Akiyoshi H.(秋吉英治), Sugita T.(杉田考史), Mizuno A., Quel E.学会等名称 : 13th International Conference on Atmospheric Sciences and Applications to Air Quality (2015)予稿集名 : Abstracts 研究発表 チリ・アルゼンチンにおけるオゾン、エアロゾル（火山灰）観測網の開発 発表者 : 水野亮, 杉本伸夫, 杉田考史, 大山博史, 神慶孝, 秋吉英治, 長濱智生, 清水厚, 西澤智明, 中島拓, 小川英夫, 中根英昭, Zamorano F., Wolfram E., Ristori P., Salvador J., Orte F., Papandrea S., Perez R., Quiroga J., Quel E.学会等名称 : 第21回大気化学討論会 (2015)予稿集名 : 同予稿集 研究発表 QBOと太陽11年周期の位相と北極域オゾン量との関係 発表者 : 山下陽介, 秋吉英治学会等名称 : 日本気象学会2015年秋季大会 (2015)予稿集名 : 同予稿集, 471 研究発表 The QBO and 11-year solar cycle influences on the Northern Hemisphere extratropical winter circulation 発表者 : Yamashita Y.(山下陽介), Akiyoshi H.(秋吉英治), Shepherd T. G. , Takahashi M.学会等名称 : Asian Conference on Meteorology (ACM) 2015 (2015)予稿集名 : - 研究発表 Influences of QBO and solar cycle on the Arctic ozone 発表者 : Yamashita Y.(山下陽介), Akiyoshi H.(秋吉英治)学会等名称 : CCMI Workshop 2015 (2015)予稿集名 : - 研究発表 Comparisons of dynamical field in the lower stratosphere at mid-high latitudes between the free-run and specified dynamics modes 発表者 : Sasaki T., Shiotani M., Deushi M., Akiyoshi H.(秋吉英治), Kinnison D.学会等名称 : The combined AerChemMIP-CCMI workshops (2015)予稿集名 : Abstracts, 39 研究発表 Arctic ozone depletion in chemistry-climate models: A multi-model comparison of CCMI C1SD simulations with NDACC data 発表者 : Sinnhuber B.M., Versick S., Kirner O., Strahan S., Braesicke P., Gathen P.V.D., Clarmann T.V., Jockel P., Bekki S., Hu R.M., Marchand M., Deushi M., Akiyoshi H.(秋吉英治), Yamashita Y.(山下陽介), Kadowaki M., Kinnison D.学会等名称 : The combined AerChemMIP-CCMI workshops (2015)予稿集名 : Abstracts, 41-42 研究発表 ナッジング化学輸送モデル及び化学気候モデルを用いたハロゲン増加期におけるオゾン全量の季節別緯度別トレンドとその要因分析 発表者 : 小濱 里沙, 秋吉英治, 山下陽介, 門脇正尚学会等名称 : 第21回大気化学討論会 (2015)予稿集名 : 同予稿集, 31 研究発表 Contribution of zonal wavenumber one and two planetary waves to the three week total ozone reduction over Rio Gallegos (Argentina) in November 2009 発表者 : Kadowaki M., Akiyoshi H.(秋吉英治), Nakamura H., Sugita T.(杉田考史), Hirooka T., Mizuno A.学会等名称 : Asian Conference on Meteorology (ACM) 2015 (2015)予稿集名 : Abstracts 研究発表 TOMSとMIROC3.2ナッジング化学気候モデルによるオゾン全量の季節別全球トレンドマップ 発表者 : 小濱 里沙, 秋吉英治, 山下陽介, 門脇正尚学会等名称 : 日本気象学会2015年秋季大会 (2015)予稿集名 : 同予稿集, 143 研究発表 日食を利用した太陽光変化の中間圏オゾンへの影響について 発表者 : 今井弘二, 今村隆史, 高橋けんし, 秋吉英治, 山下陽介, 鈴木睦, 海老沢研, 塩谷雅人学会等名称 : 日本気象学会2015年秋季大会 (2015)予稿集名 : 同予稿集, 155 研究発表 化学気候モデルにより得られたフリーラン実験のバイアスについて２−TTL (tropical tropopause layer)について 発表者 : 佐々木拓也, 塩谷雅人, 出牛真, 秋吉英治, Kinnison D.学会等名称 : 日本気象学会2015年秋季大会 (2015)予稿集名 : 同予稿集, 213 研究発表 A nudged-CCM simulation of chemical constituent distribution at Northern Hemisphere high latitude stratosphere observed by SMILES during the 2010 SSW 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Nakamura T., Miyasaka T., Shiotani M., Suzuki M.学会等名称 : The combined AerChemMIP-CCMI workshops (2015)予稿集名 : Abstracts, 2 研究発表 ODS and GHG dependences of ozone destruction in the northern mid and high latitudes in a chimistry-climate model 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Kadowaki M., Yamashita Y.(山下陽介), Imamura T.(今村隆史), Nozawa T.学会等名称 : Asian Conference on Meteorology (ACM) 2015 (2015)予稿集名 : Abstracts 研究発表 Combined influences of the QBO and 11-year solar cycle on the stratosphere&＃8211;troposphere circulation in the Northern Hemisphere winter 発表者 : Yamashita Y.(山下陽介), Akiyoshi H.(秋吉英治), Shepherd T.G., Takahashi M.学会等名称 : AOGS 11th Annual Meeting (2014)予稿集名 : Abstracts, 55 研究発表 JEM/SMILESからのVSLS Bryの推定（その２） 発表者 : 鈴木睦, 今井弘二, 佐野琢己, 眞子直弘, 光田千紘, 井上陽子, 尾関博之, 秋吉英治, D. Kinnison, 内藤陽子, 西本絵里子, 塩谷雅人学会等名称 : 日本気象学会2014年度春季大会 (2014)予稿集名 : 日本気象学会2014年春季大会講演予稿集, 105:60 研究発表 Relationship between total ozone and wave activities in Antarctic region 発表者 : Kadowaki M.(門脇正尚), Akiyoshi H.(秋吉英治), Yamashita Y.(山下陽介)学会等名称 : 3rd Chemistry-Climate Model Initiative (CCMI) Workshop (2014)予稿集名 : - 研究発表 The analysis of the influences of solar 11-year and 27-day cycles in CCSR/NIES-MIROC3.2 comparing to the previous CCSRNIES CCM 発表者 : Yamashita Y.(山下陽介), Akiyoshi H.(秋吉英治)学会等名称 : The third Chemistry-Climate Model Initiative (CCMI) Workshop (2014)予稿集名 : - 研究発表 南米チリ・アルゼンチンにおける大気環境リスク管理システムの開発プロジェクト 発表者 : 水野亮, 杉本伸夫, 長浜智生, 大山博史, 中島拓, 杉田考史, 秋吉英治, 中根英昭, 山岸久雄, 小川英夫学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2014年大会 (2014)予稿集名 : 同予稿集 研究発表 Future changes in wintertime stratospheric Arctic variability in CCMI models 発表者 : Ayarzag&＃252;ena B., Langematz U., Abalichin J., Akiyoshi H.(秋吉英治), Michou M., Morgenstern O., Oman L.学会等名称 : 3rd Chemistry-Climate Model Initiative (CCMI) Workshop (2014)予稿集名 : abstracts, 1-16 研究発表 Changes in the residual circulation of the stratosphere and mesosphere 発表者 : Oberl&＃228;nder S., Garny H., Dameris, M., Langematz U., Abalichin J., Akiyoshi H.(秋吉英治), Ayarzag&＃252;ena B., Kubin A., Michou M., Morgenstern O., Oman L.学会等名称 : 3rd Chemistry-Climate Model Initiative (CCMI) Workshop (2014)予稿集名 : - 研究発表 Total ozone reduction over Rio Gallegos, Argentina, in November 2009 simulated by the nudged MIROC3.2 Chemical Transport Model for the CCMI REF-C1SD experiment 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Kadowaki M.(門脇正尚), Nakamura H., Sugita T.(杉田考史), Nakamura T., Mizuno A. 学会等名称 : 3rd Chemistry-Climate Model Initiative (CCMI) Workshop (2014)予稿集名 : - 研究発表 SMILESが捉えた日食時の中間圏オゾンの変動について 発表者 : 今井弘二, 秋吉英治, 高橋けんし, 山下陽介, 今村隆史, 鈴木睦, 海老沢研, 塩谷雅人学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2014年大会 (2014)予稿集名 : 同予稿集 研究発表 Hemispheric asymmetries in midlatitude total ozone column return dates 発表者 : Meul S., Bodeker G., Garny H., Abalichin J., Oberl&＃228;nder S., Kunze M., Langematz U., Morgensterun O., Akiyoshi H.(秋吉英治)学会等名称 : 3rd Chemistry-Climate Model Initiative (CCMI) Workshop (2014)予稿集名 : - 研究発表 南極域の波動活動とオゾン全量およびオゾン破壊過程との関係 発表者 : 門脇正尚, 秋吉英治, 山下陽介, 中村哲学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2014年大会 (2014)予稿集名 : 同予稿集 研究発表 FTIRで観測されたつくば上空HCl, HF 全量の再増加 発表者 : 村田功, 中島英彰, 森野勇, 秋吉英治学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2014年大会 (2014)予稿集名 : 同予稿集 研究発表 リオ・ガジェゴス（アルゼンチン）上空における2009 年11 月の長期間のオゾン全量低下について−化学輸送モデルによる計算と解析— 発表者 : 秋吉英治, 門脇正尚, 中村東奈, 杉田考史, 中村哲, 水野亮学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2014年大会 (2014)予稿集名 : 同予稿集 研究発表 Relationship between total ozone,ozone destruction processes and wave activities in the Antarctic region 発表者 : Kadowaki M.(門脇正尚), Akiyoshi H.(秋吉英治)学会等名称 : International Workshop on Program of the Antarctic Syowa MST/IS Radar (2014)予稿集名 : - 研究発表 Total ozone reduction over Rio Gallegos (Argentina) in November 2009 simulated by MIROC3.2 Chemical Transport Model (invited) 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Kadowaki M.(門脇正尚), Sugita T.(杉田考史), Nakamura H., Nakamura T., Mizuno A.学会等名称 : International Workshop on Program of the Antarctic Syowa MST/IS Radar (2014)予稿集名 : - 研究発表 CCSR/NIES-agcm5.6g, 及び, CCSR/NIES-MIROC3.2 化学気候モデルにおける太陽11年周期の影響の比較 発表者 : 山下陽介, 秋吉英治学会等名称 : 日本気象学会2014年度秋季大会 (2014)予稿集名 : 同予稿集, 211 研究発表 冬季南半球中高緯度の波動活動と南極オゾンホール規模との関係? 発表者 : 門脇正尚, 秋吉英治, 山下陽介学会等名称 : 日本気象学会2014年度秋季大会 (2014)予稿集名 : 同予稿集, 333 研究発表 リオ・ガジェゴス（アルゼンチン）上空における2009年11月の長期間のオゾン全量低下について−波動活動および化学場の影響− 発表者 : 中村東奈, 秋吉英治, 門脇正尚, 杉田考史, 水野亮学会等名称 : 日本気象学会2014年度秋季大会 (2014)予稿集名 : 同予稿集, 332 研究発表 100年定常実験による温暖化条件下での北半球中・高緯度域のオゾン層破壊 発表者 : 秋吉英治, 門脇正尚, 山下陽介, 今村隆史, 野沢徹学会等名称 : 日本気象学会2014年度秋季大会 (2014)予稿集名 : 同予稿集, 364 研究発表 札幌のオゾン全量トレンドに対するハロゲンガス増加の影響について 発表者 : 小濱 里沙, 秋吉英治, 門脇正尚, 山下陽介学会等名称 : 日本気象学会2014年度秋季大会 (2014)予稿集名 : 同予稿集, 443 研究発表 リオ・ガジェゴス（アルゼンチン）上空における2009年11月の長期間のオゾン全量低下に関する化学輸送モデルを用いた解析報告 発表者 : 門脇正尚, 秋吉英治, 中村東奈, 杉田考史, 水野亮学会等名称 : 第20回大気化学討論会 (2014)予稿集名 : 第20回大気化学討論会 講演要旨集, 15 研究発表 化学気候モデルを用いた100年定常実験による北半球中高緯度オゾン全量のODSおよびGHG濃度依存性について 発表者 : 秋吉英治, 門脇正尚, 山下陽介, 今村隆史, 野沢徹学会等名称 : 第20回大気化学討論会 (2014)予稿集名 : 第20回大気化学討論会 講演要旨集, 16 研究発表 札幌とつくばのオゾン全量トレンドに対するハロゲンガス増加の影響について 発表者 : 小濱 里沙, 秋吉英治, 門脇正尚, 山下陽介学会等名称 : 第20回大気化学討論会 (2014)予稿集名 : 第20回大気化学討論会 講演要旨集, 68 研究発表 A nudged CTM simulation for chemical constituent distribution during the stratospheric sudden warming observed by SMILES in 2010 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Nakamura T., Shiotani M. 学会等名称 : SPARC 5th General Assembly (2014)予稿集名 : - 研究発表 Mesospheric ozone variation in response to the longest annular solar eclipse in the millennium 発表者 : Imai K., Akiyoshi H.(秋吉英治), Yamashita Y.(山下陽介), Suzuki M., Ebisawa K., Shiotani M.学会等名称 : SPARC 5th General Assembly (2014)予稿集名 : - 研究発表 Diurnal variations in stratospheric O3 and HCl as observed by the Superconducting Submillimeter-Wave Limb-Emission Sounder (SMILES) 発表者 : Sakazaki T., Fujiwara M., Mitsuda C., Imai K., Manago N., Naito Y., Nakamura T., Akiyoshi H.(秋吉英治), Kinnison D., Sano T., Suzuki M., Shiotani M.学会等名称 : SPARC 5th General Assembly (2014)予稿集名 : - 研究発表 Relationship between Ozone Chemical Forcing and Wave Activities for the Period 1990-2011 using the MIROC3.2 nudged CTM 発表者 : Kadowaki M.(門脇正尚), Akiyoshi H.(秋吉英治), Yamasita Y., Nakamura T.学会等名称 : SPARC 5th General Assembly (2014)予稿集名 : - 研究発表 VSLS Bry Estimation from JEM/SMILES BrO Observation 発表者 : Suzuki M., Imai K., Sano T., Manago N., Mitsuda C., Inoue Y., Takahashi C., Knisson D., Akiyoshi H.(秋吉英治), Ozeki H., Nishimoto E., Naito Y., Shiotani M.学会等名称 : SPARC 5th General Assembly (2014)予稿集名 : - 研究発表 Diurnal variations of minor constituents in the middle atmosphere as revealed by the Superconducting Submillimeter-Wave Limb-Emission Sounder (SMILES) 発表者 : Shiotani M., Sakazaki T. , Suzuki M, Akiyoshi H.(秋吉英治), Kinnison D.学会等名称 : Davos Atmosphere and Cryosphere Assembly DACA-13 (2013)予稿集名 : Abstracts, (539):771 研究発表 CCSR/NIES CCM simulations for 11-year solar cycle and QBO effects on the Northern Hemisphere extratropical winter circulation 発表者 : Yamashita Y.(山下陽介), Akiyoshi H.(秋吉英治), Takahashi M.学会等名称 : Davos Atmosphere and Cryosphere Assembly DACA-13 (2013)予稿集名 : Abstracts, (506):990 研究発表 A Role of Eddy Feedback on the Tropospheric Circulation Trend Corresponding to the Stratospheric Ozone Reduction in Boreal Summer 発表者 : Nakamura T., Yamazaki K., Akiyoshi H.(秋吉英治)学会等名称 : Asia Oceania Geosciences Society 2013 (2013)予稿集名 : Abstracts, (AS07-A0004) 研究発表 Atmospheric Response During Annular Solar Eclipse on 15 January 2010 発表者 : Imai K., Akiyoshi H.(秋吉英治), Yamashita Y.(山下陽介), Suzuki M. , Shiotani M.学会等名称 : Asia Oceania Geosciences Society 2013 (2013)予稿集名 : Abstracts, (ST29-A001) 研究発表 Observation of O3, ClO, HOCl, HO2, and BrO by JEM/SMILES 発表者 : Suzuki M., Imai K., Mitsuda C., Ozeki H., Naito Y., Manago N. , Akiyoshi H.(秋吉英治), Shiotani M.学会等名称 : Asia Oceania Geosciences Society 2013 (2013)予稿集名 : Abstracts, (AS07-A010) 研究発表 Ｓｍｉｌｅｓ によるオゾン及び塩素化合物観測データの検証 発表者 : 今井弘二 , 鈴木睦, 佐野琢己, 光田千紘, 眞子直弘, 内藤陽子, 秋吉英治, 塩谷雅人学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2013年大会 (2013)予稿集名 : 日本地球惑星科学連合2013年大会予稿集, (AAS22-P06):1-1 研究発表 成層圏オゾン減少に伴う対流圏循環の変化におけるeddy の役割について 発表者 : 中村哲, 山崎孝治, 秋吉英治学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2013年大会 (2013)予稿集名 : 日本地球惑星科学連合2013年大会予稿集, (AAS22-04):1-1 研究発表 太陽プロトンイベントが極域大気の硝酸およびオゾン濃度に及ぼす影響に関する数値実験 発表者 : 秋吉英治, 山下陽介, 門脇正尚, 関口健太郎, 中井陽一, 今村隆史, 望月優子学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2013年大会 (2013)予稿集名 : 日本地球惑星科学連合2013年大会予稿集, (AAS22-11):1-1 研究発表 EM/SMILES によるO3, ClO, HOCl, BrO の観測について 発表者 : 鈴木睦, 眞子直弘, 今井弘二, 佐野琢己, 光田千紘, 内藤陽子, 秋吉英治, 尾関博之, 西本絵梨子, 塩谷雅人学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2013年大会 (2013)予稿集名 : 日本地球惑星科学連合2013年大会予稿集, (AAS22-12):1-1 研究発表 2010 年1 月15 日の日食時の中層大気の変動について 発表者 : 今井弘二, 秋吉英治, 山下陽介, 鈴木 睦, 塩谷 雅人学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2013年大会 (2013)予稿集名 : 日本地球惑星科学連合2013年大会予稿集, (AAS22-13):1-1 研究発表 巨大太陽高エネルギー粒子イベントの大気化学への影響 発表者 : 望月優子, 関口健太郎, 中井陽一, 秋吉英治, 今村隆史学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2013年大会 (2013)予稿集名 : 日本地球惑星科学連合2013年大会予稿集, (PEM05-08):1-1 研究発表 SMILESが捉えた日食時の中層大気の変動について 発表者 : 今井弘二, 秋吉英治, 山下陽介, 鈴木睦, 塩谷雅人学会等名称 : 日本気象学会2013年度春季大会 (2013)予稿集名 : 日本気象学会2013年度春季大会講演予稿集, 65 研究発表 SMlLESによる中層大気化学と力学についての成果概要 -III 発表者 : 塩谷雅人, 坂崎貴俊, 光田千紘, 今井弘二, 眞子直弘, 内藤陽子, 秋吉英治, Douglas Kjnnison, 佐野琢己, 鈴木睦学会等名称 : 日本気象学会2013年度春季大会 (2013)予稿集名 : 日本気象学会2013年度春季大会講演予稿集, 66 研究発表 JEM/SMILESによるBrO観測 発表者 : 鈴木睦, 今井弘二, 佐野琢己, 光田千紘, 尾開博之, 秋吉英治, 内藤陽子, 西本絵梨子, 塩谷雅人学会等名称 : 日本気象学会2013年度春季大会 (2013)予稿集名 : 日本気象学会2013年度春季大会講演予稿集, 281 研究発表 成層圏オゾン減少に伴う対流圏循環の変化におけるeddy feedbackの役割について 発表者 : 中村哲, 山崎孝治, 秋吉英治学会等名称 : 日本気象学会2013年度春季大会 (2013)予稿集名 : 日本気象学会2013年度春季大会講演予稿集, 336 研究発表 A preliminary result of REF-C2 run and the sensitivity runs performed byMIROC3.2 CCM 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Yamashita Y., Miyasaka T., Kadowaki M.学会等名称 : IGAC/SPARC Chemistry-Climate Model Initiative (CCMI) 2013 Science Workshop (2013)予稿集名 : - 研究発表 Diurnal variation of O3, ClO, HOCl, HO2, and BrO observed by JEM/SMILES 発表者 : Suzuki M., Mitsuda C., Manago N., Imai K., Sakazaki T., Ozeki H., Nishimoto E, Naito Y, Akiyoshi H.(秋吉英治), Kinnison D., Sano T., Shiotani M学会等名称 : European Geosciences Union General Assembly 2013 (2013)予稿集名 : Abstracts, 15(ＥＧＵ2013):11027 研究発表 Diurnal ozone variations in the stratosphere revealed in observations from the Superconducting Submillimeter-Wave Limb-Emission Sounder (SMILES) onboard the International Space Station (ISS) 発表者 : Sakazaki T., Fujiwara M., Mitsuda C., Imai K., Manago N., Naito Y., Nakamura T., Akiyoshi H.(秋吉英治), Kinnison D., Sano T., Suzuki M., Shiotani M.学会等名称 : European Geosciences Union General Assembly 2013 (2013)予稿集名 : Abstracts, 15(EGU2013):4049 研究発表 0bservation of O3, ClO, HO2,HOCl and BrO by JEM/SMILES and their photochemical diurnal variation. 発表者 : Suzuki M., Manago N., Imai K., Sano T., Mitsuda C., Ozeki H., Kinnison D., Akiyoshi H.(秋吉英治), Naito Y., Nishimoto E., Takahashi K., Shiotani M.学会等名称 : WCRP Regional Workshop on Stratosphere-Troposphere Processes and their Role in Climate (2013)予稿集名 : Abstracts, 31-32 研究発表 Effects of stratospheric ozone reduction and recovery on summer tropospheric warmig and circulation in the Northern Hem Hemisphere 発表者 : NAKAMURA T., Akiyoshi H.(秋吉英治)学会等名称 : WCRP Regional Workshop on Stratosphere-Troposphere Processes and their Role in Climate (2013)予稿集名 : Abstracts, 52 研究発表 南極域の波動活動とオゾン全量およびオゾン破壊過程との関係 発表者 : 門脇正尚, 秋吉英治, 山下陽介, 中村哲学会等名称 : 日本気象学会2013年度秋季大会 (2013)予稿集名 : 日本気象学会2013年度秋季大会講演予稿集, 83 研究発表 2010年1月の突然昇温時の下部成層圏微量成分分布とオゾン収支 発表者 : 秋吉英治, 中村哲, 塩谷雅人学会等名称 : 日本気象学会2013年度秋季大会 (2013)予稿集名 : 日本気象学会2013年度秋季大会講演予稿集, 82 研究発表 JEM/SMILESからのVSLS Bryの推定 発表者 : 鈴木睦, 今井弘二, 佐野琢己, 眞子直弘, 光田千紘, 井上陽子, 尾関博之, 秋吉英治, Kinnison D., 内藤陽子, 西本絵梨子, 塩谷雅人学会等名称 : 日本気象学会2013年度秋季大会 (2013)予稿集名 : 日本気象学会2013年度秋季大会講演予稿集, 356 研究発表 日食から分かる中間圏オゾンの太陽放射量による影響 発表者 : 今井弘二, 秋吉英治, 山下陽介, 鈴木睦, 塩谷雅人学会等名称 : 日本気象学会2013年度秋季大会 (2013)予稿集名 : 日本気象学会2013年度秋季大会講演予稿集, 251 研究発表 SMILESで観測されたO3,HClの日変動 −（1）潮汐鉛直風の推定と（2）SAGEIIデータにおけるSunset-sunrise biasの要因− 発表者 : 坂崎貴俊, 塩谷雅人, 鈴木睦, 秋吉英治, Kinnison D.学会等名称 : 日本気象学会2013年度秋季大会 (2013)予稿集名 : 日本気象学会2013年度秋季大会講演予稿集, 480 研究講演 化学気候モデルと客観解析データを用いた太陽活動に伴う北極渦応答とその時間変化の解析 発表者 : 山下陽介, 秋吉英治, 高橋正明学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2012年大会  (2012)予稿集名 : 日本地球惑星科学連合2012年大会予稿集 研究発表 JEM/SMILESによる中間圏O3の観測結果 発表者 : 佐野琢己, 眞子直弘, 鈴木睦, 光田千紘, 高橋千賀子, 今井弘二, 秋吉英治, 坂崎貴俊, 藤原正智, 内藤陽子, 西憲敬, 高橋けんし, 林寛生, 塩谷雅人学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2012年大会 (2012)予稿集名 : 日本地球惑星科学連合2012年大会予稿集, AAS22-P07 研究発表 JEM/SMILESで観測された成層圏下部ClO分布 発表者 : 光田千紘, 鈴木睦, 眞子直弘, 今井弘二, 佐野琢己, Douglas E. Kinnison, 秋吉英治, 内藤陽子, 塩谷雅人学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2012年大会 (2012)予稿集名 : 日本地球惑星科学連合2012年大会予稿集, AAS22-P09 研究発表 ISS/JEM/SMILES により2009/10年の北極域Vortex 中での化学反応について 発表者 : 鈴木睦, 眞子直弘, 光田千紘, 今井弘二, 佐野琢己, 秋吉英治, 内藤陽子, 塩谷雅人, Douglas Kinnison学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2012年大会 (2012)予稿集名 : 日本地球惑星科学連合2012年大会予稿集, AAS22-P10 研究発表 高エネルギー粒子・光子が成層圏大気に引き起こす化学反応のシミュレーション 発表者 : 関口健太郎, 中井陽一, 今村隆史, 秋吉英治, 望月優子学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2012年大会 (2012)予稿集名 : 日本地球惑星科学連合2012年大会予稿集, AAS22-P17 研究発表 SMILES観測で明らかになった中層大気オゾンの日変動 発表者 : 坂崎貴俊, 藤原正智, 塩谷雅人, 鈴木睦, 秋吉英治, Kinnison D.学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2012年大会 (2012)予稿集名 : 日本地球惑星科学連合2012大会予稿集, AAS22-03 研究発表 QBOとSAOに関連したオゾン分布−SMILESによる観測とナッジングCTMによる評価 発表者 : 内藤陽子, 秋吉英治, 塩谷雅人学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2012年大会 (2012)予稿集名 : 日本地球惑星科学連合2012大会予稿集, AAS22-02 研究発表 ３つの化学輸送モデルを用いた成層圏オゾンデータ同化システムの相互比較 発表者 : 中村哲, 秋吉英治, 出牛真, 宮崎和幸, 小林ちあき, 柴田清孝, 岩崎俊樹学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2012年大会 (2012)予稿集名 : 日本地球惑星科学連合2012大会予稿集, AAS33-11 研究発表 Response of the northern polar vortex to the QBO and 11-year solar cycle 発表者 : Yamashita Y.(山下陽介), Akiyoshi H.(秋吉英治), Takahashi M. 学会等名称 : IGAC/SPARC Global Chemistry-Climate Modeling and Evaluation Workshop (2012)予稿集名 : - 研究発表 SMILES観測で明らかになった中層大気オゾンの日変動 発表者 : 坂崎貴俊, 藤原正智, 塩谷雅人, 鈴木睦, 秋吉英治, Kinniison D.学会等名称 : 日本気象学会2012年度春季大会 (2012)予稿集名 : 日本気象学会2012年度春季大会講演予稿集, 85 研究発表 QBOとSAOに関連したオゾン分布−SMILESによる観測とナッジングCTMによる評価− 発表者 : 内藤陽子, 秋吉英治, 塩谷雅人学会等名称 : 日本気象学会2012年度春季大会 (2012)予稿集名 : 日本気象学会2012年度春季大会講演予稿集, 97 研究発表 A multi-model ensemble mean of tropospheric responses to ozone change in the Northern Hemisphere summer 発表者 : Nakamura T.(中村哲), Akiyoshi H.(秋吉英治)学会等名称 : IGAC/SPARC Global Chemistry-Climate Modeling and Evaluation Workshop (2012)予稿集名 : - 研究発表 熱帯対流圏界面における波活動−再解析7種と化学気候モデル4種の比較 発表者 : 藤原正智, 鈴木順子, Gettelman A., Hegglin M., 秋吉英治, 柴田清孝学会等名称 : 日本気象学会2012年度春季大会 (2012)予稿集名 : 日本気象学会2012年度春季大会講演予稿集, 81 研究発表 CCSR/NIES CCM simulations for the differences in the Northern Hemisphere winter circulation associated with the 11-year solar cycle and the QBO 発表者 : Yamashita Y.(山下陽介), Akiyoshi H.(秋吉英治), Takahashi M学会等名称 : Workshop on Stratospheric Sudden Warming and its Role in Weather and Climate Variations (2012)予稿集名 : Abstracts of Workshop on Stratospheric Sudden Warming and its Role in Weather and Climate Variations, 62 研究発表 Chemistry within 2009/10 Arctic polar vortex observed by ISS/JEM/SMILES 発表者 : Suzuki M., Manago N., Mitsuda C., Imi K., Akiyoshi H.(秋吉英治), Sano T., Naito Y., Shiotani M.学会等名称 : Workshop on Stratospheric Sudden Warming and its Role in Weather and Climate Variations (2012)予稿集名 : Abstracts of Workshop on Stratospheric Sudden Warming and its Role in Weather and Climate Variations, 37 研究発表 A CTM simulation of chemical constituent distribution observed by SMILES 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Nakamura T.(中村哲), Shiotani M.学会等名称 : Workshop on Stratospheric Sudden Warming and its Role in Weather and Climate Variations (2012)予稿集名 : Abstracts of Workshop on Stratospheric Sudden Warming and its Role in Weather and Climate Variations, 83 研究発表 ハロゲン濃度増加の極域オゾン破壊および大気への影響 発表者 : 秋吉英治, 山下陽介学会等名称 : 2012年度南極昭和基地大型大気レーダー計画（PANSY）研究集会 (2012)予稿集名 : なし 研究発表 Experimental and theoretical diagnoses of yearly-scale nitrate ion spikes observed in a Dome Fuji shallow ice core 発表者 : Motizuki Y., Nakai Y., Takahashi K., Motoyama H., Suzuki K., Sekiguchi K., Akiyoshi H.(秋吉英治), Imamura T.(今村隆史), Tanabe K. 学会等名称 : 極域科学シンポジウム 横断セッション第3回「海・陸・氷床から探る後期新生代の南極寒冷圏環境変動」 (2012)予稿集名 : 極域科学・宇空圏・気水圏・地学・生物・南極隕石シンポジウム講演予稿集 研究発表 海表面温度分布が南極渦に及ぼす影響 発表者 : 山下陽介, 秋吉英治学会等名称 : 日本気象学会2012年度秋季大会 (2012)予稿集名 : 同予稿集 研究発表 大気微量成分のデータ同化システムの開発 発表者 : 岩崎俊樹, 中澤高清, 青木周司, 沢田雅洋, 横尾好朗, 柴田清孝, 小林ちあき, 眞木貴史, 関山剛, 出牛真, 秋吉英治, 中村哲, 宮崎和幸学会等名称 : 日本気象学会2012年度秋季大会 (2012)予稿集名 : 日本気象学会2012年度秋季大会講演予稿集, 62 研究発表 衛星観測データを用いた成層圏オゾン同化システムのマルチモデル相互比較 発表者 : 中村 哲, 秋吉英治, 出牛真, 宮崎和幸, 小林ちあき, 柴田清孝, 岩崎俊樹学会等名称 : 日本気象学会2012年度秋季大会 (2012)予稿集名 : 日本気象学会2012年度秋季大会講演予稿集, 67 研究発表 SMILESによる中層大気微量成分の高感度観測とナッジング化学輸送モデル結果との比較 発表者 : 塩谷雅人, 秋吉英治, Kinnison D., 坂崎貴俊, 鈴木睦学会等名称 : 日本気象学会2012年度秋季大会 (2012)予稿集名 : 日本気象学会2012年度秋季大会講演予稿集, 69 研究発表 2009/2010年北極域においてSMILESにより観測されたCIOについて 発表者 : 鈴木陸, 佐野琢己, 今井弘二, 眞子直弘, Kinnison D. , 秋吉英治, 光田千紘, 内藤陽子, 塩谷雅人学会等名称 : 日本気象学会2012年度秋季大会 (2012)予稿集名 : 日本気象学会2012年度秋季大会講演予稿集, 332 研究発表 フロン規制がない場合のオゾン層の消失過程と大気の年々変動 発表者 : 秋吉英治, 山下陽介学会等名称 : 日本気象学会2012年度秋季大会 (2012)予稿集名 : 日本気象学会2012年度秋季大会講演予稿集, 359 研究発表 1990-2009年の期間のオゾンホールの大きさ・深さと気温、波動活動、微量成分分布 発表者 : 秋吉英治, 門脇正尚, 山下陽介学会等名称 : 2011年度南極昭和基地大型大気レーダー計画（PANSY）研究集会 (2011)予稿集名 : 2011年度南極昭和基地大型大気レーダー計画（PANSY）研究集会プログラム 研究発表 CCSR/NIES CCMを用いた成層圏QBOに対する中高緯度大気の応答の研究 発表者 : 山下陽介, 秋吉英治, 高橋正明学会等名称 : 2011年度南極昭和基地大型レーダー計画（PANSY）研究集会 (2011)予稿集名 : 2011年度南極昭和基地大型レーダー計画（PANSY）研究集会プログラム 研究発表 Northrn Hemisphere winter response to the QBO simulated by CCSR/NIES CCM 発表者 : Yamashita Y.(山下陽介), Akiyoshi H.(秋吉英治), Takahshi M.学会等名称 : AOGS2011 (2011)予稿集名 : Abstracts of AOGS2011 研究発表 An Inter-comparison of Observation System Experiments for Stratospheric Ozone between LETKF Data Assimilation Systems with CCSR/NIES CCM, MRI CCM, and CHASER CTM 発表者 : Nakamura T.(中村哲), Deushi M., Miyazaki K., Kobayashi C., Akiyoshi H.(秋吉英治), Shibata K., Iwasaki T.学会等名称 : 2011 International Union of Geodesy and Geophysics General Assembly (2011)予稿集名 : PROGRAM HANDBOOK, 243 研究発表 CCSR/NIES CCM simulations for Northern Hemisphere winter responses to the QBO 発表者 : Yamashita Y.(山下陽介), Akiyoshi H.(秋吉英治), Takahashi M.学会等名称 : 2011 Internatinal Union of Geodesy and Geophysics General Assembly (2011)予稿集名 : PROGRAM HANDBOOK of 2011 Internatinal Union of Geodesy and Geophysics General Assembly, 188 研究発表 南北両半球における冬季成層圏極渦の孤立性の年々変動 発表者 : 菅田誠治, 秋吉英治, 中村哲, 神沢博学会等名称 : 日本気象学会2011年度春季大会 (2011)予稿集名 : 日本気象学会2011年春季大会講演予稿集, 97:319 研究発表 オゾンホールの大きさ・深さと南半球の波動活動 発表者 : 秋吉英治, 門脇正尚, 山下陽介学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2011年大会 (2011)予稿集名 : 日本地球惑星科学連合2011年大会予稿集, AAS020-09 研究発表 再解析および化学気候モデルにおける熱帯対流圏界面領域の波活動 発表者 : 藤原正智, 鈴木順子, A.Gettelman, M.I..Hegglin, 秋吉英治, 柴田清孝学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2011年大会 (2011)予稿集名 : 日本地球惑星科学連合2011年大会予稿集, AAS020-05 研究発表 大気環境に関する次世代実況監視及び排出量推定システムの開発 発表者 : 岩崎俊樹, 横尾好朗, 沢田雅洋, 中澤高清, 青木周司, 柴田清孝, 小林ちあき, 眞木貴史, 関山剛, 出牛真, 宮崎和幸, 中村哲, 秋吉英治学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2011年大会 (2011)予稿集名 : 日本地球惑星科学連合2011年大会予稿集, AAS020-16 研究発表 太陽活動11年周期とQBOが冬季北半球大気に及ぼす影響 発表者 : 山下陽介, 秋吉英治, 高橋正明学会等名称 : 日本気象学会2012年度春季大会 (2011)予稿集名 : 日本気象学会2012年度春季大会講演予稿集 研究発表 成層圏塩素化学種HCI,CIO,HOCIに関するSMILES観測について 発表者 : 鈴木睦, 眞子直弘, 岩田芳隆, 佐野琢己, 光田千紘, 今井弘二, 秋吉英治, 今村隆史, 内藤陽子, 高橋けんし, 林寛生, 塩谷雅人学会等名称 : 日本気象学会2011年度秋季大会 (2011)予稿集名 : 日本気象学会2011年度秋季大会講演論文集, 310 研究発表 オゾンホールの大きさ・深さと気温、波動活動、微量成分分布 発表者 : 秋吉英治, 門脇正尚, 山下陽介学会等名称 : 日本気象学会2011年度秋季大会 (2011)予稿集名 : 日本気象学会2011年度秋季大会講演論文集, 308 研究発表 ハロゲンと温室効果ガスの濃度変化に伴う北半球夏季対流圏の気候変化とその将来予測 発表者 : 中村哲, 秋吉英治学会等名称 : 日本気象学会2011年度秋季大会 (2011)予稿集名 : 日本気象学会2011年度秋季大会講演予稿集, 324 研究発表 化学気候モデルを用いた太陽11年周期とQBOの北半球中高緯度大気への影響の考察 発表者 : 山下陽介, 秋吉英治, 高橋正明学会等名称 : 日本気象学会2011年度秋季大会 (2011)予稿集名 : 日本気象学会2011年度秋季大会講演予稿集, 327 研究発表 化学気候モデルを用いた成層圏QBOの中高緯度大気への影響に関する研究 発表者 : 山下陽介, 秋吉英治, 高橋正明学会等名称 : 「異常気象と長期変動」研究集会第8回 (2011)予稿集名 : 平成23年度「異常気象と長期変動」研究集会報告 研究発表 SMILESで観測された化学微量成分のナッジングCTMによるシミュレーション 発表者 : 秋吉英治, 中村哲, 宮坂隆之, 山下陽介, 塩谷雅人学会等名称 : 第17回大気化学討論会 (2011)予稿集名 : 第17回大気化学討論会 講演要旨集, 3K7 研究発表 CCSRNIES化学気候モデル・気象研化学気候モデル・CHASERを 用いた局所アンサンブル変換カルマンフィルター（LETKF)による成層圏オゾンデータ同化実験の相互比較 発表者 : 中村哲, 秋吉英治, 出牛真, 宮崎和幸, 小林ちあき, 柴田清孝, 岩崎俊樹学会等名称 : 第17回大気化学討論会 (2011)予稿集名 : 第17回大気化学討論 講演要旨集, P33 研究発表 ISS/JEM/SMILES による無機塩素系化学種の観測 発表者 : 鈴木 睦, 眞子直弘, 佐野 琢己, 今井 弘二, 光田 千紘, 秋吉英治, 今村隆史, 尾関 博之, 内藤 陽子, D. Kinnison, 高橋 けんし, 林 寛生, 西本 絵里子, 塩谷 雅人学会等名称 : 第37回リモートセンシングシンポジウム (2011)予稿集名 : 第37回リモートセンシングシンポジウム予稿集 研究発表 ISS/JEM/SMILES観測に基づく成層圏CIOx化学について 発表者 : 鈴木陸, 眞子直弘, 岩田芳隆, 佐野琢己, 光田千紘, 今井弘二, 秋吉英治, 今村隆史, 尾関博之, 内藤陽子, D.Kinnison, 高橋けんし, 林寛夫, 塩谷雅人学会等名称 : 第17回大気化学討論会 (2011)予稿集名 : 第17回大気化学討論会講演要旨集, 3K6 研究発表 The Lower stratospheric ozone and temperature response to the solar cycle calculated by the CCSR/NIES CCM 発表者 : Yamashita Y.(山下陽介), Sakamoto K. , Akiyoshi H.(秋吉英治), Takahashi M., Nagashima T.(永島達也), Zhou L.学会等名称 : 2010 Meet.Am. (2010)予稿集名 : Abstracts 研究発表 The dynamical response of ozone and temperature in the lower stratosphere to the 11-year solar cycle simulated by the CCSR/NIES CCM 発表者 : Yamashita Y.(山下陽介), Sakamoto kei, Akiyoshi H.(秋吉英治), Takahashi M., Nagashima T.(永島達也), Zhou L. B.学会等名称 : SCOSTEP 2010 (2010)予稿集名 : Abstracts, 18 研究発表 CCSR/NIES化学気候モデルを用いたCCMVal-2オゾン層将来予測実験とその感度実験 発表者 : 秋吉英治, 山下陽介, 中村哲学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2010年大会 (2010)予稿集名 : 同予稿集, AAS003-08 研究発表 化学気候モデルを用いた太陽11年周期変動の下部成層圏への影響の推定 発表者 : 山下陽介, 坂本圭, 秋吉英治, 高橋正明, 永島達也, L.B.Zhou学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2010年大会 (2010)予稿集名 : 同予稿集, AAS003-09 研究発表 極成層圏力学過程へのCIOダイマーサイクルの影響と相互作用 発表者 : 中村哲, 秋吉英治, 今村隆史学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2010年大会 (2010)予稿集名 : 同予稿集, AAS003-10 研究発表 21世紀におけるBrewer-Dobson循環の形成とトレンドに対する重力波ドラッグの役割 発表者 : 岡本功太, 佐藤薫, 秋吉英治学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2010年大会 (2010)予稿集名 : 同予稿集, AAS003-14 研究発表 中層大気・電離圏モデリング観測とモデルの統合を目指して 発表者 : 渡辺真吾, 河谷芳雄, 高橋正明, 小池真, 佐藤薫, 冨川喜弘, 宮原三郎, 佐藤正樹, 秋吉英治, 宮崎和幸, 品川裕之, 藤原均学会等名称 : 2010年度南極昭和基地大型大気レーダー計画(PANSY)研究集会 (2010)予稿集名 : 同プログラム 研究発表 残差循環による成層圏物質輸送の変化のメカニズム 発表者 : 岡本功太, 佐藤薫, 秋吉英治学会等名称 : 2010年度南極昭和基地大型大気レーダー計画(PANSY)研究集会 (2010)予稿集名 : 同プログラム 研究発表 化学気候モデルのオゾンホールシミュレーション 発表者 : 秋吉英治, 山下陽介, 中村哲学会等名称 : 2010年度南極昭和基地大型大気レーダー計画(PANSY)研究集会 (2010)予稿集名 : 同プログラム 研究発表 ISS/JEM/SMILESからの成層圏・中間圏CIO,BrO,HO2の観測結果 発表者 : 鈴木睦, 佐野琢己, 眞子直弘, 岩田吉隆, 塩谷雅人, 林寛夫, 内藤陽子, 西本絵里子, 光田千紘, 高橋千賀子, 今井弘二, 秋吉英治学会等名称 : 第16回大気化学討論会 (2010)予稿集名 : 同講演要旨集, 44 研究発表 Brewer-Dobson循環の形成に対する放射加熱率と波強制の影響 発表者 : 岡本功太, 佐藤薫, 秋吉英治学会等名称 : 日本気象学会2010年度秋季大会 (2010)予稿集名 : 同講演予稿集, 198 研究発表 環境研CCM-LETKFを用いた大気−オゾン同時推定と三次元オゾンプロファイル利用のインパクト 発表者 : 中村哲, 秋吉英治, 宮崎和幸, 岩崎俊樹学会等名称 : 日本気象学会2010年度秋季大会 (2010)予稿集名 : 同講演予稿集, 193 研究発表 オゾン層将来予測実験とハロゲン・温室効果ガスに関するその感度実験の極渦崩壊時期 発表者 : 秋吉英治, 中村哲, 山下陽介学会等名称 : 日本気象学会2010年度秋季大会 (2010)予稿集名 : 同講演予稿集, 192 研究発表 化学気候モデルへ適用したLETKFによるオゾン同化シミュレーション実験 発表者 : 中村哲, 秋吉英治, 宮崎和幸, 岩崎俊樹学会等名称 : 日本気象学会2010年度秋季大会 (2010)予稿集名 : 同講演予稿集, 509 研究発表 Influence of lower stratospheric ozone variation on tropospheric temperature and mean meridional circulation in the Northern Hemisphere Summer in the recent past 発表者 : Nakamura T.(中村哲), Akiyoshi H.(秋吉英治), Yamashita Y.学会等名称 : MOCA-09 (2009)予稿集名 : Abstracts, M05.3/24417 研究発表 The sensitivity of chemistry climate model results to the solar cycle and volcanic aerosol during 1980-2000 発表者 : Yamashita Y., Sakamoto K. , Akiyoshi H.(秋吉英治), Takahashi M., Nagashima T.(永島達也), Zhou L. B.学会等名称 : MOCA-09 (2009)予稿集名 : Abstracts, M01.5/20417 研究発表 Influence of lower stratospheric ozone variation on tropospheric temperature and mean meridional circulation in the Northern Hemisphere summer in the recent past 発表者 : Nakamura T.(中村哲), Akiyoshi H.(秋吉英治)学会等名称 : SPARC CCMVal Workshop 2009 (2009)予稿集名 : Abstracts 研究発表 Response of the CCSR/NIES chemistry-climate model to the solar cycle and volcanic aerosol during 1980-2000 発表者 : Yamashita Y., Sakamoto.k, Akiyoshi H.(秋吉英治), Takahashi.m, Takahashi.M, Nagashima T.(永島達也), L.B.ZHOU学会等名称 : SPARC CCMVal Workshop 2009 (2009)予稿集名 : Abstracts 研究発表 CCMVal model evaluation of heterogeneous processes in the polar lower stratosphere 発表者 : Tilmes S, M¨ uller.M, Austin J., Akiyoshi H.(秋吉英治), Yamashita.Y, Hegglin M., Eyring V., Pawson S., Stolarski R.学会等名称 : SPARC CCMVal Workshop 2009 (2009)予稿集名 : Abstracts 研究発表 Transport characteristics in the UTLS in models and observations 発表者 : HOOR P., Austin J., Akiyoshi H.(秋吉英治), Bekki S., Bodeker G. , Butchart N. , Chipperfield M., Deushi M., Kinnison D. , Nagashima T.(永島達也)学会等名称 : SPARC CCMVal Workshop 2009 (2009)予稿集名 : Abstracts 研究発表 Ozone QBO signal in CCMVal-2 models 発表者 : Calvo N., Peña-Ortiz C., Manzini E., Randel W, Akiyoshi H.(秋吉英治), Bruehl C. , Bekki S., Shibata K., Rozanov E., Mancini E. 学会等名称 : SPARC CCMVal Workshop 2009 (2009)予稿集名 : Abstracts 研究発表 Model evaluation of tracer behavior in the upper troposphere lower stratosphere(UTLS) 発表者 : Tilmes S, Austin J., Akiyoshi H.(秋吉英治), Yamashita Y., Hegglin M. , Eyring V., Pawson S., Stolarski R., Bekki S., Bruehl C.学会等名称 : SPARC CCMVal Workshop 2009 (2009)予稿集名 : Abstracts 研究発表 Reactive nitrogen, hydrogen and chlorine species and stratospheric ozone in the CCMVal2-models and constraints by satellite data 発表者 : Bruehl, C., Baumgaertner, A., Austin, J., Lamarque, J.F., Akiyoshi H.(秋吉英治), Plummer, D., Bekki, S., Shibata, K., Rozanov, E., Chipperfield, M., Butchart, N.学会等名称 : SPARC CCMVal Workshop 2009 (2009)予稿集名 : Abstracts 研究発表 CCSR/NIES化学気候モデルを用いたCCMVal-REF2シナリオ実験と気候固定実験における成層圏オゾンとハロゲン濃度の回復時期 発表者 : 秋吉英治, 山下陽介, 坂本圭, Zhou Libo, 今村隆史学会等名称 : 日本地球惑星科学連合 2009年大会 (2009)予稿集名 : 同予稿集, F207-007 研究発表 化学気候モデルを用いた1980-2000年における太陽変動と火山変動の分離実験 発表者 : 山下陽介, 坂本圭, 秋吉英治, 高橋正明, 永島達也, Zhou Libo学会等名称 : 日本地球惑星科学連合 2009年大会 (2009)予稿集名 : 同予稿集, F207-008 研究発表 北半球夏季下部成層圏オゾンの対流圏気温および子午面循環に与える影響 発表者 : 中村哲, 秋吉英治, 山下陽介学会等名称 : 日本地球惑星科学連合 2009年大会 (2009)予稿集名 : 同予稿集, F207-009 研究発表 JEM/SMILESが観測する成層圏BrOについて 発表者 : 林寛生, 今井弘二, 高橋千賀子, 鈴木睦, 佐野琢己, 秋吉英治, 塩谷雅人, 谷口弘智学会等名称 : 第23回大気圏シンポジウム (2009)予稿集名 : 同予稿集 研究発表 JEM/SMILES HClの測定の検討状況について 発表者 : 今井弘二, 林寛生, 高橋千賀子, 鈴木睦, 秋吉英治, 河本望, 関美恵子学会等名称 : 第23回大気圏シンポジウム (2009)予稿集名 : 同予稿集 研究発表 オゾンホールと南極渦崩壊時期 発表者 : 秋吉英治, Zhou.L.B., 山下陽介, 坂本圭, 吉識宗佳, 黒川純一, 永島達也, 高橋正明学会等名称 : 2009年度南極昭和基地大型大気レーダー計画(PANSY)研究集会 (2009)予稿集名 : なし 研究発表 CCSR/NIES CCM 21世紀予測データを用いた成層圏循環変化の解析 発表者 : 岡本功太, 佐藤薫, 秋吉英治学会等名称 : 2009年度南極昭和基地大型大気レーダー計画(PANSY)研究集会 (2009)予稿集名 : なし 研究発表 オゾンホールと南半球の波動活動との関係 発表者 : 秋吉英治, 山下陽介, 坂本圭, Zhou.L.B.学会等名称 : 日本気象学会 2009年度秋季大会 (2009)予稿集名 : 同講演予稿集, 73 研究発表 太陽11年周期変動に伴う成層圏大気の応答 発表者 : 山下陽介, 坂本圭, 秋吉英治, 高橋正明, 永島達也, Zhou L.(Zhou L.B.)学会等名称 : 日本気象学会 2009年度秋季大会 (2009)予稿集名 : 同プログラム, A209 研究発表 北半球冬季成層圏極渦の孤立性の年々変動 発表者 : 菅田誠治, 秋吉英治, 中村哲, 神沢博学会等名称 : 日本気象学会 2009年度秋季大会 (2009)予稿集名 : 同講演予稿集, 72 研究発表 Influence of lower stratospheric ozone variation on tropospheric temperature and mean meridional circulation in Northern Hemisphere summer 発表者 : Nakamura N.(中村宣篤), Akiyoshi H.(秋吉英治), Yamashita Y.学会等名称 : IGAC-SPARC Jt.Workshop (2009)予稿集名 : Abstracts, P-27 研究発表 Ozone and temperature response of a chemistry climate model to the solar cycle, volacaic aerosol, sea surface temperature, and QBO 発表者 : Yamashita Y., Sakamoto K., Akiyoshi H.(秋吉英治), Takahashi M , Nagashima T.(永島達也), Zhou L.B.学会等名称 : IGAC-SPARC Jt.Workshop (2009)予稿集名 : Abstracts, P-29 研究発表 Ozone and halogen recovery time in the future stratosphere calculated bu the CCSR/NIES CCM under the CCMVal-REF2 scenario and a no-climate-change run 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Yamashita Y., Sakamoto K., Zhou L.B. , Imamura T.(今村隆史)学会等名称 : IGAC-SPARC Jt.Workshop (2009)予稿集名 : Abstracts, 16 研究発表 夏季成層圏オゾン増加が対流圏循環へ及ぼす影響 発表者 : 中村哲, 秋吉英治, 山下陽介学会等名称 : 第7回「異常気象と長期変動」研究集会 (2009)予稿集名 : なし, 85 研究発表 太陽11年周期変動に伴う成層圏大気の応答 発表者 : 山下陽介, 坂本圭, 秋吉英治, 高橋正明, 永島達也, L.B.Zhou学会等名称 : 第7回「異常気象と長期変動」研究集会 (2009)予稿集名 : なし 研究発表 JEM/SMILESが観測する成層圏BrOについて−気候値データベースとL2積算処理に関する検討− 発表者 : 林寛生, 今井弘二, 高橋千賀子, 鈴木睦, 佐野琢己, 秋吉英治, 塩谷雅人, 谷口弘智学会等名称 : 第9回宇宙科学シンポジウム (2009)予稿集名 : 同プログラム 研究発表 化学気候モデルを用いた赤道成層圏太陽変動と火山変動の影響評価 発表者 : 山下陽介, 坂本圭, 秋吉英治, 高橋正明, 永島達也, L.B.Zhou学会等名称 : 日本気象学会 2008年度秋季大会 (2008)予稿集名 : 同講演予稿集, 94:305 研究発表 1980-2004年の南極渦崩壊時期とオゾンホールとの関係 発表者 : 秋吉英治, L.B.Zhou, 山下陽介, 坂本圭, 吉識宗佳, 永島達也, 高橋正明, 黒川純一, 滝川雅之, 今村隆史学会等名称 : 日本気象学会 2008年度秋季大会 (2008)予稿集名 : 同講演予稿集, 94:304 研究発表 太陽活動, QBOの位相に関連した北極域の偏差場の変動 発表者 : 山下陽介, 秋吉英治, 高橋正明学会等名称 : 日本地球惑星科学連合 2008年大会 (2008)予稿集名 : 同予稿集, F208-005 研究発表 北半球夏季下部成層圏オゾン増加と対流圏低温化の関係 発表者 : 中村哲, 秋吉英治学会等名称 : 日本気象学会 2008年度秋季大会 (2008)予稿集名 : 同講演予稿集, 94:384 研究発表 太陽活動, QBOの位相に関連した北極域の変動, 鉛直構造 発表者 : 山下陽介, 秋吉英治, 高橋正明学会等名称 : 日本気象学会 2008年度春季大会 (2008)予稿集名 : 同講演予稿集, 75 研究発表 化学気候モデルを用いた極域大気の研究 発表者 : 秋吉英治, 今村隆史, 山下陽介学会等名称 : 日本気象学会 2008年度春季大会 (2008)予稿集名 : 同講演予稿集, 97 研究発表 下部成層圏における亜酸化窒素濃度, オゾン全量, 極渦崩壊時期の年々変動とその相関関係 発表者 : 秋吉英治, Zhou Libo学会等名称 : 日本地球惑星科学連合 2008年大会 (2008)予稿集名 : 同予稿集, F208-008 研究発表 Interannual variation in the BrO-CIO ozone destruction cycle in the northern high latitude lower stratosphere associated with the Arctic polar vortex variation in 1995-97 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Sugata S.(菅田誠治), Imamura T.(今村隆史), Nakane H.(中根英昭)学会等名称 : SMILES Int.Workshop 2008 (2008)予稿集名 : Program 研究発表 JEM/SMILES L2 データ処理に向けた大気微量成分の気候値について−成層圏BrOの気候値とL2積算処理に関する検討− 発表者 : 林寛生, 今井弘二, 高橋千賀子, 鈴木睦, 佐野琢己, 秋吉英治, 塩谷雅人学会等名称 : 第14回大気化学討論会 (2008)予稿集名 : 同講演要旨集, 55 研究発表 Ozone variation in the years 1980-2100 calculated by the CCSR/NIES CCM in the CCMVal-REF2 scenario 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Sakamoto K.(*1), Nagashima T.(永島達也), Imamura T.(今村隆史)学会等名称 : IUGG 2007(24th Gen.Assem.Int.Union Geod.Geophys.) (2007)予稿集名 : Abstracts 研究発表 A future prediction of the ozone layer using the CCSR/NIES Chemistry-Climate Model in the CCMVal-REF2 scenario 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Sakamoto K.(*1), Nagashima T.(永島達也), Takahashi M.(*2), Imamura T.(今村隆史)学会等名称 : CCMVal Workshop 2007(Chemistry-Climate Model Validation)(Poster Session) (2007)予稿集名 : Abstracts 研究発表 Delay of the antarctic polar vortex breakup time in the year 1980-1999 due to ozone depletion simulated by the CCSR/NIES CCM with the CCMVal-REF1 and -REF2 scenarios 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Zhou L.B.(*1), Sakamoto K.(*2), Yoshiki M.(*3), Nagashima T.(永島達也), Takahashi M.(*4), Kurokawa J.(黒川純一), Takigawa M.(*5), Imamura T.(今村隆史)学会等名称 : CCMVal Workshop 2007(Chemistry-Climate Model Validation)(Poster Session) (2007)予稿集名 : Abstracts 研究発表 CCSR/NIES化学気候モデルを用いたオゾン層の将来予測実験 発表者 : 秋吉英治, 坂本圭, 永島達也, 高橋正明, 今村隆史学会等名称 : 日本地球惑星科学連合 2007年大会 (2007)予稿集名 : 同予稿集(CD-ROM) 研究発表 北半球中高緯度および北極渦内下部成層圏N2O濃度と北極渦崩壊時期 発表者 : 秋吉英治, Zhou L.B.学会等名称 : 日本気象学会 2007年度春季大会 (2007)予稿集名 : 同講演予稿集 研究発表 Solar cycle QBO effect to the stratosphere and troposphere 発表者 : Yamashita Y.(*1), Sakamoto K.(坂本圭), Akiyoshi H.(秋吉英治), Zhou L.B.(Zhou L.B.), Nagashima T.(永島達也), Takahashi M.(*1)学会等名称 : AGU Spring Meet. 2007 (2007)予稿集名 : Abstracts(Web) 研究発表 オゾン層の破壊と回復のメカニズム 発表者 : 秋吉英治学会等名称 : 太陽紫外線防御研究委員会 第17回シンポジウム (2007)予稿集名 : 同講演予稿集 研究発表 下部成層圏の等価有効塩素濃度とオゾン全量の回復時期 発表者 : 秋吉英治, 今村隆史, 永島達也, 山下陽介, 高橋正明学会等名称 : 日本気象学会 2007年度秋季大会 (2007)予稿集名 : 同講演予稿集 研究発表 2100年までのオゾン層将来予測実験 発表者 : 秋吉英治, 坂本圭, 永島達也, 今村隆史学会等名称 : 第17回大気化学シンポジウム (2007)予稿集名 : 同講演集 研究発表 太陽11年周期変動に対応する熱帯下部成層圏オゾンの変動に関する解析 発表者 : 坂本圭, 秋吉英治, 永島達也, Zhou L.B., 高橋正明学会等名称 : 第17回大気化学シンポジウム (2007)予稿集名 : 同講演集 研究発表 Lower stratospheric N2O distributions in the early and late vortex years 発表者 : Zhou L.B., Akiyoshi H.(秋吉英治)学会等名称 : 日本気象学会 2006年度春季大会 (2006)予稿集名 : 同講演予稿集 研究発表 CCSR/NIES化学気候モデルを用いたオゾン層の将来予測実験 発表者 : 秋吉英治, 吉識宗佳, 永島達也, Zhou L.B., 今村隆史, 高橋正明, 黒川純一, 滝川雅之学会等名称 : 日本気象学会 2006年度春季大会 (2006)予稿集名 : 同講演予稿集 研究発表 時間閾値解析法で調べた1997年北半球と2003年南半球の成層圏極渦の孤立性と鉛直流 発表者 : 菅田誠治, 秋吉英治, 神沢博学会等名称 : 2005年度南極昭和基地大型レーダープロジェクトPANSY研究集会 (2006)予稿集名 : 同プログラム 研究発表 北半球中緯度におけるオゾンQBOの経度依存性 発表者 : Zhou L.B., 秋吉英治学会等名称 : 日本気象学会 2006年度秋季大会 (2006)予稿集名 : 同講演予稿集 研究発表 太陽活動に対応する熱帯下部成層圏オゾンの変動 発表者 : 坂本圭, 秋吉英治, 永島達也, Zhou L.B., 高橋正明学会等名称 : 日本気象学会 2006年度秋季大会 (2006)予稿集名 : 同講演予稿集 研究発表 オゾン層将来予測実験で得られたオゾンホールの小さい年についての解析 発表者 : 秋吉英治, 坂本圭学会等名称 : 日本気象学会 2006年度秋季大会 (2006)予稿集名 : 同講演予稿集 研究発表 時間閾値解析法(TTD)を用いた成層圏極渦の孤立性と鉛直流の解析 発表者 : 菅田誠治, 秋吉英治, 神沢博学会等名称 : 大気化学シンポジウム第16回 (2006)予稿集名 : なし 研究発表 化学輸送モデルを用いた94/95 95/96 96/97年冬の北半球中高緯度域オゾン破壊の緯度別解析 発表者 : 秋吉英治, 菅田誠治, 黒川純一, 滝川雅之, 今村隆史, 中根英昭学会等名称 : 日本気象学会 2005年度春季大会 (2005)予稿集名 : 同講演予稿集 研究発表 SAGEIIデータを用いた成層圏エアロゾルの解析-季節変動および準2年周期振動- 発表者 : 庭野将徳, 古谷望, 秋吉英治, 林田佐智子学会等名称 : 日本気象学会 2005年度春季大会 (2005)予稿集名 : 同講演予稿集 研究発表 1997年北極渦のPolar Processor効果 発表者 : 秋吉英治, 菅田誠治, 吉識宗佳, 杉田考史学会等名称 : 日本気象学会 2005年度秋季大会 (2005)予稿集名 : 同講演予稿集 研究発表 Time threshold diagnostics(TTD)を用いた成層圏極渦内の下降流の解析 発表者 : 菅田誠治, 秋吉英治, 神沢博学会等名称 : 日本気象学会 2005年度秋季大会 (2005)予稿集名 : 同講演予稿集 研究発表 Interannual variations in ozone perturbations in the Arctic summer lower stratosphere 発表者 : 秋吉英治学会等名称 : CCMVal 2005(Poster Session) (2005)予稿集名 : Abstracts 研究発表 Mid- and high- latitude lower stratospheric N2O distributions related to the arctic vortex breakup 発表者 : Zhou L.(Zhou L.B.), 秋吉英治学会等名称 : CCMVal 2005(Poster Session) (2005)予稿集名 : Abstracts 研究発表 Calculation of ozone variation using a CCSR/NIES CCM with T42 horizontal resolution and bromine chemistry 発表者 : Imamura T.(今村隆史), Nagashima T.(永島達也), Akiyoshi H.(秋吉英治)学会等名称 : CCMVal 2005(Poster Session) (2005)予稿集名 : Abstracts 研究発表 3次元モデルを用いたオゾン層破壊のシミュレーションと不均一反応 発表者 : 秋吉英治学会等名称 : 分子科学研究所研究会「大気科学における不均質系の分子科学」 (2005)予稿集名 : 同研究会要旨集 研究発表 極成層圏雲と硫酸エアロゾルを介した臭素のオゾン層への影響-ライダー観測に望むこと- 発表者 : 秋吉英治, Libo Zhou, 黒川純一, 菅田誠治, 今村隆史, 滝川雅之, 川平浩二, 中根英昭学会等名称 : 第23回レーザセンシングシンポジウム (2004)予稿集名 : 同予稿集 研究発表 A CTM study of lower stratosspheric ozone destruction due to bromine species inside/outside the arctic polar vortex 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Imamura T.(今村隆史), Kurokawa J.(*1), Takigawa M.(*2), Sugata S.(菅田誠治), Nakane H.(中根英昭)学会等名称 : Sparc 2004 (2004)予稿集名 : Abstracts 研究発表 Lower stratospheric N2O distribution in the early and late arctic vortex breakup years 発表者 : Zhou L.B.(Zhou L.B.), 秋吉英治学会等名称 : Sparc 2004 (2004)予稿集名 : Abstracts 研究発表 北半球中高緯度下部成層圏におけるN2O濃度分布の年々変動と,北極渦崩壊時期,子午面循環,水平渦拡散係数との関係 発表者 : 秋吉英治, Zhou L.B.学会等名称 : 日本気象学会 2004年度春季大会 (2004)予稿集名 : 同講演予稿集 研究発表 北極域夏期におけるオゾン波状構造の年々変動 発表者 : 吉識宗佳, 秋吉英治学会等名称 : 日本気象学会 2004年度秋季大会 (2004)予稿集名 : 同講演予稿集 研究発表 北極渦内オゾン破壊の極渦外への影響について 発表者 : 秋吉英治, 菅田誠治, 吉識宗佳, 杉田考史学会等名称 : 日本気象学会 2004年度秋季大会 (2004)予稿集名 : 同講演予稿集 研究発表 Variation and diffusion of low-N2O air masses after the breakdown of the arctic polar vortex in 1997 simulated by CCSR/NIES nudging CTM 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Sugata S.(菅田誠治), Sugita T.(杉田考史), Nakajima H.(中島英彰), Hayashi H., Kurokawa J.(*1), Takahashi M.(*2)学会等名称 : IUGG 2003 (2003)予稿集名 : Abstracts, A207 研究発表 Chemistry and temperature perturbations due to Pinatubo aerosols calculated by a chemical-radiative coupled 1-D model 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治)学会等名称 : IUGG 2003 (2003)予稿集名 : Abstracts, A207 研究発表 Simulation of Pinatubo aerosols by using a CCSR/NIES AGCM 発表者 : Takigawa M.(*1), Takahashi M.(*2), Akiyoshi H.(秋吉英治)学会等名称 : IUGG 2003 (2003)予稿集名 : Abstracts, A208 研究発表 Ozone perturbations in the arctic summer lower stratosphere as a reflection of NOx chemistry and planetary-scale wave activity 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Sugita T.(杉田考史), Kanzawa H.(神沢博), Kawamoto N.(*1)学会等名称 : IUGG 2003 (2003)予稿集名 : Abstracts, B426 研究発表 Analysis of year-to-year ozone variation over the subtropical weatern Pacific region using EP TOMS data and CCSR/NIES nudging CTM 発表者 : Zhou L.B.(Zhou L.B.), 秋吉英治, Kawahira K.(*1)学会等名称 : IUGG 2003 (2003)予稿集名 : Abstracts, B426-B427 研究発表 臭素系均一反応の北極域オゾン破壊への影響と極渦崩壊時期との関連 発表者 : 秋吉英治, 今村隆史, 黒川純一, 中根英昭, 高橋正明学会等名称 : 日本気象学会 2003年度春季大会 (2003)予稿集名 : 同講演予稿集, 83:107 研究発表 Year-to-year variation in ozone minimum over the subtropical wester Pacific region from 1996 to 2002 発表者 : Zhou L.B.(Zhou L.B.), 秋吉英治, Kawashi K.(*1)学会等名称 : 2003 Spring Meet.Meteorol.Soc.Jpn. (2003)予稿集名 : Abstracts, 302 研究発表 オゾンホールを予測する手立て 発表者 : 秋吉英治学会等名称 : 第18回「大学と科学」公開シンポジウム オゾンのゆくえ-気候変動とのかかわりをさぐる- (2003)予稿集名 : 同予稿集, 52-54 研究発表 ILASとCCSR/NIESナッシングCTMを用いた1997年の北極域成層圏に関する研究 発表者 : 秋吉英治, 杉田考史, 河本望, 神沢博, 菅田誠治, 周立波, 中島英彰, 黒川純一, 滝川雅之, 永島達也学会等名称 : 日本気象学会 2003年度秋季大会 (2003)予稿集名 : 同講演予稿集, 84:74 研究発表 大気球面形状の考慮が南極域成層圏化学過程及び気象場に与える影響-ナッシング化学輸送モデル及び化学気候モデルを用いた考察- 発表者 : 黒川純一, 秋吉英治, 永島達也, 中根英昭, 増永浩彦, 中島映至, 高橋正明学会等名称 : 日本気象学会 2003年度秋季大会 (2003)予稿集名 : 同講演予稿集, 84:307 研究発表 Comparison of vortex remnant decay between the early and late Arctic vortex breakdown years obtained by potential vorticity and N2O 発表者 : Zhou L.B.(Zhou L.B.), 秋吉英治学会等名称 : 2003 Annu.Meet.Autumn Meteorol.Soc.Jpn. (2003)予稿集名 : Abstracts, 309 研究発表 臭素系物質による北極域オゾン破壊の極渦破壊時期による影響 発表者 : 秋吉英治, 今村隆史, 黒川純一, 中根英昭, 高橋正明学会等名称 : 日本気象学会2002年度春季大会 (2002)予稿集名 : 同講演予稿集, 81:47 研究発表 CCSR/NIES成層圏ナッジング化学輸送モデル及び光化学結合モデルへの大気球面効果の導入 発表者 : 黒川純一, 秋吉英治, 永島達也, 中根英昭, 増永浩彦, 中島映至, 高橋正明学会等名称 : 日本気象学会2002年度春季大会 (2002)予稿集名 : 同講演予稿集, 346 研究発表 A study on transport and chemistry in the summer lower stratosphere using the CCSR/NIES nudging CTM and the ILAS observation 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Sugata S.(菅田誠治), Sugita T.(杉田考史), Nakajima H.(中島英彰), Hayashi H., Kanzawa H.(神沢博), Kurokawa J.(*1), Kawamoto N.(*2), Takahashi M.(*3)学会等名称 : Int.Symp.Stratos.Var.Climate (2002)予稿集名 : Abstracts, 167 研究発表 Simulation of stratospheric sulfuric acid aerosol using a CCSR/NIES AGCM with coupled chemistry-the impact of Pinatubo aerosol on climate 発表者 : Takigawa M.(*1), Takahashi M.(*2), Akiyoshi H.(秋吉英治)学会等名称 : Int.Symp.Stratos.Var.Climate (2002)予稿集名 : Abstracts, 155 研究発表 A CTM simulation of year-to-year variation of total ozone over subtropical western Pacific 発表者 : Zhou L.(Zhou L.B.), 秋吉英治, Kawahira K.(*1)学会等名称 : Int.Symp.Stratos.Var.Climate (2002)予稿集名 : Abstracts, 226 研究発表 渦位予報システムおよび一酸化塩素濃度予報システムの構築 発表者 : 池内和泉, 古橋規尊, 福井康雄, 水野亮, A.Lukyanov, 中根英昭, 秋吉英治学会等名称 : 日本気象学会2002年度秋季大会 (2002)予稿集名 : 同講演予稿集, 82:448 研究発表 台湾近辺の12月と1月のオゾン全量の年々変動 発表者 : 秋吉英治, 周立波, 川平浩二学会等名称 : 日本気象学会2002年度秋季大会 (2002)予稿集名 : 同講演予稿集, 82:130 研究発表 NOxサイクルとプラネタリー波による夏の高緯度下部成層圏の低オゾン域 発表者 : 秋吉英治, 杉田考史, 神沢博, 河本望学会等名称 : 日本気象学会2002年度秋季大会 (2002)予稿集名 : 同講演予稿集, 82:128 Variability of polar vortex and its effects on ozone 発表者 : Nakane H.(中根英昭), Lukyanov A., Nagahama T.(長濱智生), Akiyoshi H.(秋吉英治), Yamasaki I.(*1), Nakagawa K.(*1), Saigo K.(*2), Fukunishi N.(*3), Kurokawa J.(黒川純一), Ikeuchi I.(*3)学会等名称 : Network Detect.Stratospheric Chnage 2001 Symp. (2001)予稿集名 : Abstracts Ozone destruction by species and transport of arctics polar aermass to the midlarirudes calcuated by the CCSR/NIES nudging CTM 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Sugata S.(菅田誠治), Nakane H.(中根英昭), Kurokawa J.(黒川純一), Takigawa M., Nagashima T.(永島達也), Takahashi M.学会等名称 : 8th Sci.Assem.IAMAS (2001)予稿集名 : Abstracts CCSR/NIES nuding CTMによる1997年の大気微量成分分布の計算ー臭素系物質によるオゾン破壊と北極渦周辺の物質分布 発表者 : 秋吉英治, 黒川純一(*1), 菅田誠治, 中根英昭, 滝川雅之(*2), 永島達也(*3), 高橋正明(*3)学会等名称 : 日本気象学会2001年春季大会 (2001)予稿集名 : 同講演予稿集 つくばミリ波分光計による中間圏オゾンの季節変動の観測 発表者 : 長浜智生(*1), 中根英昭, 秋吉英治, 藤沼康実, 小川英夫(*2), 福井康雄(*1)学会等名称 : 日本気象学会2001年春季大会 (2001)予稿集名 : 同講演予稿集 ILASにより測定された北半球春期 初夏にかけての高緯度成層圏におけるオゾン,窒素酸化物およびトレーサー物質の挙動(2) 発表者 : 杉田考史, 中島英彰, 河本望(*1), 寺尾有希夫(*2), 秋吉英治, 横田達也, 神沢博, 笹野泰弘学会等名称 : 日本気象学会2001年春季大会 (2001)予稿集名 : 同講演予稿集 CCSR/NIES AGCM放射計算スキームへの大気の球面効果の導入 発表者 : 黒川純一(*1), 秋吉英治, 中根英昭, 増永浩彦(*2), 永島達也(*3), 中島至映(*3), 高橋正明(*3)学会等名称 : 日本気象学会2001年春季大会 (2001)予稿集名 : 同講演予稿集 ILASで観測された初夏の北半球中高緯度成層圏におけるオゾンの挙動 発表者 : 杉田考史, 秋吉英治, 中島英彰, 林寛生学会等名称 : 第12回大気化学シンポジウム (2001) 研究発表 ILASで観測された北極極渦消滅後の微量成分分布 発表者 : 杉田考史, 河本望, 中島英彰, 秋吉英治, 神沢博, 横田達也, 笹野泰弘学会等名称 : 第11回大気化学シンポジウム (2001)予稿集名 : 同プログラム 全てを見る 閉じる Sensitivity to the Initial Condition for the Prediction of Stratospheric Ozone in the Southern Hemisphere during Spring 発表者 : 中村東奈, 廣岡俊彦, 秋吉英治学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2023年大会 (2023)予稿集名 : なし Stratospheric water vapor affecting atmospheric circulation 発表者 : Charlesworth E., Ploger F., Birner T., Baikhadzhaev R., Abalos M., Akiyoshi H.(秋吉英治), Bekki S., Dennison F., Jockel P., Keeble J., Kinnison D., Morgenstern O., Plummer D., Rozanov E., Strode S., Zeng G., Riese M.学会等名称 : EGU General Assembly 2023 (2023)予稿集名 : Abstracts, 14506 南半球春季成層圏オゾンの初期値同化データの違いによる予測について 発表者 : 中村東奈, 廣岡俊彦, 秋吉英治学会等名称 : 日本気象学会2023年度秋季大会 (2023)予稿集名 : 2023年度秋季大会講演予稿集, 124:335 大気化学の将来構想：成層圏・中間圏の大気化学の諸問題(Future Vision for Atmospheric Chemistry: Key Issues for the Stratosphere and Mesosphere) 発表者 : 水野亮, 長浜智生, 江口菜穂, 秋吉英治, 斉藤拓也, 杉田考史, 山下 陽介, 坂崎貴俊学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2022年大会 (2022)予稿集名 : なし, AAS11-08 化学気候モデルを用いた海表面温度の南半球成層圏力学場への影響の解析（大アンサンブル実験） 発表者 : 山下陽介, 秋吉英治, 井上誠学会等名称 : 第27回大気化学討論会 (2022)予稿集名 : 同予稿集 An indication of low ozone anomaly in Arctic spring in the QBO westerly and solar minimum years 発表者 : Yamashita Y., Akiyoshi H.(秋吉英治), Takahashi M.学会等名称 : WCRP/SPARC SATIO-TCS joint workshop on Stratosphere-Troposphere Dynamical Coupling in the Tropics (2019)予稿集名 : - 2016年QBO崩壊に対するエルニーニョと海氷の影響 発表者 : 廣田渚郎, 塩竈秀夫, 秋吉英治, 小倉知夫, 高橋正明, 河谷芳雄, 木本昌秀, 森正人学会等名称 : JpGU 2018 (2018)予稿集名 : 同予稿集 Resolution Dependency of Numerically Simulated Stratosphere-to-Troposphere Transport Associated with Mid-Latitude Closed Cyclones in Early Spring around Japan 発表者 : Yamashita Y., Takigawa M., Ishijima K., Akiyoshi H.(秋吉英治), Kodama C., Yashiro H., Satoh M.学会等名称 : European Geosciences Union General Assembly 2018 (2018)予稿集名 : Abstracts, 20:2399 Temporal evolution of chlorine and related species observed with Aura/MLS, Envisat/MIPAS, and ground-based FTIR at Syowa Station, Antarctica during late winter and spring in 2007 and 2011 発表者 : Nakajima H.(中島英彰), Murata I., Nagahama Y.(長浜芳寛), Akiyoshi H.(秋吉英治), Takeda M., Tomikawa Y., Jones N.B.学会等名称 : European Geosciences Union General Assembly 2018 (2018)予稿集名 : Abstracts, 20:11018 Evolution of pre- and post 2000 changes and trends in the vertical distribution of ozone from CCMI models 発表者 : Tourpali K., Misios S., Dhomse S.S., Chipperfield M.P., Kinnison D., Hegglin M., Akiyoshi H.(秋吉英治), Morgenstern O., Plummer D.A., Pitari G., Schofield R., Stone K., Zeng G., Petropavlovskikh I., Hubert D., Beekmann S.G., Damadeo R., Hassler B., Sofieva V.学会等名称 : EGU General Assembly 2018 (2018)予稿集名 : Abstracts, 20:13399 オゾンを同化した化学気候モデルによる初期値を用いた南米11月のオゾン予測の試み 発表者 : 中村東奈, 秋吉英治, 杉田考史, 水野亮学会等名称 : 日本気象学会2018年度秋季大会 (2018)予稿集名 : 同予稿集, 136 Temporal evolution of minor species observed with ground-based FTIR at Syowa Station, Antarctica in 2007 and 2011 発表者 : Nakajima H.(中島英彰), Murata I., Nagahama Y.(長浜芳寛), Takeda M.(武田真憲), Tomikawa Y., Akiyoshi H.(秋吉英治)学会等名称 : NDACC/Infrared Working Group Meeting (2017)予稿集名 : - 2007, 2011, 2016年の南極昭和基地におけるFTIR観測による大気微量成分の変動 発表者 : 中島英彰, 村田 功, 長浜芳寛, 武田真憲, 冨川喜宏, 秋吉英治学会等名称 : JpGU-AGU Joint Meeting2017 (2017)予稿集名 : 同予稿集 The multi-model and multi-resolution estimation of stratosphere-troposphere exchange 発表者 : Yamashita Y., Takigawa M., Ishijima K., Akiyoshi H.(秋吉英治), Yashiro H., Satoh M.学会等名称 : EGU General Assembly 2017 (2017)予稿集名 : Abstracts, 19(2017):6558 日本周辺域の春先における切離低気圧イベントに伴う 成層圏から対流圏への物質輸送の解像度依存性評価 発表者 : 山下陽介, 滝川雅之, 石島健太郎, 秋吉英治, 小玉知央, 八代尚, 佐藤正樹学会等名称 : 日本気象学会2017年度秋季大会 (2017)予稿集名 : 同予稿集, 251 2007/2011年南極昭和基地におけるFTIR観測による塩素化合物の挙動 発表者 : 中島英彰, 村田功, 長浜芳寛, 武田真憲, 冨川喜宏, 秋吉英治学会等名称 : 日本気象学会2017年度秋季大会 (2017)予稿集名 : 同予稿集, 506 Factors in the troposphere affecting the stratospheric waves associated with the unexpected QBO disruption in 2016 発表者 : Hirota N.(廣田渚郎), Shiogama H.(塩竈秀夫), Akiyoshi H.(秋吉英治), Ogura T.(小倉知夫), Takahashi M., Kawatani Y., Kimoto M., Mori M.学会等名称 : Joint SPARC Dynamics and Observations Workshop - QBOi, FISAPS and SATIO-TCS (2017)予稿集名 : - 東アジアから北極域へのブラックカーボンおよび一酸化炭素の長距離輸送イベントの解析 発表者 : 池田恒平, 谷本浩志, 杉田考史, 秋吉英治学会等名称 : 第23回大気化学討論会 (2017)予稿集名 : 講演要旨集, 5 化学気候モデルを用いた太陽プロトンイベントのオゾン・気候影響 発表者 : 秋吉英治, 門脇正尚, 今村隆史, 中井陽一, 望月優子学会等名称 : PSTEP研究集会「太陽地球圏環境予測のためのモデル研究の展望」 (2017)予稿集名 : なし Transport of low ozone air masses to South America middle latitudes: impact on solar UV irradiances 発表者 : Wolfram E.W, Orte P.F, Salvador J.O, Pazmi&＃241;o A., Godin-Beekmann S., Quel E.J, Akiyoshi H.(秋吉英治), Sugita T.(杉田考史), Mizuno A.学会等名称 : Quadrennial Ozone Symposium of the International Ozone Commission (2016)予稿集名 : Abstracts, 1(155) 大陽高エネルギー粒子の大気への影響に関するボックスモデルシミュレーション：中層大気での微量化学種の変動 発表者 : 中井陽一, 望月優子, 丸山真美, 秋吉英治, 今村隆史学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2016年大会 (2016)予稿集名 : 同予稿集, 11-14 化学気候モデルの力学場と化学場の特徴について 発表者 : 佐々木拓也, 塩谷雅人, 秋吉英治, 出牛真, Kinnison D.学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2016年大会 (2016)予稿集名 : 同予稿集, 11-15 Response of sea surface temperature to climate change and its influence on the wintertime polar vortex in CMIP5 and chemistry-climate models 発表者 : Ayarzaguena B., Oberlander-Hayn S, Langematz U., Abalichin J., Akiyoshi H.(秋吉英治), Hardiman S., Klekociuk A., Marchand M., Meul S., Michou M., Morgenstern O., Oman L., Shibata S., Stenke A.学会等名称 : SPARC Workshop SHARP 2016 (2016)予稿集名 : Abstracts Combined influence of westerly phase of the QBO and 11-year solar maximum on the Northern Hemisphere extratropical winter circulation 発表者 : Yamashita Y.(山下陽介), Akiyoshi H.(秋吉英治), Shepherd T., Takahashi M.学会等名称 : 26th IUGG General Assembly 2015 (2015)予稿集名 : Abstracts QBOと太陽11年周期が極渦の季節変化に及ぼす影響に関する成層圏BDCと成層圏-対流圏結合の役割 発表者 : 山下陽介, 秋吉英治, Theodore G. Shepherd, 高橋正明学会等名称 : 日本気象学会2015年度春季大会 (2015)予稿集名 : 同予稿集, 63 リオ・ガジェゴス(アルゼンチン)上空の2009年11月のオゾン全量低下に関連した南半球高緯度の力学場の解析と1979〜2011年の力学場・化学場の解析 発表者 : 門脇正尚, 秋吉英治, 中村東奈, 杉田考史, 水野亮, 廣岡俊彦学会等名称 : 日本気象学会2015年度春季大会 (2015)予稿集名 : 同予稿集, 157 北半球中高緯度域オゾン層破壊規模の塩素濃度および温室効果ガス濃度依存性 発表者 : 秋吉英治, 門脇正尚, 山下陽介, 今村隆史, 野沢徹学会等名称 : 日本気象学会2015年度春季大会 (2015)予稿集名 : 同予稿集, 208 Variation of trace chemical species induced by solar energetic particles in the middle atmosphere: ozone and nitric acid 発表者 : Nakai S., MOTIZUKI Y., MARUYAMA M., Akiyoshi H.(秋吉英治), Imamura T.(今村隆史)学会等名称 : Japan Geoscience Union Meeting 2015 (2015)予稿集名 : Abstracts Development of CCM and CTM in NIES and their application to ozone layer research 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治)学会等名称 : 1st International Workshop on SLCPs in Asia : chemistry-climate modeling and its applications (2015)予稿集名 : Abstracts, 17 Dynamical and chemical analysis of Southern Hemisphere mid- and high latitudes associated with the low total ozone event over Rio Gallegos (Argentina) in November 2009 発表者 : Kadowaki M.(門脇正尚), Akiyoshi H.(秋吉英治), Nakamura H., Sugita T.(杉田考史), Mizuno A., Hirooka T.学会等名称 : 2014年度南極昭和基地大型大気計画（PANSY）研究集会 (2015)予稿集名 : - SAVER-Net: a Project to Construct an Observing Network and to Develop Pathways to Distribute the Risk Information of Atmospheric Ozone, UV Radiation, and Aerosols for the Southern Part of South America 発表者 : Mizuno A., Sugimoto N.(杉本伸夫), Sugita T.(杉田考史), Akiyoshi H.(秋吉英治), Nagahama T., Oyama H., Jin Y.(神慶孝), Shimizu A.(清水厚), Nishizawa T.(西澤智明), Ogawa H., Nakane H., Wolfram E., Ristori P., Salvador J., Otero L., Orte F., Raponi M., Papandrea S., Zamorano F., Misu Y.学会等名称 : 13th International Conference on Atmospheric Sciences and Applications to Air Quality (2015)予稿集名 : Abstracts Dynamical and Chemical Analysis of the Low Total Ozone Event over Rio Gallegos in November 2009 and Its Application to Ozone Prediction 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Kadowaki M.(門脇正尚), Nakamura H., Sugita T.(杉田考史), Mizuno A.学会等名称 : 13th International Conference on Atmospheric Sciences and Applications to Air Quality (2015)予稿集名 : Abstracts, 4-3 Ozone and UV Radiation Monitoring in the Framework of SAVER-Net Project 発表者 : Wolfram E., Salvador J., Orte F., D, Quiroga J., Zamorano F., Petez R., Villa I., Akiyoshi H.(秋吉英治), Sugita T.(杉田考史), Mizuno A., Quel E.学会等名称 : 13th International Conference on Atmospheric Sciences and Applications to Air Quality (2015)予稿集名 : Abstracts チリ・アルゼンチンにおけるオゾン、エアロゾル（火山灰）観測網の開発 発表者 : 水野亮, 杉本伸夫, 杉田考史, 大山博史, 神慶孝, 秋吉英治, 長濱智生, 清水厚, 西澤智明, 中島拓, 小川英夫, 中根英昭, Zamorano F., Wolfram E., Ristori P., Salvador J., Orte F., Papandrea S., Perez R., Quiroga J., Quel E.学会等名称 : 第21回大気化学討論会 (2015)予稿集名 : 同予稿集 The QBO and 11-year solar cycle influences on the Northern Hemisphere extratropical winter circulation 発表者 : Yamashita Y.(山下陽介), Akiyoshi H.(秋吉英治), Shepherd T. G. , Takahashi M.学会等名称 : Asian Conference on Meteorology (ACM) 2015 (2015)予稿集名 : - ナッジング化学輸送モデル及び化学気候モデルを用いたハロゲン増加期におけるオゾン全量の季節別緯度別トレンドとその要因分析 発表者 : 小濱 里沙, 秋吉英治, 山下陽介, 門脇正尚学会等名称 : 第21回大気化学討論会 (2015)予稿集名 : 同予稿集, 31 TOMSとMIROC3.2ナッジング化学気候モデルによるオゾン全量の季節別全球トレンドマップ 発表者 : 小濱 里沙, 秋吉英治, 山下陽介, 門脇正尚学会等名称 : 日本気象学会2015年秋季大会 (2015)予稿集名 : 同予稿集, 143 日食を利用した太陽光変化の中間圏オゾンへの影響について 発表者 : 今井弘二, 今村隆史, 高橋けんし, 秋吉英治, 山下陽介, 鈴木睦, 海老沢研, 塩谷雅人学会等名称 : 日本気象学会2015年秋季大会 (2015)予稿集名 : 同予稿集, 155 A nudged-CCM simulation of chemical constituent distribution at Northern Hemisphere high latitude stratosphere observed by SMILES during the 2010 SSW 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Nakamura T., Miyasaka T., Shiotani M., Suzuki M.学会等名称 : The combined AerChemMIP-CCMI workshops (2015)予稿集名 : Abstracts, 2 ODS and GHG dependences of ozone destruction in the northern mid and high latitudes in a chimistry-climate model 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Kadowaki M., Yamashita Y.(山下陽介), Imamura T.(今村隆史), Nozawa T.学会等名称 : Asian Conference on Meteorology (ACM) 2015 (2015)予稿集名 : Abstracts Combined influences of the QBO and 11-year solar cycle on the stratosphere&＃8211;troposphere circulation in the Northern Hemisphere winter 発表者 : Yamashita Y.(山下陽介), Akiyoshi H.(秋吉英治), Shepherd T.G., Takahashi M.学会等名称 : AOGS 11th Annual Meeting (2014)予稿集名 : Abstracts, 55 JEM/SMILESからのVSLS Bryの推定（その２） 発表者 : 鈴木睦, 今井弘二, 佐野琢己, 眞子直弘, 光田千紘, 井上陽子, 尾関博之, 秋吉英治, D. Kinnison, 内藤陽子, 西本絵里子, 塩谷雅人学会等名称 : 日本気象学会2014年度春季大会 (2014)予稿集名 : 日本気象学会2014年春季大会講演予稿集, 105:60 Future changes in wintertime stratospheric Arctic variability in CCMI models 発表者 : Ayarzag&＃252;ena B., Langematz U., Abalichin J., Akiyoshi H.(秋吉英治), Michou M., Morgenstern O., Oman L.学会等名称 : 3rd Chemistry-Climate Model Initiative (CCMI) Workshop (2014)予稿集名 : abstracts, 1-16 SMILESが捉えた日食時の中間圏オゾンの変動について 発表者 : 今井弘二, 秋吉英治, 高橋けんし, 山下陽介, 今村隆史, 鈴木睦, 海老沢研, 塩谷雅人学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2014年大会 (2014)予稿集名 : 同予稿集 南極域の波動活動とオゾン全量およびオゾン破壊過程との関係 発表者 : 門脇正尚, 秋吉英治, 山下陽介, 中村哲学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2014年大会 (2014)予稿集名 : 同予稿集 FTIRで観測されたつくば上空HCl, HF 全量の再増加 発表者 : 村田功, 中島英彰, 森野勇, 秋吉英治学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2014年大会 (2014)予稿集名 : 同予稿集 リオ・ガジェゴス（アルゼンチン）上空における2009 年11 月の長期間のオゾン全量低下について−化学輸送モデルによる計算と解析— 発表者 : 秋吉英治, 門脇正尚, 中村東奈, 杉田考史, 中村哲, 水野亮学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2014年大会 (2014)予稿集名 : 同予稿集 Relationship between total ozone,ozone destruction processes and wave activities in the Antarctic region 発表者 : Kadowaki M.(門脇正尚), Akiyoshi H.(秋吉英治)学会等名称 : International Workshop on Program of the Antarctic Syowa MST/IS Radar (2014)予稿集名 : - Total ozone reduction over Rio Gallegos (Argentina) in November 2009 simulated by MIROC3.2 Chemical Transport Model (invited) 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Kadowaki M.(門脇正尚), Sugita T.(杉田考史), Nakamura H., Nakamura T., Mizuno A.学会等名称 : International Workshop on Program of the Antarctic Syowa MST/IS Radar (2014)予稿集名 : - 冬季南半球中高緯度の波動活動と南極オゾンホール規模との関係? 発表者 : 門脇正尚, 秋吉英治, 山下陽介学会等名称 : 日本気象学会2014年度秋季大会 (2014)予稿集名 : 同予稿集, 333 リオ・ガジェゴス（アルゼンチン）上空における2009年11月の長期間のオゾン全量低下について−波動活動および化学場の影響− 発表者 : 中村東奈, 秋吉英治, 門脇正尚, 杉田考史, 水野亮学会等名称 : 日本気象学会2014年度秋季大会 (2014)予稿集名 : 同予稿集, 332 100年定常実験による温暖化条件下での北半球中・高緯度域のオゾン層破壊 発表者 : 秋吉英治, 門脇正尚, 山下陽介, 今村隆史, 野沢徹学会等名称 : 日本気象学会2014年度秋季大会 (2014)予稿集名 : 同予稿集, 364 リオ・ガジェゴス（アルゼンチン）上空における2009年11月の長期間のオゾン全量低下に関する化学輸送モデルを用いた解析報告 発表者 : 門脇正尚, 秋吉英治, 中村東奈, 杉田考史, 水野亮学会等名称 : 第20回大気化学討論会 (2014)予稿集名 : 第20回大気化学討論会 講演要旨集, 15 化学気候モデルを用いた100年定常実験による北半球中高緯度オゾン全量のODSおよびGHG濃度依存性について 発表者 : 秋吉英治, 門脇正尚, 山下陽介, 今村隆史, 野沢徹学会等名称 : 第20回大気化学討論会 (2014)予稿集名 : 第20回大気化学討論会 講演要旨集, 16 Diurnal variations of minor constituents in the middle atmosphere as revealed by the Superconducting Submillimeter-Wave Limb-Emission Sounder (SMILES) 発表者 : Shiotani M., Sakazaki T. , Suzuki M, Akiyoshi H.(秋吉英治), Kinnison D.学会等名称 : Davos Atmosphere and Cryosphere Assembly DACA-13 (2013)予稿集名 : Abstracts, (539):771 CCSR/NIES CCM simulations for 11-year solar cycle and QBO effects on the Northern Hemisphere extratropical winter circulation 発表者 : Yamashita Y.(山下陽介), Akiyoshi H.(秋吉英治), Takahashi M.学会等名称 : Davos Atmosphere and Cryosphere Assembly DACA-13 (2013)予稿集名 : Abstracts, (506):990 A Role of Eddy Feedback on the Tropospheric Circulation Trend Corresponding to the Stratospheric Ozone Reduction in Boreal Summer 発表者 : Nakamura T., Yamazaki K., Akiyoshi H.(秋吉英治)学会等名称 : Asia Oceania Geosciences Society 2013 (2013)予稿集名 : Abstracts, (AS07-A0004) Atmospheric Response During Annular Solar Eclipse on 15 January 2010 発表者 : Imai K., Akiyoshi H.(秋吉英治), Yamashita Y.(山下陽介), Suzuki M. , Shiotani M.学会等名称 : Asia Oceania Geosciences Society 2013 (2013)予稿集名 : Abstracts, (ST29-A001) Observation of O3, ClO, HOCl, HO2, and BrO by JEM/SMILES 発表者 : Suzuki M., Imai K., Mitsuda C., Ozeki H., Naito Y., Manago N. , Akiyoshi H.(秋吉英治), Shiotani M.学会等名称 : Asia Oceania Geosciences Society 2013 (2013)予稿集名 : Abstracts, (AS07-A010) 成層圏オゾン減少に伴う対流圏循環の変化におけるeddy の役割について 発表者 : 中村哲, 山崎孝治, 秋吉英治学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2013年大会 (2013)予稿集名 : 日本地球惑星科学連合2013年大会予稿集, (AAS22-04):1-1 太陽プロトンイベントが極域大気の硝酸およびオゾン濃度に及ぼす影響に関する数値実験 発表者 : 秋吉英治, 山下陽介, 門脇正尚, 関口健太郎, 中井陽一, 今村隆史, 望月優子学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2013年大会 (2013)予稿集名 : 日本地球惑星科学連合2013年大会予稿集, (AAS22-11):1-1 EM/SMILES によるO3, ClO, HOCl, BrO の観測について 発表者 : 鈴木睦, 眞子直弘, 今井弘二, 佐野琢己, 光田千紘, 内藤陽子, 秋吉英治, 尾関博之, 西本絵梨子, 塩谷雅人学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2013年大会 (2013)予稿集名 : 日本地球惑星科学連合2013年大会予稿集, (AAS22-12):1-1 2010 年1 月15 日の日食時の中層大気の変動について 発表者 : 今井弘二, 秋吉英治, 山下陽介, 鈴木 睦, 塩谷 雅人学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2013年大会 (2013)予稿集名 : 日本地球惑星科学連合2013年大会予稿集, (AAS22-13):1-1 巨大太陽高エネルギー粒子イベントの大気化学への影響 発表者 : 望月優子, 関口健太郎, 中井陽一, 秋吉英治, 今村隆史学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2013年大会 (2013)予稿集名 : 日本地球惑星科学連合2013年大会予稿集, (PEM05-08):1-1 SMILESが捉えた日食時の中層大気の変動について 発表者 : 今井弘二, 秋吉英治, 山下陽介, 鈴木睦, 塩谷雅人学会等名称 : 日本気象学会2013年度春季大会 (2013)予稿集名 : 日本気象学会2013年度春季大会講演予稿集, 65 SMlLESによる中層大気化学と力学についての成果概要 -III 発表者 : 塩谷雅人, 坂崎貴俊, 光田千紘, 今井弘二, 眞子直弘, 内藤陽子, 秋吉英治, Douglas Kjnnison, 佐野琢己, 鈴木睦学会等名称 : 日本気象学会2013年度春季大会 (2013)予稿集名 : 日本気象学会2013年度春季大会講演予稿集, 66 JEM/SMILESによるBrO観測 発表者 : 鈴木睦, 今井弘二, 佐野琢己, 光田千紘, 尾開博之, 秋吉英治, 内藤陽子, 西本絵梨子, 塩谷雅人学会等名称 : 日本気象学会2013年度春季大会 (2013)予稿集名 : 日本気象学会2013年度春季大会講演予稿集, 281 成層圏オゾン減少に伴う対流圏循環の変化におけるeddy feedbackの役割について 発表者 : 中村哲, 山崎孝治, 秋吉英治学会等名称 : 日本気象学会2013年度春季大会 (2013)予稿集名 : 日本気象学会2013年度春季大会講演予稿集, 336 Diurnal ozone variations in the stratosphere revealed in observations from the Superconducting Submillimeter-Wave Limb-Emission Sounder (SMILES) onboard the International Space Station (ISS) 発表者 : Sakazaki T., Fujiwara M., Mitsuda C., Imai K., Manago N., Naito Y., Nakamura T., Akiyoshi H.(秋吉英治), Kinnison D., Sano T., Suzuki M., Shiotani M.学会等名称 : European Geosciences Union General Assembly 2013 (2013)予稿集名 : Abstracts, 15(EGU2013):4049 南極域の波動活動とオゾン全量およびオゾン破壊過程との関係 発表者 : 門脇正尚, 秋吉英治, 山下陽介, 中村哲学会等名称 : 日本気象学会2013年度秋季大会 (2013)予稿集名 : 日本気象学会2013年度秋季大会講演予稿集, 83 2010年1月の突然昇温時の下部成層圏微量成分分布とオゾン収支 発表者 : 秋吉英治, 中村哲, 塩谷雅人学会等名称 : 日本気象学会2013年度秋季大会 (2013)予稿集名 : 日本気象学会2013年度秋季大会講演予稿集, 82 JEM/SMILESからのVSLS Bryの推定 発表者 : 鈴木睦, 今井弘二, 佐野琢己, 眞子直弘, 光田千紘, 井上陽子, 尾関博之, 秋吉英治, Kinnison D., 内藤陽子, 西本絵梨子, 塩谷雅人学会等名称 : 日本気象学会2013年度秋季大会 (2013)予稿集名 : 日本気象学会2013年度秋季大会講演予稿集, 356 SMILES観測で明らかになった中層大気オゾンの日変動 発表者 : 坂崎貴俊, 藤原正智, 塩谷雅人, 鈴木睦, 秋吉英治, Kinnison D.学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2012年大会 (2012)予稿集名 : 日本地球惑星科学連合2012大会予稿集, AAS22-03 QBOとSAOに関連したオゾン分布−SMILESによる観測とナッジングCTMによる評価 発表者 : 内藤陽子, 秋吉英治, 塩谷雅人学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2012年大会 (2012)予稿集名 : 日本地球惑星科学連合2012大会予稿集, AAS22-02 ３つの化学輸送モデルを用いた成層圏オゾンデータ同化システムの相互比較 発表者 : 中村哲, 秋吉英治, 出牛真, 宮崎和幸, 小林ちあき, 柴田清孝, 岩崎俊樹学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2012年大会 (2012)予稿集名 : 日本地球惑星科学連合2012大会予稿集, AAS33-11 SMILES観測で明らかになった中層大気オゾンの日変動 発表者 : 坂崎貴俊, 藤原正智, 塩谷雅人, 鈴木睦, 秋吉英治, Kinniison D.学会等名称 : 日本気象学会2012年度春季大会 (2012)予稿集名 : 日本気象学会2012年度春季大会講演予稿集, 85 QBOとSAOに関連したオゾン分布−SMILESによる観測とナッジングCTMによる評価− 発表者 : 内藤陽子, 秋吉英治, 塩谷雅人学会等名称 : 日本気象学会2012年度春季大会 (2012)予稿集名 : 日本気象学会2012年度春季大会講演予稿集, 97 熱帯対流圏界面における波活動−再解析7種と化学気候モデル4種の比較 発表者 : 藤原正智, 鈴木順子, Gettelman A., Hegglin M., 秋吉英治, 柴田清孝学会等名称 : 日本気象学会2012年度春季大会 (2012)予稿集名 : 日本気象学会2012年度春季大会講演予稿集, 81 Chemistry within 2009/10 Arctic polar vortex observed by ISS/JEM/SMILES 発表者 : Suzuki M., Manago N., Mitsuda C., Imi K., Akiyoshi H.(秋吉英治), Sano T., Naito Y., Shiotani M.学会等名称 : Workshop on Stratospheric Sudden Warming and its Role in Weather and Climate Variations (2012)予稿集名 : Abstracts of Workshop on Stratospheric Sudden Warming and its Role in Weather and Climate Variations, 37 ハロゲン濃度増加の極域オゾン破壊および大気への影響 発表者 : 秋吉英治, 山下陽介学会等名称 : 2012年度南極昭和基地大型大気レーダー計画（PANSY）研究集会 (2012)予稿集名 : なし Experimental and theoretical diagnoses of yearly-scale nitrate ion spikes observed in a Dome Fuji shallow ice core 発表者 : Motizuki Y., Nakai Y., Takahashi K., Motoyama H., Suzuki K., Sekiguchi K., Akiyoshi H.(秋吉英治), Imamura T.(今村隆史), Tanabe K. 学会等名称 : 極域科学シンポジウム 横断セッション第3回「海・陸・氷床から探る後期新生代の南極寒冷圏環境変動」 (2012)予稿集名 : 極域科学・宇空圏・気水圏・地学・生物・南極隕石シンポジウム講演予稿集 海表面温度分布が南極渦に及ぼす影響 発表者 : 山下陽介, 秋吉英治学会等名称 : 日本気象学会2012年度秋季大会 (2012)予稿集名 : 同予稿集 大気微量成分のデータ同化システムの開発 発表者 : 岩崎俊樹, 中澤高清, 青木周司, 沢田雅洋, 横尾好朗, 柴田清孝, 小林ちあき, 眞木貴史, 関山剛, 出牛真, 秋吉英治, 中村哲, 宮崎和幸学会等名称 : 日本気象学会2012年度秋季大会 (2012)予稿集名 : 日本気象学会2012年度秋季大会講演予稿集, 62 衛星観測データを用いた成層圏オゾン同化システムのマルチモデル相互比較 発表者 : 中村 哲, 秋吉英治, 出牛真, 宮崎和幸, 小林ちあき, 柴田清孝, 岩崎俊樹学会等名称 : 日本気象学会2012年度秋季大会 (2012)予稿集名 : 日本気象学会2012年度秋季大会講演予稿集, 67 SMILESによる中層大気微量成分の高感度観測とナッジング化学輸送モデル結果との比較 発表者 : 塩谷雅人, 秋吉英治, Kinnison D., 坂崎貴俊, 鈴木睦学会等名称 : 日本気象学会2012年度秋季大会 (2012)予稿集名 : 日本気象学会2012年度秋季大会講演予稿集, 69 2009/2010年北極域においてSMILESにより観測されたCIOについて 発表者 : 鈴木陸, 佐野琢己, 今井弘二, 眞子直弘, Kinnison D. , 秋吉英治, 光田千紘, 内藤陽子, 塩谷雅人学会等名称 : 日本気象学会2012年度秋季大会 (2012)予稿集名 : 日本気象学会2012年度秋季大会講演予稿集, 332 フロン規制がない場合のオゾン層の消失過程と大気の年々変動 発表者 : 秋吉英治, 山下陽介学会等名称 : 日本気象学会2012年度秋季大会 (2012)予稿集名 : 日本気象学会2012年度秋季大会講演予稿集, 359 1990-2009年の期間のオゾンホールの大きさ・深さと気温、波動活動、微量成分分布 発表者 : 秋吉英治, 門脇正尚, 山下陽介学会等名称 : 2011年度南極昭和基地大型大気レーダー計画（PANSY）研究集会 (2011)予稿集名 : 2011年度南極昭和基地大型大気レーダー計画（PANSY）研究集会プログラム CCSR/NIES CCMを用いた成層圏QBOに対する中高緯度大気の応答の研究 発表者 : 山下陽介, 秋吉英治, 高橋正明学会等名称 : 2011年度南極昭和基地大型レーダー計画（PANSY）研究集会 (2011)予稿集名 : 2011年度南極昭和基地大型レーダー計画（PANSY）研究集会プログラム Northrn Hemisphere winter response to the QBO simulated by CCSR/NIES CCM 発表者 : Yamashita Y.(山下陽介), Akiyoshi H.(秋吉英治), Takahshi M.学会等名称 : AOGS2011 (2011)予稿集名 : Abstracts of AOGS2011 CCSR/NIES CCM simulations for Northern Hemisphere winter responses to the QBO 発表者 : Yamashita Y.(山下陽介), Akiyoshi H.(秋吉英治), Takahashi M.学会等名称 : 2011 Internatinal Union of Geodesy and Geophysics General Assembly (2011)予稿集名 : PROGRAM HANDBOOK of 2011 Internatinal Union of Geodesy and Geophysics General Assembly, 188 オゾンホールの大きさ・深さと南半球の波動活動 発表者 : 秋吉英治, 門脇正尚, 山下陽介学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2011年大会 (2011)予稿集名 : 日本地球惑星科学連合2011年大会予稿集, AAS020-09 再解析および化学気候モデルにおける熱帯対流圏界面領域の波活動 発表者 : 藤原正智, 鈴木順子, A.Gettelman, M.I..Hegglin, 秋吉英治, 柴田清孝学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2011年大会 (2011)予稿集名 : 日本地球惑星科学連合2011年大会予稿集, AAS020-05 大気環境に関する次世代実況監視及び排出量推定システムの開発 発表者 : 岩崎俊樹, 横尾好朗, 沢田雅洋, 中澤高清, 青木周司, 柴田清孝, 小林ちあき, 眞木貴史, 関山剛, 出牛真, 宮崎和幸, 中村哲, 秋吉英治学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2011年大会 (2011)予稿集名 : 日本地球惑星科学連合2011年大会予稿集, AAS020-16 太陽活動11年周期とQBOが冬季北半球大気に及ぼす影響 発表者 : 山下陽介, 秋吉英治, 高橋正明学会等名称 : 日本気象学会2012年度春季大会 (2011)予稿集名 : 日本気象学会2012年度春季大会講演予稿集 成層圏塩素化学種HCI,CIO,HOCIに関するSMILES観測について 発表者 : 鈴木睦, 眞子直弘, 岩田芳隆, 佐野琢己, 光田千紘, 今井弘二, 秋吉英治, 今村隆史, 内藤陽子, 高橋けんし, 林寛生, 塩谷雅人学会等名称 : 日本気象学会2011年度秋季大会 (2011)予稿集名 : 日本気象学会2011年度秋季大会講演論文集, 310 オゾンホールの大きさ・深さと気温、波動活動、微量成分分布 発表者 : 秋吉英治, 門脇正尚, 山下陽介学会等名称 : 日本気象学会2011年度秋季大会 (2011)予稿集名 : 日本気象学会2011年度秋季大会講演論文集, 308 ハロゲンと温室効果ガスの濃度変化に伴う北半球夏季対流圏の気候変化とその将来予測 発表者 : 中村哲, 秋吉英治学会等名称 : 日本気象学会2011年度秋季大会 (2011)予稿集名 : 日本気象学会2011年度秋季大会講演予稿集, 324 化学気候モデルを用いた太陽11年周期とQBOの北半球中高緯度大気への影響の考察 発表者 : 山下陽介, 秋吉英治, 高橋正明学会等名称 : 日本気象学会2011年度秋季大会 (2011)予稿集名 : 日本気象学会2011年度秋季大会講演予稿集, 327 化学気候モデルを用いた成層圏QBOの中高緯度大気への影響に関する研究 発表者 : 山下陽介, 秋吉英治, 高橋正明学会等名称 : 「異常気象と長期変動」研究集会第8回 (2011)予稿集名 : 平成23年度「異常気象と長期変動」研究集会報告 SMILESで観測された化学微量成分のナッジングCTMによるシミュレーション 発表者 : 秋吉英治, 中村哲, 宮坂隆之, 山下陽介, 塩谷雅人学会等名称 : 第17回大気化学討論会 (2011)予稿集名 : 第17回大気化学討論会 講演要旨集, 3K7 ISS/JEM/SMILES による無機塩素系化学種の観測 発表者 : 鈴木 睦, 眞子直弘, 佐野 琢己, 今井 弘二, 光田 千紘, 秋吉英治, 今村隆史, 尾関 博之, 内藤 陽子, D. Kinnison, 高橋 けんし, 林 寛生, 西本 絵里子, 塩谷 雅人学会等名称 : 第37回リモートセンシングシンポジウム (2011)予稿集名 : 第37回リモートセンシングシンポジウム予稿集 ISS/JEM/SMILES観測に基づく成層圏CIOx化学について 発表者 : 鈴木陸, 眞子直弘, 岩田芳隆, 佐野琢己, 光田千紘, 今井弘二, 秋吉英治, 今村隆史, 尾関博之, 内藤陽子, D.Kinnison, 高橋けんし, 林寛夫, 塩谷雅人学会等名称 : 第17回大気化学討論会 (2011)予稿集名 : 第17回大気化学討論会講演要旨集, 3K6 The Lower stratospheric ozone and temperature response to the solar cycle calculated by the CCSR/NIES CCM 発表者 : Yamashita Y.(山下陽介), Sakamoto K. , Akiyoshi H.(秋吉英治), Takahashi M., Nagashima T.(永島達也), Zhou L.学会等名称 : 2010 Meet.Am. (2010)予稿集名 : Abstracts The dynamical response of ozone and temperature in the lower stratosphere to the 11-year solar cycle simulated by the CCSR/NIES CCM 発表者 : Yamashita Y.(山下陽介), Sakamoto kei, Akiyoshi H.(秋吉英治), Takahashi M., Nagashima T.(永島達也), Zhou L. B.学会等名称 : SCOSTEP 2010 (2010)予稿集名 : Abstracts, 18 CCSR/NIES化学気候モデルを用いたCCMVal-2オゾン層将来予測実験とその感度実験 発表者 : 秋吉英治, 山下陽介, 中村哲学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2010年大会 (2010)予稿集名 : 同予稿集, AAS003-08 化学気候モデルを用いた太陽11年周期変動の下部成層圏への影響の推定 発表者 : 山下陽介, 坂本圭, 秋吉英治, 高橋正明, 永島達也, L.B.Zhou学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2010年大会 (2010)予稿集名 : 同予稿集, AAS003-09 極成層圏力学過程へのCIOダイマーサイクルの影響と相互作用 発表者 : 中村哲, 秋吉英治, 今村隆史学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2010年大会 (2010)予稿集名 : 同予稿集, AAS003-10 21世紀におけるBrewer-Dobson循環の形成とトレンドに対する重力波ドラッグの役割 発表者 : 岡本功太, 佐藤薫, 秋吉英治学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2010年大会 (2010)予稿集名 : 同予稿集, AAS003-14 中層大気・電離圏モデリング観測とモデルの統合を目指して 発表者 : 渡辺真吾, 河谷芳雄, 高橋正明, 小池真, 佐藤薫, 冨川喜弘, 宮原三郎, 佐藤正樹, 秋吉英治, 宮崎和幸, 品川裕之, 藤原均学会等名称 : 2010年度南極昭和基地大型大気レーダー計画(PANSY)研究集会 (2010)予稿集名 : 同プログラム 残差循環による成層圏物質輸送の変化のメカニズム 発表者 : 岡本功太, 佐藤薫, 秋吉英治学会等名称 : 2010年度南極昭和基地大型大気レーダー計画(PANSY)研究集会 (2010)予稿集名 : 同プログラム 化学気候モデルのオゾンホールシミュレーション 発表者 : 秋吉英治, 山下陽介, 中村哲学会等名称 : 2010年度南極昭和基地大型大気レーダー計画(PANSY)研究集会 (2010)予稿集名 : 同プログラム ISS/JEM/SMILESからの成層圏・中間圏CIO,BrO,HO2の観測結果 発表者 : 鈴木睦, 佐野琢己, 眞子直弘, 岩田吉隆, 塩谷雅人, 林寛夫, 内藤陽子, 西本絵里子, 光田千紘, 高橋千賀子, 今井弘二, 秋吉英治学会等名称 : 第16回大気化学討論会 (2010)予稿集名 : 同講演要旨集, 44 Brewer-Dobson循環の形成に対する放射加熱率と波強制の影響 発表者 : 岡本功太, 佐藤薫, 秋吉英治学会等名称 : 日本気象学会2010年度秋季大会 (2010)予稿集名 : 同講演予稿集, 198 環境研CCM-LETKFを用いた大気−オゾン同時推定と三次元オゾンプロファイル利用のインパクト 発表者 : 中村哲, 秋吉英治, 宮崎和幸, 岩崎俊樹学会等名称 : 日本気象学会2010年度秋季大会 (2010)予稿集名 : 同講演予稿集, 193 オゾン層将来予測実験とハロゲン・温室効果ガスに関するその感度実験の極渦崩壊時期 発表者 : 秋吉英治, 中村哲, 山下陽介学会等名称 : 日本気象学会2010年度秋季大会 (2010)予稿集名 : 同講演予稿集, 192 Reactive nitrogen, hydrogen and chlorine species and stratospheric ozone in the CCMVal2-models and constraints by satellite data 発表者 : Bruehl, C., Baumgaertner, A., Austin, J., Lamarque, J.F., Akiyoshi H.(秋吉英治), Plummer, D., Bekki, S., Shibata, K., Rozanov, E., Chipperfield, M., Butchart, N.学会等名称 : SPARC CCMVal Workshop 2009 (2009)予稿集名 : Abstracts CCSR/NIES化学気候モデルを用いたCCMVal-REF2シナリオ実験と気候固定実験における成層圏オゾンとハロゲン濃度の回復時期 発表者 : 秋吉英治, 山下陽介, 坂本圭, Zhou Libo, 今村隆史学会等名称 : 日本地球惑星科学連合 2009年大会 (2009)予稿集名 : 同予稿集, F207-007 化学気候モデルを用いた1980-2000年における太陽変動と火山変動の分離実験 発表者 : 山下陽介, 坂本圭, 秋吉英治, 高橋正明, 永島達也, Zhou Libo学会等名称 : 日本地球惑星科学連合 2009年大会 (2009)予稿集名 : 同予稿集, F207-008 北半球夏季下部成層圏オゾンの対流圏気温および子午面循環に与える影響 発表者 : 中村哲, 秋吉英治, 山下陽介学会等名称 : 日本地球惑星科学連合 2009年大会 (2009)予稿集名 : 同予稿集, F207-009 オゾンホールと南極渦崩壊時期 発表者 : 秋吉英治, Zhou.L.B., 山下陽介, 坂本圭, 吉識宗佳, 黒川純一, 永島達也, 高橋正明学会等名称 : 2009年度南極昭和基地大型大気レーダー計画(PANSY)研究集会 (2009)予稿集名 : なし CCSR/NIES CCM 21世紀予測データを用いた成層圏循環変化の解析 発表者 : 岡本功太, 佐藤薫, 秋吉英治学会等名称 : 2009年度南極昭和基地大型大気レーダー計画(PANSY)研究集会 (2009)予稿集名 : なし オゾンホールと南半球の波動活動との関係 発表者 : 秋吉英治, 山下陽介, 坂本圭, Zhou.L.B.学会等名称 : 日本気象学会 2009年度秋季大会 (2009)予稿集名 : 同講演予稿集, 73 太陽11年周期変動に伴う成層圏大気の応答 発表者 : 山下陽介, 坂本圭, 秋吉英治, 高橋正明, 永島達也, Zhou L.(Zhou L.B.)学会等名称 : 日本気象学会 2009年度秋季大会 (2009)予稿集名 : 同プログラム, A209 北半球冬季成層圏極渦の孤立性の年々変動 発表者 : 菅田誠治, 秋吉英治, 中村哲, 神沢博学会等名称 : 日本気象学会 2009年度秋季大会 (2009)予稿集名 : 同講演予稿集, 72 Ozone and halogen recovery time in the future stratosphere calculated bu the CCSR/NIES CCM under the CCMVal-REF2 scenario and a no-climate-change run 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Yamashita Y., Sakamoto K., Zhou L.B. , Imamura T.(今村隆史)学会等名称 : IGAC-SPARC Jt.Workshop (2009)予稿集名 : Abstracts, 16 夏季成層圏オゾン増加が対流圏循環へ及ぼす影響 発表者 : 中村哲, 秋吉英治, 山下陽介学会等名称 : 第7回「異常気象と長期変動」研究集会 (2009)予稿集名 : なし, 85 太陽11年周期変動に伴う成層圏大気の応答 発表者 : 山下陽介, 坂本圭, 秋吉英治, 高橋正明, 永島達也, L.B.Zhou学会等名称 : 第7回「異常気象と長期変動」研究集会 (2009)予稿集名 : なし 化学気候モデルを用いた赤道成層圏太陽変動と火山変動の影響評価 発表者 : 山下陽介, 坂本圭, 秋吉英治, 高橋正明, 永島達也, L.B.Zhou学会等名称 : 日本気象学会 2008年度秋季大会 (2008)予稿集名 : 同講演予稿集, 94:305 1980-2004年の南極渦崩壊時期とオゾンホールとの関係 発表者 : 秋吉英治, L.B.Zhou, 山下陽介, 坂本圭, 吉識宗佳, 永島達也, 高橋正明, 黒川純一, 滝川雅之, 今村隆史学会等名称 : 日本気象学会 2008年度秋季大会 (2008)予稿集名 : 同講演予稿集, 94:304 太陽活動, QBOの位相に関連した北極域の偏差場の変動 発表者 : 山下陽介, 秋吉英治, 高橋正明学会等名称 : 日本地球惑星科学連合 2008年大会 (2008)予稿集名 : 同予稿集, F208-005 太陽活動, QBOの位相に関連した北極域の変動, 鉛直構造 発表者 : 山下陽介, 秋吉英治, 高橋正明学会等名称 : 日本気象学会 2008年度春季大会 (2008)予稿集名 : 同講演予稿集, 75 化学気候モデルを用いた極域大気の研究 発表者 : 秋吉英治, 今村隆史, 山下陽介学会等名称 : 日本気象学会 2008年度春季大会 (2008)予稿集名 : 同講演予稿集, 97 下部成層圏における亜酸化窒素濃度, オゾン全量, 極渦崩壊時期の年々変動とその相関関係 発表者 : 秋吉英治, Zhou Libo学会等名称 : 日本地球惑星科学連合 2008年大会 (2008)予稿集名 : 同予稿集, F208-008 Interannual variation in the BrO-CIO ozone destruction cycle in the northern high latitude lower stratosphere associated with the Arctic polar vortex variation in 1995-97 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Sugata S.(菅田誠治), Imamura T.(今村隆史), Nakane H.(中根英昭)学会等名称 : SMILES Int.Workshop 2008 (2008)予稿集名 : Program Ozone variation in the years 1980-2100 calculated by the CCSR/NIES CCM in the CCMVal-REF2 scenario 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Sakamoto K.(*1), Nagashima T.(永島達也), Imamura T.(今村隆史)学会等名称 : IUGG 2007(24th Gen.Assem.Int.Union Geod.Geophys.) (2007)予稿集名 : Abstracts A future prediction of the ozone layer using the CCSR/NIES Chemistry-Climate Model in the CCMVal-REF2 scenario 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Sakamoto K.(*1), Nagashima T.(永島達也), Takahashi M.(*2), Imamura T.(今村隆史)学会等名称 : CCMVal Workshop 2007(Chemistry-Climate Model Validation)(Poster Session) (2007)予稿集名 : Abstracts Delay of the antarctic polar vortex breakup time in the year 1980-1999 due to ozone depletion simulated by the CCSR/NIES CCM with the CCMVal-REF1 and -REF2 scenarios 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Zhou L.B.(*1), Sakamoto K.(*2), Yoshiki M.(*3), Nagashima T.(永島達也), Takahashi M.(*4), Kurokawa J.(黒川純一), Takigawa M.(*5), Imamura T.(今村隆史)学会等名称 : CCMVal Workshop 2007(Chemistry-Climate Model Validation)(Poster Session) (2007)予稿集名 : Abstracts CCSR/NIES化学気候モデルを用いたオゾン層の将来予測実験 発表者 : 秋吉英治, 坂本圭, 永島達也, 高橋正明, 今村隆史学会等名称 : 日本地球惑星科学連合 2007年大会 (2007)予稿集名 : 同予稿集(CD-ROM) 北半球中高緯度および北極渦内下部成層圏N2O濃度と北極渦崩壊時期 発表者 : 秋吉英治, Zhou L.B.学会等名称 : 日本気象学会 2007年度春季大会 (2007)予稿集名 : 同講演予稿集 Solar cycle QBO effect to the stratosphere and troposphere 発表者 : Yamashita Y.(*1), Sakamoto K.(坂本圭), Akiyoshi H.(秋吉英治), Zhou L.B.(Zhou L.B.), Nagashima T.(永島達也), Takahashi M.(*1)学会等名称 : AGU Spring Meet. 2007 (2007)予稿集名 : Abstracts(Web) オゾン層の破壊と回復のメカニズム 発表者 : 秋吉英治学会等名称 : 太陽紫外線防御研究委員会 第17回シンポジウム (2007)予稿集名 : 同講演予稿集 下部成層圏の等価有効塩素濃度とオゾン全量の回復時期 発表者 : 秋吉英治, 今村隆史, 永島達也, 山下陽介, 高橋正明学会等名称 : 日本気象学会 2007年度秋季大会 (2007)予稿集名 : 同講演予稿集 2100年までのオゾン層将来予測実験 発表者 : 秋吉英治, 坂本圭, 永島達也, 今村隆史学会等名称 : 第17回大気化学シンポジウム (2007)予稿集名 : 同講演集 太陽11年周期変動に対応する熱帯下部成層圏オゾンの変動に関する解析 発表者 : 坂本圭, 秋吉英治, 永島達也, Zhou L.B., 高橋正明学会等名称 : 第17回大気化学シンポジウム (2007)予稿集名 : 同講演集 CCSR/NIES化学気候モデルを用いたオゾン層の将来予測実験 発表者 : 秋吉英治, 吉識宗佳, 永島達也, Zhou L.B., 今村隆史, 高橋正明, 黒川純一, 滝川雅之学会等名称 : 日本気象学会 2006年度春季大会 (2006)予稿集名 : 同講演予稿集 時間閾値解析法で調べた1997年北半球と2003年南半球の成層圏極渦の孤立性と鉛直流 発表者 : 菅田誠治, 秋吉英治, 神沢博学会等名称 : 2005年度南極昭和基地大型レーダープロジェクトPANSY研究集会 (2006)予稿集名 : 同プログラム 北半球中緯度におけるオゾンQBOの経度依存性 発表者 : Zhou L.B., 秋吉英治学会等名称 : 日本気象学会 2006年度秋季大会 (2006)予稿集名 : 同講演予稿集 太陽活動に対応する熱帯下部成層圏オゾンの変動 発表者 : 坂本圭, 秋吉英治, 永島達也, Zhou L.B., 高橋正明学会等名称 : 日本気象学会 2006年度秋季大会 (2006)予稿集名 : 同講演予稿集 オゾン層将来予測実験で得られたオゾンホールの小さい年についての解析 発表者 : 秋吉英治, 坂本圭学会等名称 : 日本気象学会 2006年度秋季大会 (2006)予稿集名 : 同講演予稿集 時間閾値解析法(TTD)を用いた成層圏極渦の孤立性と鉛直流の解析 発表者 : 菅田誠治, 秋吉英治, 神沢博学会等名称 : 大気化学シンポジウム第16回 (2006)予稿集名 : なし 化学輸送モデルを用いた94/95 95/96 96/97年冬の北半球中高緯度域オゾン破壊の緯度別解析 発表者 : 秋吉英治, 菅田誠治, 黒川純一, 滝川雅之, 今村隆史, 中根英昭学会等名称 : 日本気象学会 2005年度春季大会 (2005)予稿集名 : 同講演予稿集 SAGEIIデータを用いた成層圏エアロゾルの解析-季節変動および準2年周期振動- 発表者 : 庭野将徳, 古谷望, 秋吉英治, 林田佐智子学会等名称 : 日本気象学会 2005年度春季大会 (2005)予稿集名 : 同講演予稿集 1997年北極渦のPolar Processor効果 発表者 : 秋吉英治, 菅田誠治, 吉識宗佳, 杉田考史学会等名称 : 日本気象学会 2005年度秋季大会 (2005)予稿集名 : 同講演予稿集 Time threshold diagnostics(TTD)を用いた成層圏極渦内の下降流の解析 発表者 : 菅田誠治, 秋吉英治, 神沢博学会等名称 : 日本気象学会 2005年度秋季大会 (2005)予稿集名 : 同講演予稿集 Interannual variations in ozone perturbations in the Arctic summer lower stratosphere 発表者 : 秋吉英治学会等名称 : CCMVal 2005(Poster Session) (2005)予稿集名 : Abstracts Mid- and high- latitude lower stratospheric N2O distributions related to the arctic vortex breakup 発表者 : Zhou L.(Zhou L.B.), 秋吉英治学会等名称 : CCMVal 2005(Poster Session) (2005)予稿集名 : Abstracts Calculation of ozone variation using a CCSR/NIES CCM with T42 horizontal resolution and bromine chemistry 発表者 : Imamura T.(今村隆史), Nagashima T.(永島達也), Akiyoshi H.(秋吉英治)学会等名称 : CCMVal 2005(Poster Session) (2005)予稿集名 : Abstracts 3次元モデルを用いたオゾン層破壊のシミュレーションと不均一反応 発表者 : 秋吉英治学会等名称 : 分子科学研究所研究会「大気科学における不均質系の分子科学」 (2005)予稿集名 : 同研究会要旨集 極成層圏雲と硫酸エアロゾルを介した臭素のオゾン層への影響-ライダー観測に望むこと- 発表者 : 秋吉英治, Libo Zhou, 黒川純一, 菅田誠治, 今村隆史, 滝川雅之, 川平浩二, 中根英昭学会等名称 : 第23回レーザセンシングシンポジウム (2004)予稿集名 : 同予稿集 A CTM study of lower stratosspheric ozone destruction due to bromine species inside/outside the arctic polar vortex 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Imamura T.(今村隆史), Kurokawa J.(*1), Takigawa M.(*2), Sugata S.(菅田誠治), Nakane H.(中根英昭)学会等名称 : Sparc 2004 (2004)予稿集名 : Abstracts Lower stratospheric N2O distribution in the early and late arctic vortex breakup years 発表者 : Zhou L.B.(Zhou L.B.), 秋吉英治学会等名称 : Sparc 2004 (2004)予稿集名 : Abstracts 北半球中高緯度下部成層圏におけるN2O濃度分布の年々変動と,北極渦崩壊時期,子午面循環,水平渦拡散係数との関係 発表者 : 秋吉英治, Zhou L.B.学会等名称 : 日本気象学会 2004年度春季大会 (2004)予稿集名 : 同講演予稿集 北極域夏期におけるオゾン波状構造の年々変動 発表者 : 吉識宗佳, 秋吉英治学会等名称 : 日本気象学会 2004年度秋季大会 (2004)予稿集名 : 同講演予稿集 北極渦内オゾン破壊の極渦外への影響について 発表者 : 秋吉英治, 菅田誠治, 吉識宗佳, 杉田考史学会等名称 : 日本気象学会 2004年度秋季大会 (2004)予稿集名 : 同講演予稿集 Variation and diffusion of low-N2O air masses after the breakdown of the arctic polar vortex in 1997 simulated by CCSR/NIES nudging CTM 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Sugata S.(菅田誠治), Sugita T.(杉田考史), Nakajima H.(中島英彰), Hayashi H., Kurokawa J.(*1), Takahashi M.(*2)学会等名称 : IUGG 2003 (2003)予稿集名 : Abstracts, A207 Chemistry and temperature perturbations due to Pinatubo aerosols calculated by a chemical-radiative coupled 1-D model 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治)学会等名称 : IUGG 2003 (2003)予稿集名 : Abstracts, A207 Simulation of Pinatubo aerosols by using a CCSR/NIES AGCM 発表者 : Takigawa M.(*1), Takahashi M.(*2), Akiyoshi H.(秋吉英治)学会等名称 : IUGG 2003 (2003)予稿集名 : Abstracts, A208 Ozone perturbations in the arctic summer lower stratosphere as a reflection of NOx chemistry and planetary-scale wave activity 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Sugita T.(杉田考史), Kanzawa H.(神沢博), Kawamoto N.(*1)学会等名称 : IUGG 2003 (2003)予稿集名 : Abstracts, B426 Analysis of year-to-year ozone variation over the subtropical weatern Pacific region using EP TOMS data and CCSR/NIES nudging CTM 発表者 : Zhou L.B.(Zhou L.B.), 秋吉英治, Kawahira K.(*1)学会等名称 : IUGG 2003 (2003)予稿集名 : Abstracts, B426-B427 臭素系均一反応の北極域オゾン破壊への影響と極渦崩壊時期との関連 発表者 : 秋吉英治, 今村隆史, 黒川純一, 中根英昭, 高橋正明学会等名称 : 日本気象学会 2003年度春季大会 (2003)予稿集名 : 同講演予稿集, 83:107 Year-to-year variation in ozone minimum over the subtropical wester Pacific region from 1996 to 2002 発表者 : Zhou L.B.(Zhou L.B.), 秋吉英治, Kawashi K.(*1)学会等名称 : 2003 Spring Meet.Meteorol.Soc.Jpn. (2003)予稿集名 : Abstracts, 302 オゾンホールを予測する手立て 発表者 : 秋吉英治学会等名称 : 第18回「大学と科学」公開シンポジウム オゾンのゆくえ-気候変動とのかかわりをさぐる- (2003)予稿集名 : 同予稿集, 52-54 ILASとCCSR/NIESナッシングCTMを用いた1997年の北極域成層圏に関する研究 発表者 : 秋吉英治, 杉田考史, 河本望, 神沢博, 菅田誠治, 周立波, 中島英彰, 黒川純一, 滝川雅之, 永島達也学会等名称 : 日本気象学会 2003年度秋季大会 (2003)予稿集名 : 同講演予稿集, 84:74 大気球面形状の考慮が南極域成層圏化学過程及び気象場に与える影響-ナッシング化学輸送モデル及び化学気候モデルを用いた考察- 発表者 : 黒川純一, 秋吉英治, 永島達也, 中根英昭, 増永浩彦, 中島映至, 高橋正明学会等名称 : 日本気象学会 2003年度秋季大会 (2003)予稿集名 : 同講演予稿集, 84:307 Comparison of vortex remnant decay between the early and late Arctic vortex breakdown years obtained by potential vorticity and N2O 発表者 : Zhou L.B.(Zhou L.B.), 秋吉英治学会等名称 : 2003 Annu.Meet.Autumn Meteorol.Soc.Jpn. (2003)予稿集名 : Abstracts, 309 臭素系物質による北極域オゾン破壊の極渦破壊時期による影響 発表者 : 秋吉英治, 今村隆史, 黒川純一, 中根英昭, 高橋正明学会等名称 : 日本気象学会2002年度春季大会 (2002)予稿集名 : 同講演予稿集, 81:47 CCSR/NIES成層圏ナッジング化学輸送モデル及び光化学結合モデルへの大気球面効果の導入 発表者 : 黒川純一, 秋吉英治, 永島達也, 中根英昭, 増永浩彦, 中島映至, 高橋正明学会等名称 : 日本気象学会2002年度春季大会 (2002)予稿集名 : 同講演予稿集, 346 A study on transport and chemistry in the summer lower stratosphere using the CCSR/NIES nudging CTM and the ILAS observation 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Sugata S.(菅田誠治), Sugita T.(杉田考史), Nakajima H.(中島英彰), Hayashi H., Kanzawa H.(神沢博), Kurokawa J.(*1), Kawamoto N.(*2), Takahashi M.(*3)学会等名称 : Int.Symp.Stratos.Var.Climate (2002)予稿集名 : Abstracts, 167 Simulation of stratospheric sulfuric acid aerosol using a CCSR/NIES AGCM with coupled chemistry-the impact of Pinatubo aerosol on climate 発表者 : Takigawa M.(*1), Takahashi M.(*2), Akiyoshi H.(秋吉英治)学会等名称 : Int.Symp.Stratos.Var.Climate (2002)予稿集名 : Abstracts, 155 A CTM simulation of year-to-year variation of total ozone over subtropical western Pacific 発表者 : Zhou L.(Zhou L.B.), 秋吉英治, Kawahira K.(*1)学会等名称 : Int.Symp.Stratos.Var.Climate (2002)予稿集名 : Abstracts, 226 渦位予報システムおよび一酸化塩素濃度予報システムの構築 発表者 : 池内和泉, 古橋規尊, 福井康雄, 水野亮, A.Lukyanov, 中根英昭, 秋吉英治学会等名称 : 日本気象学会2002年度秋季大会 (2002)予稿集名 : 同講演予稿集, 82:448 台湾近辺の12月と1月のオゾン全量の年々変動 発表者 : 秋吉英治, 周立波, 川平浩二学会等名称 : 日本気象学会2002年度秋季大会 (2002)予稿集名 : 同講演予稿集, 82:130 NOxサイクルとプラネタリー波による夏の高緯度下部成層圏の低オゾン域 発表者 : 秋吉英治, 杉田考史, 神沢博, 河本望学会等名称 : 日本気象学会2002年度秋季大会 (2002)予稿集名 : 同講演予稿集, 82:128 The CCSRNIES CCM simulations for the variations of wave propagation and Antarctic polar vortex strength responded to the sea surface conditions 発表者 : 山下陽介, 秋吉英治, 井上誠学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2023年大会 (2023)予稿集名 : 同予稿集 Predictability of Dynamical and Ozone Fields during the Stratospheric Ozone Reduction Event over the Southern Tip of South America in November 2009 発表者 : Hirooka T., Nakamura H., Akiyoshi H.(秋吉英治)学会等名称 : AGU23 (2023)予稿集名 : Abstracts The role of sea-surface conditions in Antarctic polar-vortex and associated wave forcing with a multi-member ensemble simulation of the CCSR/NIES-MIROC3.2 CCM 発表者 : Yamashita Y.(山下陽介), Akiyoshi H.(秋吉英治), M. Inoue学会等名称 : CCMI 2023 Science Workshop (2023)予稿集名 : -&＃65279; Dependence of column ozone on future ODSs and GHGs in the variability of 500-ensemble members 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Kadowaki M., Yamashita Y.(山下陽介), Nagatomo T.(長友利晴)学会等名称 : CCMI 2023 Science Workshop (2023)予稿集名 : - Impact of unmitigated HFC emissions on stratospheric ozone at the end of the 21st century as simulated by chemistry-climate models 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Dupuy E.(DUPUY Eric), Yamashita Y.(山下 陽介)学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2022年大会 (2022)予稿集名 : -, AAS10-P05 中高緯度オゾン全量・極気温・極夜ジェットのODS・GHG濃度依存性の500アンサンブル実験 発表者 : 秋吉英治, 門脇正尚, 山下 陽介, 長友利晴学会等名称 : 日本気象学会2022年度春季大会 (2022)予稿集名 : 同予稿集, 105 極域オゾンと中高緯度渦熱フラックスの線形関係に関する考察(2) 発表者 : 長谷部文雄, 小寺沙也加, 秋吉英治学会等名称 : 日本気象学会2022秋季大会 (2022)予稿集名 : 同予稿集, 525 Impact of unmitigated HFC emissions on stratospheric ozone at the end of the 21st century as simulated by chemistry climate models 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Dupuy E.(DUPUY Eric), Yamashita Y.(山下 陽介)学会等名称 : 7th SPARC General Assembly (2022)予稿集名 : - Assessment of transport in the latest Chemistry Climate Model Initiative (CCM-I2022) simulations 発表者 : Plummer D., Akiyoshi H.(秋吉英治), Dennison F., Josse B., Keeble J., Kinnison D., Morgenstern O., Rozanov E.学会等名称 : 7th SPARC General Assembly (2022)予稿集名 : - CCMI-2022 Ref-D1 stratospheric ozone profiles: trends, natural variability and comparisons to observations and CCMI-1 Ref-C2 発表者 : Tourpali K., Akiyoshi H.(秋吉英治), Dennison F., Joeckel P., Josse B., Cheroux F., Kinnison D., Colarco P., Plummer D., Rozanov E., Egorova T., Sukhodolov T., Morgenstern O., Zeng G., Keeble J., Petropavlovskikh I., Godin-Beekmann S., Azouz N., Sofieva V., Vaskou E.学会等名称 : 7th SPARC General Assembly (2022)予稿集名 : - A CCM Forecast Experiments of the Ozone Reduction Event Over the Southern Tip of South America in November 2009 Using Ozone Assimilated Initial Data 発表者 : Nakamura H., Hirooka T., Akiyoshi H.(秋吉英治)学会等名称 : 7th SPARC General Assembly (2022)予稿集名 : - Analysis of Arctic spring ozone anomaly in the phases of QBO and 11-year solar cycle for 1979-2011 発表者 : Yamashita Y.(山下 陽介), Akiyoshi H.(秋吉英治), Takahashi M.学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2021年大会 (2021)予稿集名 : - Impact of unmitigated HFC emissions on stratospheric ozone at the end of the 21st century as simulated by chemistry-climate models 発表者 : Dupuy E.(DUPUY Eric), Akiyoshi H.(秋吉英治), Yamashita Y.(山下 陽介)学会等名称 : Quadrennial Ozone Symposium 2021 (2021)予稿集名 : Abstracts Insights into the linear relationship between extratropical eddy heat flux and polar ozone build-up 発表者 : Hasebe F, Kodera S, Akiyoshi H.(秋吉英治)学会等名称 : Quadrennial Ozone Symposium 2021 (2021)予稿集名 : Abstracts A CCM Forecast Experiments of the Ozone Reduction Event Over the Southern Tip of South America in November 2009 Using Ozone Assimilated Initial Data 発表者 : Nakamura H., Hirooka T., Akiyoshi H.(秋吉英治), Sugita T.(杉田考史), Mizuno A.学会等名称 : Quadrennial Ozone Symposium 2021 (2021)予稿集名 : Abstracts Short-term variations of HCl and HF trends observed with FTIR at Tsukuba and Rikubetsu, Japan 発表者 : Murata I., Tomikawa Y., Morino I.(森野勇), Nakajima H.(中島英彰), Akiyoshi H.(秋吉英治), Nagahama T.学会等名称 : Quadrennial Ozone Symposium 2021 (2021)予稿集名 : Abstracts Analysis of Arctic spring ozone anomaly in the phases of QBO and 11-Year solar cycle for 1979-2017 発表者 : Yamashita Y.(山下 陽介), Akiyoshi H.(秋吉英治), Takahashi M.学会等名称 : Quadrennial Ozone Symposium 2021 (2021)予稿集名 : Abstracts Impact of HFCs on stratospheric ozone and temperature as simulated by chemistry-climate models 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Dupuy E.(DUPUY Eric), Yamashita Y.(山下 陽介)学会等名称 : JpGU-AGU Joint Meeting 2020、Virtual meeting (2020)予稿集名 : -, (AAS07-P11):9-12 ODS and GHG dependence of total ozone at mid- and high latitudes indicated by multi-ensemble simulations using MIROC3.2 and MIROC5 chemistry-climate models 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Kadowaki Y., Yamashita Y.(山下 陽介), Dupuy E.(DUPUY Eric), Nagatomo T.(長友利晴), Yamashita Y.学会等名称 : JpGU-AGU Joint Meeting 2020、Virtual meeting (2020)予稿集名 : -, (AAS07-P12):11 Short-term variations of HCl and HF trends observed with FTIR at Tsukuba 発表者 : Murata I, Tomikawa Y., Morino I.(森野勇), Nakajima H.(中島英彰), Akiyoshi H.(秋吉英治)学会等名称 : JpGU-AGU Joint Meeting 2020 (2020)予稿集名 : -, AAS07(P09):8-9 MIROC3,2およびMIROC5化学気候モデルによるHFCのオゾン層への影響の解析 発表者 : 秋吉英治, DUPUY Eric, 山下 陽介学会等名称 : 日本気象学会2020秋季大会 (2020)予稿集名 : 同予稿集, MC-09(P3L):135 An indication of low ozone anomaly in Arctic spring in the QBO-westerly and solar-minimum years 発表者 : Yamashita Y., Akiyoshi H.(秋吉英治), Takahashi M.学会等名称 : CCMI 2019 Science Workshop (2019)予稿集名 : Abstracts, (1):030 The analysis of the Non-hydrostatic ICosahedral Atmospheric Model(NICAM)-Chem outputs and future plans for the CCMI-2 発表者 : Yamashita Y., Takigawa M., Goto D.(五藤大輔), Yashiro H.(八代尚), Satoh M, Akiyoshi H.(秋吉英治)学会等名称 : CCMI 2019 Science Workshop, 7-9 August 2019 (2019)予稿集名 : Abstracts, (1):25 Temporal variation of HCl and HF at Tsukuba related to the change of the meridional circulation in the northern lower stratosphere 発表者 : Murata I., Tomikawa Y., Tomikawa Y., Morino I.(森野勇), Nakajima H.(中島英彰), Akiyoshi H.(秋吉英治), Dai Y.学会等名称 : 2019 Joint NDACC-IRWG and TCCON Meeting (2019)予稿集名 : - Ozone change simulations of Halloween event and Carrington event using MIROC3.2 chemistry climate model 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Nakai Y., Mochizuki Y., Imamura T.(今村隆史), Yamashita Y.学会等名称 : WCRP/SPARC SATIO-TCS joint workshop on Stratosphere-Troposphere Dynamical Coupling in the Tropics (2019)予稿集名 : - 500アンサンブル実験による低中高緯度オゾン全量のODS・GHG濃度依存性 発表者 : 秋吉英治, 門脇正尚, 山下陽介, 長友利晴学会等名称 : 日本気象学会2019年度秋季大会 (2019)予稿集名 : 同予稿集, 116(P373):238-238 Impact of hydrofluorocarbons on stratospheric ozone recovery 発表者 : Dupuy E.(DUPUY Eric), Akiyoshi H.(秋吉英治), Yamashita Y.学会等名称 : Meteorological Society of Japan 2019 Autumn Meeting (2019)予稿集名 : Abstracts, 116(P372):237 オゾンを同化した化学気候モデルによる初期値を用いた南米春季のオゾン予測の試み その2 発表者 : 中村東奈, 秋吉英治, 杉田考史, 水野亮学会等名称 : 日本気象学会2019年度秋季大会 (2019)予稿集名 : 同予稿集, 116(P472):418-418 Impacts of East Asian black carbon emissions on the Arctic climate and air quality: Contributions from anthropogenic and biomass burning sources 発表者 : Ikeda K.(池田恒平), Tanimoto H.(谷本浩志), Sugita T.(杉田考史), Akiyoshi H.(秋吉英治), Kanaya Y., Zhu C., Taketani F.学会等名称 : 2018 joint 14th iCACGP Quadrennial Symposium and 15th IGAC Science Conference (2018)予稿集名 : Abstracts 低オゾンイベント出現の温室効果ガス濃度依存性に関する化学気候モデルを用いたアンサンブル実験 発表者 : 秋吉英治, 門脇正尚, 山下陽介学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2018年大会 (2018)予稿集名 : 同予稿集 南米チリ・アルゼンチンにおける大気環境リスク管理システム開発プロジェクトの成果 発表者 : 水野亮, 杉本伸夫, 大山博史, 神慶孝, 杉田考史, 秋吉英治, 長濱智生, 西澤智明, 清水厚, Elian W., Pablo R., Eduardo Q., Jacobo S., Albane B., Sebastian P., Lucas B., Hernan C., Felix Z., Boris B., Solangera S., Luis L.学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2018年大会 (2018)予稿集名 : 同予稿集 Long-range transport of carbon monoxide and black carbon from East Asia to the Arctic 発表者 : 池田恒平, 谷本浩志, 杉田考史, 秋吉英治学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2018年大会 (2018)予稿集名 : 同予稿集 "Terra-Astronomy": multi-disciplinary studies with Antarctic Ice cores and Numerical Simulations 発表者 : Motizuki Y., Takahashi K., Nakai Y., Wada S., Horiuchi K., Miyake F., Motoyama H., Akiyoshi H.(秋吉英治), Imamura T.(今村隆史), Kodera K.学会等名称 : The Ninth Symposium on Polar Science (2018)予稿集名 : Abstracts 北半球中高緯度で低いオゾン全量を示す領域面積の温室効果ガス濃度依存性 発表者 : 秋吉英治, 門脇正尚, 山下陽介, 長友利晴学会等名称 : 日本気象学会2018年度秋季大会 (2018)予稿集名 : 同予稿集, 269 Dynamical analysis in the Southern Hemisphere associated with a three-week total ozone reduction over the southern tip of South America in November 2009 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Kadowaki M., Nakamura H., Sugita T.(杉田考史), Hirooka T., Harada Y., Mizuno A.学会等名称 : SPARC General Assembly 2018 (2018)予稿集名 : Abstracts The influences of El Nino and Arctic sea-ice on the QBO disruption in February 2016 発表者 : Hirota N.(廣田渚郎), Shiogama H.(塩竈秀夫), Akiyoshi H.(秋吉英治), Ogura T.(小倉知夫), Takahashi M., Kawatani Y., Kimoto M., Mori M.学会等名称 : the SPARC General Assembly 2018 (2018)予稿集名 : Abstracts SMILES-2ミッションによる全大気観測が目指す科学 発表者 : 斉藤昭則, 塩谷雅人, 阿部琢美, 秋吉英治, Philippe B., 藤原均, 藤原正智, 今井弘二, 入交芳久, 陣英克, Huixin L., 前澤裕之, 真鍋武嗣, 眞子直弘, 三好勉信, 水野亮, 長浜智生, 西堀俊幸, 落合啓, 大塚雄一, 大山伸一郎, 佐川英夫, 坂崎貴俊, 鈴木睦, 冨川喜宏, 鵜澤佳徳, 山崎敦学会等名称 : 第18回 宇宙科学シンポジウム (2018)予稿集名 : 同予稿集 The CCSR/NIES-MIROC3.2 CCM simulations of the low ozone anomaly in Arctic spring in the QBO-westerly and solar-minimum years 発表者 : Yamashita Y., Akiyoshi H.(秋吉英治), Takahashi M.学会等名称 : CCMI Workshop 2017 (2017)予稿集名 : Abstracts A three-week total ozone reduction over Rio Gallegos in Argentina in November 2009 and its relation to planetary wave activity in the stratosphere and blocking in the troposphere 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Kadowaki M., Nakamura H., Sugita T.(杉田考史), Harada Y., Hirooka T., Mizuno A.学会等名称 : CCMI Workshop 2017 (2017)予稿集名 : Abstracts Ozone sensitivity to varying GHGs and ODSs in CCMI simulations 発表者 : Morgenstern O., Akiyoshi H.(秋吉英治), Yamashita Y., Kinnison D., Garcia R., Plummer D., Scinocca J., Zeng G., Rozanov E., Stenke A., Revell L., Pitari G., Mancini E., Genova G., Dhomse S., Chipperfield M.学会等名称 : Chemistry-Climate Model Initiative Science Workshop (2017)予稿集名 : - The Impact of VSL Halogens Inferred from Field Campaigns in the Tropical Western Pacific: Implications for CCMI 発表者 : Wales P., Salawitch R., Nicely J., Anderson D., Canty T., Atlas E., Schauffler S., Donets V., Lueb R., Navarro M., Wolfe G., Hanisco T., Chen D., Huey G., Tanner D., Volkamer R., Koenig T., Baider S., Dix B., Weinheimer A., Hall S., Ullmann K., Akiyoshi H.(秋吉英治), Yamashita Y., Kinnison D., Plummer D., Suinocca J., Michou M., Martin D.S., Jokel P., Oman L., Strahan S., Deushi M., Tanaka T.Y., Yoshida K., Morgenstern O., Zeng G., Roznov E., Stenke A., Revell L., Pitari G., Mancini E., Genova G., Chipperfield M., Dhomse S., Honomichi S., Pan L.学会等名称 : Chemistry-Climate Model Initiative Science Workshop (2017)予稿集名 : - ULTRAVIOLET RADIATION EVOLUTION IN THE TROPICS DURING THE 21ST CENTURY 発表者 : Lamy K., Josse B., Portafaix T., Bencherif H., Beekmann S.G., Brogniez C., Abraham N.L., Akiyoshi H.(秋吉英治), Archibald A.T., Bekki S., Butchart N., Chipperfield M., Currie R., Genova G.D., Garcia R.R., Deushi M., Dhomse S., Duncan B.N., Hegglin M.I., Horowitz L.W., Jockel P., Kinnison D., Lamarque J.F., Lin M.Y., Mancini E., Marchand M., Marecal V., Michou M., Morgenstern O., Connor F.M., Nagashima T.(永島達也), Oman L.D., Pitari G., Plummer D., Pyle J.A., Revell L., Rozanov E., Martin D.S., Scinocca J., Stenke A., Strahan S.E., Stone K., Sudo K., Tanaka T.Y., Tilmes S., Yamashita Y., Yoshida K., Zeng G.学会等名称 : Chemistry-Climate Model Initiative Science Workshop (2017)予稿集名 : - 南米オゾン予測に向けたナッジング気象場の検討 発表者 : 秋吉英治, 中村東奈, 杉田考史, 水野 亮学会等名称 : 日本気象学会2017年度春季大会 (2017)予稿集名 : 同予稿集, 297 The multi-resolution estimation of stratosphere-troposphere exchange simulated with the K computer 発表者 : Yamashita Y., Takigawa M., Ishijima K., Akiyoshi H.(秋吉英治), Yashiro H., Satoh M.学会等名称 : JpGU-AGU Joint Meeting 2017 (2017)予稿集名 : Abstracts, AAS12-P08 A three-week total ozone reduction over Rio Gallegos in Argentina in November 2009 and its relation to blocking in the troposphere 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Kadowaki M., Nakamura H., Sugita T.(杉田考史), Harada Y., Hirooka T., Mizuno A.学会等名称 : JpGU-AGU Joint Meeting 2017 (2017)予稿集名 : Abstracts, AAS09-P06 Comparison of ozone profiles from DIAL, MLS, and chemical transport model simulations over Rio Gallegos, Argentina in the 2009 spring 発表者 : 杉田考史, 秋吉英治, 大山博史, Wolfram E., Salvador J., 水野亮学会等名称 : JpGU-AGU Joint Meeting 2017 (2017)予稿集名 : 同予稿集 Characteristics of atmospheric wave-induced laminae observed by ozonesonde at the southern tip of South America 発表者 : 大山博史, 水野亮, Zamorano F., 杉田考史, 秋吉英治, Wolfram E., Salvador J., Benitez G.C.学会等名称 : JpGU-AGU Joint Meeting 2017 (2017)予稿集名 : 同予稿集 Resolution dependency of stratosphere-to-troposphere transport estimated by the global multi-resolution simulations 発表者 : Yamashita Y., Takigawa M., Ishijima K., Akiyoshi H.(秋吉英治), Kodama C., Yashiro H., Satoh M.学会等名称 : AGU FALL MEETING 2017 (2017)予稿集名 : Abstracts, A53E-2307 南米におけるオゾン全量低下と南極渦の移動、プラネタリー波、およびブロッキングとの関係について 発表者 : 秋吉英治, 門脇正尚, 中村東奈, 杉田考史, 原田やよい, 廣岡俊彦, 水野亮学会等名称 : 日本気象学会2017年度秋季大会 (2017)予稿集名 : 同予稿集, 343 化学気候モデルのアンサンブル実験による北極域オゾン層破壊の塩素濃度および温室効果ガス濃度依存性の解析 発表者 : 秋吉英治, 門脇正尚, 山下陽介, 今村隆史学会等名称 : 第23回大気化学討論会 (2017)予稿集名 : 同予稿集, 39 3次元化学気候モデルへのヨウ素触媒サイクルの導入状況の報告 発表者 : 山下陽介, 秋吉英治学会等名称 : 第23回大気化学討論会 (2017)予稿集名 : 同予稿集, 40 チリ・アルゼンチンにおけるオゾン、エアロゾル観測網の開発２ 発表者 : 水野亮, 杉本伸夫, 杉田考史, 大山博史, 神慶孝, 秋吉英治, 長濱智生, 清水厚, 西澤智明, 中島拓, Zamorano F., Wolfram E., Ristori P., Salvador J., Colini E., Barbero A., Acquesta A., Lazcano L., Cassiccia C., Quel E.学会等名称 : 第23回大気化学討論会 (2017)予稿集名 : 同予稿集, 60 Contribution of planetary waves to the three-week total ozone reduction over Rio Gallegos, Argentina, in November 2009 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Kadowaki M., Nakamura H., Sugita T.(杉田考史), Hirooka T., Mizuno A.学会等名称 : Quadrennial Ozone Symposium of the International Ozone Commission (2016)予稿集名 : Abstracts, 1(216) SAVER-Net: An Observing and Data Distribution Network of Atmospheric Ozone, UV Radiation, and Aerosols for the Southern Part of South America 発表者 : Mizuno A., Sugimoto N.(杉本伸夫), Wolfram E., Zamorano F., Ohyama H., Salvador J., Nagahama T., Sugita T.(杉田考史), Akiyoshi H.(秋吉英治), Orte F., Nagahama T., Sanchez S., Carbajal G., Nollas F., Acquesta A., Quel E., Misu Y.学会等名称 : Quadrennial Ozone Symposium of the International Ozone Commission (2016)予稿集名 : Abstracts, 1(331) Characteristics of dynamical and chemical fields in chemistry climate models in relation to the monsoon circulations 発表者 : Sasaki T., Shiotani M., Akiyoshi H.(秋吉英治), Deushi M., Kinnison D.学会等名称 : Quadrennial Ozone Symposium of the International Ozone Commission (2016)予稿集名 : Abstracts, 1(217) Influences of QBO and solar cycle on the Arctic ozone 発表者 : Yamashita Y.(山下陽介), Akiyoshi H.(秋吉英治)学会等名称 : Quadrennial Ozone Symposium of the International Ozone Commission (2016)予稿集名 : Abstracts, 1 Comparison of ozone profiles among DIAL, two satellite instruments, and chemical transport model simulations over Rio Gallegos, Argentina on 23-24 November 2009 発表者 : Sugita T.(杉田考史), Akiyoshi H.(秋吉英治), Kadowaki M., Nakamura H., Ikeuchi I., Wolfram E., Salvador J., Mizuno A.学会等名称 : Quadrennial Ozone Symposium 2016 (2016)予稿集名 : Abstracts QBOと太陽活動が北極域オゾンに及ぼす影響 発表者 : 秋吉英治, 山下陽介学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2016年大会 (2016)予稿集名 : 同予稿集 TOMSデータとMIROC3.2ナッジング化学気候モデルを用いたハロゲン増加期におけるオゾン全量の季節別全球トレンドマップとその要因分析 発表者 : 秋吉英治, 小濱 里沙, 山下陽介, 門脇正尚学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2016年大会 (2016)予稿集名 : 同予稿集 オゾンホールに関わる成層圏対流圏循環場の変動 発表者 : 中村仁明, 高橋正明, 秋吉英治, 山下陽介学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2016年大会 (2016)予稿集名 : 同予稿集 Boxモデルを用いた下部成層圏ヨウ素触媒サイクルの検討、及び3次元化学気候モデルへの導入状況の報告 発表者 : 山下陽介, 秋吉英治学会等名称 : 第22回大気化学討論会 (2016)予稿集名 : 同予稿集, 35 南米リオガジェゴス上空における2009年11月の低オゾンイベントに関する力学場と化学場の解析 発表者 : 秋吉英治, 門脇正尚, 中村東奈, 杉田考史, 水野亮学会等名称 : 第２２回大気化学討論会 (2016)予稿集名 : 同予稿集, 36 Radiative inconsistency in the extra-tropical upper troposphere and lower stratosphere due to water vapor seen in chemistry climate models 発表者 : Sasaki T., Shiotani M., Sakazaki T., Akiyoshi H.(秋吉英治), Deushi M., Kinnison D.学会等名称 : 12th Stratosphere-troposphere Processes And their Role in Climate (SPARC) Data Assimilation workshop (2016)予稿集名 : Abstracts 人工的なトレーサーを用いた対流圏界面付近の物質交換量推定 発表者 : 山下陽介, 滝川雅之, 石島健太郎, 秋吉英治, 八代尚学会等名称 : 2016年度日本気象学会秋季大会 (2016)予稿集名 : 同予稿集, 226 3つの化学気候モデルによる北半球中高緯度域オゾン層破壊の塩素濃度依存性 発表者 : 秋吉英治, 門脇正尚, 山下陽介, 日高康輔, 今村隆史学会等名称 : 2016年度日本気象学会秋季大会 (2016)予稿集名 : 同予稿集, 229 陸別のミリ波分光放射計で観測された1hPa付近の冬季のオゾン濃度変動について 発表者 : 大山博史, 水野亮, 長濱智生, 秋吉英治, 杉田考史学会等名称 : 2016年度日本気象学会秋季大会 (2016)予稿集名 : 同予稿集, 215 A nudged-CCM simulation of chemical constituent distribution at Northern Hemisphere high latitudes observed by SMILES during the 2010 SSW 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Nakamura T., Miyasaka T., Shiotani M., Suzuki M.学会等名称 : 26th IUGG General Assembly 2015 (2015)予稿集名 : Abstracts MIROC3.2ナッジング化学気候モデルによるフロン減少期とフロン増加期のオゾン全量の季節別全球トレンドマップ 発表者 : 小濱 里沙, 秋吉英治, 門脇正尚, 山下陽介学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2015年大会 (2015)予稿集名 : 同予稿集 Comparison of ozone profiles between DIAL observations and chemical transport model simulations over Rio Gallegos, Argentina in the 2009 Antarctic spring 発表者 : Sugita T.(杉田考史), Akiyoshi H.(秋吉英治), Kadowaki M.(門脇正尚), Nakamura H., Wolfram E., Salvador J., Mizuno A.学会等名称 : 13th International Conference on Atmospheric Sciences and Applications to Air Quality (2015)予稿集名 : Abstracts QBOと太陽11年周期の位相と北極域オゾン量との関係 発表者 : 山下陽介, 秋吉英治学会等名称 : 日本気象学会2015年秋季大会 (2015)予稿集名 : 同予稿集, 471 Influences of QBO and solar cycle on the Arctic ozone 発表者 : Yamashita Y.(山下陽介), Akiyoshi H.(秋吉英治)学会等名称 : CCMI Workshop 2015 (2015)予稿集名 : - Comparisons of dynamical field in the lower stratosphere at mid-high latitudes between the free-run and specified dynamics modes 発表者 : Sasaki T., Shiotani M., Deushi M., Akiyoshi H.(秋吉英治), Kinnison D.学会等名称 : The combined AerChemMIP-CCMI workshops (2015)予稿集名 : Abstracts, 39 Arctic ozone depletion in chemistry-climate models: A multi-model comparison of CCMI C1SD simulations with NDACC data 発表者 : Sinnhuber B.M., Versick S., Kirner O., Strahan S., Braesicke P., Gathen P.V.D., Clarmann T.V., Jockel P., Bekki S., Hu R.M., Marchand M., Deushi M., Akiyoshi H.(秋吉英治), Yamashita Y.(山下陽介), Kadowaki M., Kinnison D.学会等名称 : The combined AerChemMIP-CCMI workshops (2015)予稿集名 : Abstracts, 41-42 Contribution of zonal wavenumber one and two planetary waves to the three week total ozone reduction over Rio Gallegos (Argentina) in November 2009 発表者 : Kadowaki M., Akiyoshi H.(秋吉英治), Nakamura H., Sugita T.(杉田考史), Hirooka T., Mizuno A.学会等名称 : Asian Conference on Meteorology (ACM) 2015 (2015)予稿集名 : Abstracts 化学気候モデルにより得られたフリーラン実験のバイアスについて２−TTL (tropical tropopause layer)について 発表者 : 佐々木拓也, 塩谷雅人, 出牛真, 秋吉英治, Kinnison D.学会等名称 : 日本気象学会2015年秋季大会 (2015)予稿集名 : 同予稿集, 213 Relationship between total ozone and wave activities in Antarctic region 発表者 : Kadowaki M.(門脇正尚), Akiyoshi H.(秋吉英治), Yamashita Y.(山下陽介)学会等名称 : 3rd Chemistry-Climate Model Initiative (CCMI) Workshop (2014)予稿集名 : - The analysis of the influences of solar 11-year and 27-day cycles in CCSR/NIES-MIROC3.2 comparing to the previous CCSRNIES CCM 発表者 : Yamashita Y.(山下陽介), Akiyoshi H.(秋吉英治)学会等名称 : The third Chemistry-Climate Model Initiative (CCMI) Workshop (2014)予稿集名 : - 南米チリ・アルゼンチンにおける大気環境リスク管理システムの開発プロジェクト 発表者 : 水野亮, 杉本伸夫, 長浜智生, 大山博史, 中島拓, 杉田考史, 秋吉英治, 中根英昭, 山岸久雄, 小川英夫学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2014年大会 (2014)予稿集名 : 同予稿集 Changes in the residual circulation of the stratosphere and mesosphere 発表者 : Oberl&＃228;nder S., Garny H., Dameris, M., Langematz U., Abalichin J., Akiyoshi H.(秋吉英治), Ayarzag&＃252;ena B., Kubin A., Michou M., Morgenstern O., Oman L.学会等名称 : 3rd Chemistry-Climate Model Initiative (CCMI) Workshop (2014)予稿集名 : - Total ozone reduction over Rio Gallegos, Argentina, in November 2009 simulated by the nudged MIROC3.2 Chemical Transport Model for the CCMI REF-C1SD experiment 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Kadowaki M.(門脇正尚), Nakamura H., Sugita T.(杉田考史), Nakamura T., Mizuno A. 学会等名称 : 3rd Chemistry-Climate Model Initiative (CCMI) Workshop (2014)予稿集名 : - Hemispheric asymmetries in midlatitude total ozone column return dates 発表者 : Meul S., Bodeker G., Garny H., Abalichin J., Oberl&＃228;nder S., Kunze M., Langematz U., Morgensterun O., Akiyoshi H.(秋吉英治)学会等名称 : 3rd Chemistry-Climate Model Initiative (CCMI) Workshop (2014)予稿集名 : - CCSR/NIES-agcm5.6g, 及び, CCSR/NIES-MIROC3.2 化学気候モデルにおける太陽11年周期の影響の比較 発表者 : 山下陽介, 秋吉英治学会等名称 : 日本気象学会2014年度秋季大会 (2014)予稿集名 : 同予稿集, 211 札幌のオゾン全量トレンドに対するハロゲンガス増加の影響について 発表者 : 小濱 里沙, 秋吉英治, 門脇正尚, 山下陽介学会等名称 : 日本気象学会2014年度秋季大会 (2014)予稿集名 : 同予稿集, 443 札幌とつくばのオゾン全量トレンドに対するハロゲンガス増加の影響について 発表者 : 小濱 里沙, 秋吉英治, 門脇正尚, 山下陽介学会等名称 : 第20回大気化学討論会 (2014)予稿集名 : 第20回大気化学討論会 講演要旨集, 68 A nudged CTM simulation for chemical constituent distribution during the stratospheric sudden warming observed by SMILES in 2010 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Nakamura T., Shiotani M. 学会等名称 : SPARC 5th General Assembly (2014)予稿集名 : - Mesospheric ozone variation in response to the longest annular solar eclipse in the millennium 発表者 : Imai K., Akiyoshi H.(秋吉英治), Yamashita Y.(山下陽介), Suzuki M., Ebisawa K., Shiotani M.学会等名称 : SPARC 5th General Assembly (2014)予稿集名 : - Diurnal variations in stratospheric O3 and HCl as observed by the Superconducting Submillimeter-Wave Limb-Emission Sounder (SMILES) 発表者 : Sakazaki T., Fujiwara M., Mitsuda C., Imai K., Manago N., Naito Y., Nakamura T., Akiyoshi H.(秋吉英治), Kinnison D., Sano T., Suzuki M., Shiotani M.学会等名称 : SPARC 5th General Assembly (2014)予稿集名 : - Relationship between Ozone Chemical Forcing and Wave Activities for the Period 1990-2011 using the MIROC3.2 nudged CTM 発表者 : Kadowaki M.(門脇正尚), Akiyoshi H.(秋吉英治), Yamasita Y., Nakamura T.学会等名称 : SPARC 5th General Assembly (2014)予稿集名 : - VSLS Bry Estimation from JEM/SMILES BrO Observation 発表者 : Suzuki M., Imai K., Sano T., Manago N., Mitsuda C., Inoue Y., Takahashi C., Knisson D., Akiyoshi H.(秋吉英治), Ozeki H., Nishimoto E., Naito Y., Shiotani M.学会等名称 : SPARC 5th General Assembly (2014)予稿集名 : - Ｓｍｉｌｅｓ によるオゾン及び塩素化合物観測データの検証 発表者 : 今井弘二 , 鈴木睦, 佐野琢己, 光田千紘, 眞子直弘, 内藤陽子, 秋吉英治, 塩谷雅人学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2013年大会 (2013)予稿集名 : 日本地球惑星科学連合2013年大会予稿集, (AAS22-P06):1-1 A preliminary result of REF-C2 run and the sensitivity runs performed byMIROC3.2 CCM 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Yamashita Y., Miyasaka T., Kadowaki M.学会等名称 : IGAC/SPARC Chemistry-Climate Model Initiative (CCMI) 2013 Science Workshop (2013)予稿集名 : - Diurnal variation of O3, ClO, HOCl, HO2, and BrO observed by JEM/SMILES 発表者 : Suzuki M., Mitsuda C., Manago N., Imai K., Sakazaki T., Ozeki H., Nishimoto E, Naito Y, Akiyoshi H.(秋吉英治), Kinnison D., Sano T., Shiotani M学会等名称 : European Geosciences Union General Assembly 2013 (2013)予稿集名 : Abstracts, 15(ＥＧＵ2013):11027 0bservation of O3, ClO, HO2,HOCl and BrO by JEM/SMILES and their photochemical diurnal variation. 発表者 : Suzuki M., Manago N., Imai K., Sano T., Mitsuda C., Ozeki H., Kinnison D., Akiyoshi H.(秋吉英治), Naito Y., Nishimoto E., Takahashi K., Shiotani M.学会等名称 : WCRP Regional Workshop on Stratosphere-Troposphere Processes and their Role in Climate (2013)予稿集名 : Abstracts, 31-32 Effects of stratospheric ozone reduction and recovery on summer tropospheric warmig and circulation in the Northern Hem Hemisphere 発表者 : NAKAMURA T., Akiyoshi H.(秋吉英治)学会等名称 : WCRP Regional Workshop on Stratosphere-Troposphere Processes and their Role in Climate (2013)予稿集名 : Abstracts, 52 日食から分かる中間圏オゾンの太陽放射量による影響 発表者 : 今井弘二, 秋吉英治, 山下陽介, 鈴木睦, 塩谷雅人学会等名称 : 日本気象学会2013年度秋季大会 (2013)予稿集名 : 日本気象学会2013年度秋季大会講演予稿集, 251 SMILESで観測されたO3,HClの日変動 −（1）潮汐鉛直風の推定と（2）SAGEIIデータにおけるSunset-sunrise biasの要因− 発表者 : 坂崎貴俊, 塩谷雅人, 鈴木睦, 秋吉英治, Kinnison D.学会等名称 : 日本気象学会2013年度秋季大会 (2013)予稿集名 : 日本気象学会2013年度秋季大会講演予稿集, 480 JEM/SMILESによる中間圏O3の観測結果 発表者 : 佐野琢己, 眞子直弘, 鈴木睦, 光田千紘, 高橋千賀子, 今井弘二, 秋吉英治, 坂崎貴俊, 藤原正智, 内藤陽子, 西憲敬, 高橋けんし, 林寛生, 塩谷雅人学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2012年大会 (2012)予稿集名 : 日本地球惑星科学連合2012年大会予稿集, AAS22-P07 JEM/SMILESで観測された成層圏下部ClO分布 発表者 : 光田千紘, 鈴木睦, 眞子直弘, 今井弘二, 佐野琢己, Douglas E. Kinnison, 秋吉英治, 内藤陽子, 塩谷雅人学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2012年大会 (2012)予稿集名 : 日本地球惑星科学連合2012年大会予稿集, AAS22-P09 ISS/JEM/SMILES により2009/10年の北極域Vortex 中での化学反応について 発表者 : 鈴木睦, 眞子直弘, 光田千紘, 今井弘二, 佐野琢己, 秋吉英治, 内藤陽子, 塩谷雅人, Douglas Kinnison学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2012年大会 (2012)予稿集名 : 日本地球惑星科学連合2012年大会予稿集, AAS22-P10 高エネルギー粒子・光子が成層圏大気に引き起こす化学反応のシミュレーション 発表者 : 関口健太郎, 中井陽一, 今村隆史, 秋吉英治, 望月優子学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2012年大会 (2012)予稿集名 : 日本地球惑星科学連合2012年大会予稿集, AAS22-P17 Response of the northern polar vortex to the QBO and 11-year solar cycle 発表者 : Yamashita Y.(山下陽介), Akiyoshi H.(秋吉英治), Takahashi M. 学会等名称 : IGAC/SPARC Global Chemistry-Climate Modeling and Evaluation Workshop (2012)予稿集名 : - A multi-model ensemble mean of tropospheric responses to ozone change in the Northern Hemisphere summer 発表者 : Nakamura T.(中村哲), Akiyoshi H.(秋吉英治)学会等名称 : IGAC/SPARC Global Chemistry-Climate Modeling and Evaluation Workshop (2012)予稿集名 : - CCSR/NIES CCM simulations for the differences in the Northern Hemisphere winter circulation associated with the 11-year solar cycle and the QBO 発表者 : Yamashita Y.(山下陽介), Akiyoshi H.(秋吉英治), Takahashi M学会等名称 : Workshop on Stratospheric Sudden Warming and its Role in Weather and Climate Variations (2012)予稿集名 : Abstracts of Workshop on Stratospheric Sudden Warming and its Role in Weather and Climate Variations, 62 A CTM simulation of chemical constituent distribution observed by SMILES 発表者 : Akiyoshi H.(秋吉英治), Nakamura T.(中村哲), Shiotani M.学会等名称 : Workshop on Stratospheric Sudden Warming and its Role in Weather and Climate Variations (2012)予稿集名 : Abstracts of Workshop on Stratospheric Sudden Warming and its Role in Weather and Climate Variations, 83 An Inter-comparison of Observation System Experiments for Stratospheric Ozone between LETKF Data Assimilation Systems with CCSR/NIES CCM, MRI CCM, and CHASER CTM 発表者 : Nakamura T.(中村哲), Deushi M., Miyazaki K., Kobayashi C., Akiyoshi H.(秋吉英治), Shibata K., Iwasaki T.学会等名称 : 2011 International Union of Geodesy and Geophysics General Assembly (2011)予稿集名 : PROGRAM HANDBOOK, 243 南北両半球における冬季成層圏極渦の孤立性の年々変動 発表者 : 菅田誠治, 秋吉英治, 中村哲, 神沢博学会等名称 : 日本気象学会2011年度春季大会 (2011)予稿集名 : 日本気象学会2011年春季大会講演予稿集, 97:319 CCSRNIES化学気候モデル・気象研化学気候モデル・CHASERを 用いた局所アンサンブル変換カルマンフィルター（LETKF)による成層圏オゾンデータ同化実験の相互比較 発表者 : 中村哲, 秋吉英治, 出牛真, 宮崎和幸, 小林ちあき, 柴田清孝, 岩崎俊樹学会等名称 : 第17回大気化学討論会 (2011)予稿集名 : 第17回大気化学討論 講演要旨集, P33 化学気候モデルへ適用したLETKFによるオゾン同化シミュレーション実験 発表者 : 中村哲, 秋吉英治, 宮崎和幸, 岩崎俊樹学会等名称 : 日本気象学会2010年度秋季大会 (2010)予稿集名 : 同講演予稿集, 509 Influence of lower stratospheric ozone variation on tropospheric temperature and mean meridional circulation in the Northern Hemisphere Summer in the recent past 発表者 : Nakamura T.(中村哲), Akiyoshi H.(秋吉英治), Yamashita Y.学会等名称 : MOCA-09 (2009)予稿集名 : Abstracts, M05.3/24417 The sensitivity of chemistry climate model results to the solar cycle and volcanic aerosol during 1980-2000 発表者 : Yamashita Y., Sakamoto K. , Akiyoshi H.(秋吉英治), Takahashi M., Nagashima T.(永島達也), Zhou L. B.学会等名称 : MOCA-09 (2009)予稿集名 : Abstracts, M01.5/20417 Influence of lower stratospheric ozone variation on tropospheric temperature and mean meridional circulation in the Northern Hemisphere summer in the recent past 発表者 : Nakamura T.(中村哲), Akiyoshi H.(秋吉英治)学会等名称 : SPARC CCMVal Workshop 2009 (2009)予稿集名 : Abstracts Response of the CCSR/NIES chemistry-climate model to the solar cycle and volcanic aerosol during 1980-2000 発表者 : Yamashita Y., Sakamoto.k, Akiyoshi H.(秋吉英治), Takahashi.m, Takahashi.M, Nagashima T.(永島達也), L.B.ZHOU学会等名称 : SPARC CCMVal Workshop 2009 (2009)予稿集名 : Abstracts CCMVal model evaluation of heterogeneous processes in the polar lower stratosphere 発表者 : Tilmes S, M¨ uller.M, Austin J., Akiyoshi H.(秋吉英治), Yamashita.Y, Hegglin M., Eyring V., Pawson S., Stolarski R.学会等名称 : SPARC CCMVal Workshop 2009 (2009)予稿集名 : Abstracts Transport characteristics in the UTLS in models and observations 発表者 : HOOR P., Austin J., Akiyoshi H.(秋吉英治), Bekki S., Bodeker G. , Butchart N. , Chipperfield M., Deushi M., Kinnison D. , Nagashima T.(永島達也)学会等名称 : SPARC CCMVal Workshop 2009 (2009)予稿集名 : Abstracts Ozone QBO signal in CCMVal-2 models 発表者 : Calvo N., Peña-Ortiz C., Manzini E., Randel W, Akiyoshi H.(秋吉英治), Bruehl C. , Bekki S., Shibata K., Rozanov E., Mancini E. 学会等名称 : SPARC CCMVal Workshop 2009 (2009)予稿集名 : Abstracts Model evaluation of tracer behavior in the upper troposphere lower stratosphere(UTLS) 発表者 : Tilmes S, Austin J., Akiyoshi H.(秋吉英治), Yamashita Y., Hegglin M. , Eyring V., Pawson S., Stolarski R., Bekki S., Bruehl C.学会等名称 : SPARC CCMVal Workshop 2009 (2009)予稿集名 : Abstracts JEM/SMILESが観測する成層圏BrOについて 発表者 : 林寛生, 今井弘二, 高橋千賀子, 鈴木睦, 佐野琢己, 秋吉英治, 塩谷雅人, 谷口弘智学会等名称 : 第23回大気圏シンポジウム (2009)予稿集名 : 同予稿集 JEM/SMILES HClの測定の検討状況について 発表者 : 今井弘二, 林寛生, 高橋千賀子, 鈴木睦, 秋吉英治, 河本望, 関美恵子学会等名称 : 第23回大気圏シンポジウム (2009)予稿集名 : 同予稿集 Influence of lower stratospheric ozone variation on tropospheric temperature and mean meridional circulation in Northern Hemisphere summer 発表者 : Nakamura N.(中村宣篤), Akiyoshi H.(秋吉英治), Yamashita Y.学会等名称 : IGAC-SPARC Jt.Workshop (2009)予稿集名 : Abstracts, P-27 Ozone and temperature response of a chemistry climate model to the solar cycle, volacaic aerosol, sea surface temperature, and QBO 発表者 : Yamashita Y., Sakamoto K., Akiyoshi H.(秋吉英治), Takahashi M , Nagashima T.(永島達也), Zhou L.B.学会等名称 : IGAC-SPARC Jt.Workshop (2009)予稿集名 : Abstracts, P-29 JEM/SMILESが観測する成層圏BrOについて−気候値データベースとL2積算処理に関する検討− 発表者 : 林寛生, 今井弘二, 高橋千賀子, 鈴木睦, 佐野琢己, 秋吉英治, 塩谷雅人, 谷口弘智学会等名称 : 第9回宇宙科学シンポジウム (2009)予稿集名 : 同プログラム 北半球夏季下部成層圏オゾン増加と対流圏低温化の関係 発表者 : 中村哲, 秋吉英治学会等名称 : 日本気象学会 2008年度秋季大会 (2008)予稿集名 : 同講演予稿集, 94:384 JEM/SMILES L2 データ処理に向けた大気微量成分の気候値について−成層圏BrOの気候値とL2積算処理に関する検討− 発表者 : 林寛生, 今井弘二, 高橋千賀子, 鈴木睦, 佐野琢己, 秋吉英治, 塩谷雅人学会等名称 : 第14回大気化学討論会 (2008)予稿集名 : 同講演要旨集, 55 Lower stratospheric N2O distributions in the early and late vortex years 発表者 : Zhou L.B., Akiyoshi H.(秋吉英治)学会等名称 : 日本気象学会 2006年度春季大会 (2006)予稿集名 : 同講演予稿集 ILASで観測された北極極渦消滅後の微量成分分布 発表者 : 杉田考史, 河本望, 中島英彰, 秋吉英治, 神沢博, 横田達也, 笹野泰弘学会等名称 : 第11回大気化学シンポジウム (2001)予稿集名 : 同プログラム 全てを見る 閉じる 化学気候モデルを用いた最近の研究から 発表者 : 秋吉英治学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2023年大会 (2023)予稿集名 : なし, 1 化学気候モデルと客観解析データを用いた太陽活動に伴う北極渦応答とその時間変化の解析 発表者 : 山下陽介, 秋吉英治, 高橋正明学会等名称 : 日本地球惑星科学連合2012年大会  (2012)予稿集名 : 日本地球惑星科学連合2012年大会予稿集 大アンサンブル実験による海表面条件の南極渦や波伝播への影響の解析 発表者 : 山下陽介, 秋吉英治, 井上誠学会等名称 : 東京大学大気海洋研究所大槌沿岸センター共同利用研究集会 (2023)予稿集名 : なし 全てを見る 閉じる 所の刊行物 今井章雄、今村隆史、榑林茂夫、秋吉英治、三枝信子 (2016) CGER’s Supercomputer Monograph Report Vol. 22 . Evaluations of clouds and precipitations in NICAM using the joint simulator for satellite sensors地球環境研究センター報告CGER-I127-2016, 126p秋吉英治,菅田誠治,山下陽介,門脇正尚,中村 哲(*1),高橋正明(*2)(*1 国立極地研究所北極観測センター),(*2 東京大学大気海洋研究所) (2015) MIROCモデルをベースにした化学気候モデルの開発とオゾン層の将来予測. 国立環境研究所スーパーコンピューター利用研究年報　平成26年度地球環境研究センター報告CGER-I125-2015, 23-36秋吉英治,菅田誠治,山下陽介(*1),中村 哲(*2),門脇正尚(*3),高橋正明(*3),(*1 The Department of Meteorology,University of Reading,United Kingdom),(*2 国立極地研究所北極観測センター),(*3 大学大気海洋研究所) (2013) 成層圏オゾン層の長期変動とその成層圏-対流圏気候への影響に関する研究. 国立環境研究所スーパーコンピューター利用研究年報　平成24年度地球環境研究センター報告CGER-I113-2013, 23-34秋吉英治,山下陽介,中村 哲,菅田誠治,高橋正明(*1),(*1 東京大学大気海洋研究所) (2012) 成層圏オゾン層の長期変動とその成層圏-対流圏気候への影響に関する研究. 国立環境研究所スーパーコンピューター利用研究年報　平成23年度地球環境研究センター報告CGER-I106-2012, 23-34秋吉英治,菅田誠治,山下陽介,中村哲,高橋正明(*1)(*1東京大大気海洋研) (2011) 成層圏オゾン層の長期変動とその成層圏-対流圏気候への影響に関する研究. 国立環境研究所スーパーコンピューター利用研究年報　平成22年度地球環境研究センター報告CGER-I099-2011, 21-30永島達也,野沢徹,秋吉英治,菅田誠治,塩竈秀夫,中村哲,川瀬宏明,竹村俊彦(*1),須藤健悟(*2),高瀬健太郎(*2),関谷高志(*2),井上忠雄(*2),高橋正明(*3),山下陽介(*3),笛田将矢(*3),榊原篤志(*4),長谷川晃一(*4)(*1九州大応用力学研,*2名古屋大院,*3東京大気候システム研究セ,*4(株)中電シーティーアイ) (2010) 気候モデル中の物理化学諸過程の高度化及び過去 -現在気候の再現実験を通したモデルの検証. 国立環境研究所スーパーコンピューター利用研究年報　平成21年度地球環境研究センター報告CGER-I095-2010, 1-11永島達也,野沢徹,秋吉英治,菅田誠治,中村哲,川瀬宏明,塩竈秀夫,竹村俊彦(*1),須藤健悟(*2),高瀬健太郎(*2),高橋正明(*3),山下陽介(*3),笛田将矢(*3)(*1九州大応用力学研,*2名古屋大院,*3東京大気候システム研究セ) (2009) 気候モデル中の物理化学諸過程の高度化及び過去 -現在気候の再現実験を通したモデルの検証. 国立環境研究所スーパーコンピューター利用研究年報　平成20年度地球環境研究センター報告CGER-I090-2009, 1-10秋吉英治,坂本圭,Zhou l.,高橋正明(*1)(*1東京大気候システム研究セ) (2008) オゾン層の将来予測実験. 国立環境研究所スーパーコンピューター利用研究年報　平成18年度地球環境研究センター報告CGER-I078-2008, 33-40永島達也,野沢徹,秋吉英治,山田由貴子,山下陽介,塩竈秀夫,竹村俊彦(*1),須藤健悟(*2),高橋正明(*3),比連崎路夫(*3),周立波(*4)(*1九州大応用力学研,*2名古屋大院,*3東京大気候システム研究セ,*4中国科学院大気物理研) (2008) 気候モデル中の物理化学諸過程の高度化及び過去 -現在気候の再現実験を通したモデルの検証. 国立環境研究所スーパーコンピューター利用研究年報　平成19年度地球環境研究センター報告CGER-I086-2008, 1-11Akiyoshi H.,Yoshiki M.,Nagashima T.,Takahashi M.(*1),Imamura T.,Kurokawa J.(*2),Takigawa M.(*3),Sakamoto K.,Zhou L.(*1Univ. Tokyo,*2Fujitsu FIP Corp.,*3Japan Agency Marine-Earth Sci. Technol.) (2007) A future ozone layer prediction using CCSR/NIES chemical climate model with T42 horizontal resolution. CGER'S SUPERCOMPUTER ACTIVITY REPORT Vol.14-2005地球環境研究センター報告CGER-I070-2007, 3-9Akiyoshi H.,Zhou L.,Takahashi M.(*1)(*1Tokyo Univ.) (2006) Northern hemisphere lower stratospheric N2O distributions in the early and late polar vortex breakup years. CGER'S SUPERCOMPUTER ACTIVITY REPORT Vol.13-2004地球環境研究センター報告CGER-I064-2006, 3-13秋吉英治,Zhou L.B.,高橋正明(*1)(*1東京大) (2006) 北半球高緯度下部成層圏N2O分布の年々変動. CGER'S SUPERCOMPUTER ACTIVITY REPORT Vol.13-2004地球環境研究センター報告CGER-I064-2006, 131-132Akiyoshi H.,Imamura T.,Kurokawa J.(*1),Takigawa M.(*2),Sugata S.,Nakane H.,Takahashi M.(*3)(*1富士通FIP,*2地球フロンティア研究システム,*3東京大学気候システム研究センター) (2004) A Study on Polar Ozone Destruction due to bromine Species. CGER'S SUPERCOMPUTER ACTIVITY REPORT Vol.11-2002国立環境研究所地球環境研究センター報告CGER-I058-2004, 3-10秋吉英治,今村隆史,黒川純一*,滝川雅之*,菅田誠治,中根英昭*,高橋正明 (2004) 臭素系物質のオゾン破壊に及ぼす影響. CGER'S SUPERCOMPUTER ACTIVITY REPORT Vol.11-2002国立環境研究所地球環境研究センター報告CGER-I058-2004, 133-134Akiyoshi H.,Zhou L.(*1),Takahashi M.(*2) (*1Chin.Acad.Sci.,*2Univ.Tokyo) (2004) Year-to-Year variation in total ozone minimum over the subtropical western pacific region. CGER'S SUPERCOMPUTER ACTIVITY REPORT Vol.12-2003国立環境研究所地球環境研究センター報告CGER-I061-2005, 3-11秋吉英治,Zhou L.B.(*1),高橋正明(*2)(*1中国科学院大気物理学研,*2東大気候システム研究セ) (2004) 亜熱帯西太平洋上のオゾン全量極小の年々変動. CGER'S SUPERCOMPUTER ACTIVITY REPORT Vol.12-2003国立環境研究所地球環境研究センター報告CGER-I061-2005, 167-168Akiyoshi H.,Nagashima T.,Kurokawa J.(*1),Sugata S.,Takigawa M.(*2),Takahashi M.(*3)(*1Fujitsu FTP,Frontier Res.Syst.Global Change,*3Univ.Tokyo) (2002) A study of future ozone trend and N2O distriction in the high latitudes by CCSR/NIES 3-D chemical models. ACTIVITY REPORT Vol.9-2000国立環境研究所地球環境研究センター報告CGER-I050-2002, 2004.3.10Akiyoshi H.,Takigawa M.(*1),Kurokawa J.(*2),Sugita T.,Kanzawa H.,Takahashi M.(*3)(*1Front.Res.Syst.Global Change,*2Fujitsu FIP Co.,*3Univ.Tokyo) (2002) Study on Ozone layer Variation Using the CCSR/NIES AGCM with Coupled Chemistry and the CCSR/NIES Nudging CTM. CGER'S SUPERCOMPUTER ACTIVITY REPORT Vol.10-2001国立環境研究所地球環境研究センター報告CGER-I054-2002, 2004.3.11Nagashima T.,Takahashi M.(*1),Takigawa M.(*2),Akiyoshi H.(*1Univ.Tokyo,*2Front.Res.Syst.Global Change) (2002) An Estimation of the Future Development of the Ozone Layer by a Coupled Chemistry-climate Model. CGER'S SUPERCOMPUTER ACTIVITY REPORT Vol.10-2001国立環境研究所地球環境研究センター報告CGER-I054-2002, 23-29秋吉英治,滝川雅之*,黒川純一*,杉田孝史,神沢博,高橋正明* (2002) CCSR/NIES大循環化学モデルとナッジング化学輸送モデルを用いたオゾン層変動に関する研究. CGER'S SUPERCOMPUTER ACTIVITY REPORT Vol.10-2001国立環境研究所地球環境研究センター報告CGER-I054-2002, 135-136永島達也,高橋正明*,滝川雅之*,秋吉英治 (2002) 結合化学気候モデルによる今後の成層圏オゾン層予測実験. CGER'S SUPERCOMPUTER ACTIVITY REPORT Vol.10-2001国立環境研究所地球環境研究センター報告CGER-I054-2002, 139-140Hideharu Akiyoshi,Masayuki Takigawa*,Tatsuya Nagashima*,Masaaki Takahashi*(*UNiv.Tokyo) (2000) Development of a chimistry-coupled GDM-Introduction of bromine chemistry and some improvements on photochemical schemes. CGER'S SUPERCOMPUTER ACTIVITY REPORT Vol.7-1998 国立環境研究所地球環境研究センター報告CGER-I039-2000, 2004.3.6Hideharu Akiyoshi,Tatsuya Nagashima*1,Masayuki Takigawa*1,Seiji Sugata,Masaaki Takahashi*1(*1Univ.Tokyo) (2000) Development of CCSR/NIES 3-D chemical models and study of ozone distribution and variation. CGER'S SUPERCOMPUTER ACTIVITY REPORT Vol.8-1999国立環境研究所地球環境研究センター報告CGER-I043-2000, 2004.3.8Hideharu Akiyoshi,Masayuki Takigawa*,Masaki Takahashi*,(*Center for Climate System Res.Univ.Tokyo) (1999) Develoment of a stratosheric chemistry GCM-Introduction of chlorine chemistry. CGER'S SUPERCOMPUTER ACTIVITY REPORT Vol.6-1997 国立環境研究所地球環境研究センター報告CGER-I034-'99, 2004.3.6Hideharu Akiyoshi*(*Univ.Tokyo) (1997) Development of a Chemical Coupling GCM. CGER'S SUPERCOMPUTER ACTIVITY REPORT Vol.5-1996 国立環境研究所地球環境研究センター報告CGER-I030-'97, 2004.3.5Hideharu Akiyoshi (1996) A model study of a 1-D radiative-chemical coupled system. CGER'S SUPERCOMPUTER ACTIVITY REPORT Vol.3-1994国立環境研究所地球環境研究センター報告CGER-I020-'95, 2004.3.4秋吉英治, 永島達也 (2007) 成層圏オゾン層の行方−3次元化学モデルで見るオゾン層回復予測−, 環境儀, (26), 14p.秋吉英治 (2003) 化学輸送モデルとILASデータによる極渦崩壊後の成層圏大気の混合の研究, 国立環境研究所ニュース, (1), 6-8秋吉英治 (2000) ３次元化学-輸送モデルの開発, 国立環境研究所ニュース, (3), 6-7秋吉英治 (1999) ケンブリッジ（イギリス）滞在記, 国立環境研究所ニュース, (6), p.7 全てを見る 閉じる 委員会活動 2018年度 : 「オゾン層・紫外線の年のまとめ」査読 (気象庁 地球環境・海洋部) 2018年度 : 日本地球惑星科学連合環境災害対応委員会委員 (（公社）日本地球惑星科学連合) 2018年度 : 日本気象学会第40期委員（地球環境問題委員会委員） (（公社）日本気象学会) 2018年度 : 平成30年度成層圏オゾン層保護に関する検討会科学分科会・環境影響分科会検討員 (環境省 地球環境局) 2018年度 : 客員研究員（天体（超新星、太陽）活動に関する化学気候モデルの開発） (理化学研究所) 2017年度 : 日本学術会議委員（環境学委員会・地球惑星科学委員会合同FE・WCRP合同分科会SPARC小委員会委員） (内閣府 日本学術会議事務局) 2017年度 : 平成29年度成層圏オゾン層保護に関する検討会科学分科会検討員 (環境省 地球環境局) 2017年度 : 客員研究員（天体（超新星、太陽）活動に関する化学気候モデルの開発） (理化学研究所) 2016年度 : 日本気象学会第39期委員（地球環境問題委員会委員） (（公社）日本気象学会) 2016年度 : 平成28年度成層圏オゾン層保護に関する検討会科学分科会検討員 (環境省 地球環境局) 2015年度 : 平成27年度成層圏オゾン層保護に関する検討会科学分科会検討員 (環境省 地球環境局) 2015年度 : 客員研究員（天体（超新星、太陽）活動に関する化学気候モデルの開発） (理化学研究所) 2014年度 : 日本学術会議委員（環境学委員会・地球惑星科学委員会合同IGPB・WCRP・DIVERSITAS合同分科会SPARC小委員会委員） (内閣府 日本学術会議事務局) 2014年度 : 平成26年度成層圏オゾン層保護に関する検討会科学分科会検討員 (環境省 地球環境局) 2013年度 : 平成25年度成層圏オゾン層保護に関する検討会科学分科会検討員 (環境省 地球環境局) 2013年度 : 客員研究員（天体（超新星、太陽）活動に関する化学気候モデルの開発） (（独）理化学研究所) 2012年度 : 日本気象学会第37期委員（用語検討委員会委員） (（社）日本気象学会) 2012年度 : 客員研究員（天体（超新星、太陽）活動に関する化学気候モデルの開発） (（独）理化学研究所　) 2012年度 : 平成24年度成層圏オゾン層保護に関する検討会科学分科会検討員 (環境省 地球環境局) 2011年度 : 平成23年度成層圏オゾン層保護に関する検討会科学分科会検討員 (環境省 地球環境局) 2010年度 : 日本気象学会第36期委員（用語検討委員会委員） (（社）日本気象学会) 2009年度 : 環境学委員会・地球惑星科学委員会合同IGBP・WCRP合同分科会SPARC小委員会委員 (内閣府 日本学術会議事務局) 2009年度 : ［連携］客員准教授 (横浜国立大学大学院環境情報研究院) 2008年度 : ［連携］客員准教授 (横浜国立大学大学院環境情報研究院) 2007年度 : ［連携］非常勤講師（客員准教授） (横浜国立大学大学院環境情報研究院) 2006年度 : ［連携］非常勤講師 (横浜国立大学大学院環境情報研究院) 2019年度 : 平成31年度成層圏オゾン層保護に関する検討会科学分科会・環境影響分科会検討員 (環境省 地球環境局) 2023年度 : 令和6年度非常勤講師（宇宙地球物理学別講義A～E） (名古屋大学大学院理学研究科) 2023年度 : 日本学術会議小委員会委員 (内閣府 日本学術会議事務局) 2023年度 : 令和5年度成層圏オゾン層保護に関する検討会　科学分科会・環境影響分科会検討委員 (環境省 地球環境局) 2022年度 : 令和4年度成層圏オゾン層保護に関する検討会科学分科会・環境影響分科会検討員 (環境省 地球環境局) 2021年度 : 令和３年度博士論文審査委員 (北海道大学) 2021年度 : 令和3年度成層圏オゾン層保護に関する検討会科学分科会・環境影響分科会検討員 (環境省 地球環境局) 2020年度 : 日本学術会議委員（環境学委員会・地球惑星科学委員会合同FE･WCRP合同分科会SPARC小委員会委員） (内閣府 日本学術会議事務局) 2020年度 : 日本気象学会第41期委員（地球環境問題委員会委員） (（公社）日本気象学会) 2020年度 : 日本地球惑星科学連合環境災害対応委員会委員 (（公社）日本地球惑星科学連合) 2020年度 : 令和2年度成層圏オゾン層保護に関する検討会科学分科会・環境影響分科会検討員 (環境省 地球環境局) 全てを見る 閉じる 国立環境研究所について 研究所概要 組織紹介 研究者紹介 企画部 連携推進部 地球システム領域 資源循環領域 環境リスク・健康領域 地域環境保全領域 社会システム領域 生物多様性領域 気候変動適応センター 福島地域協働研究拠点 琵琶湖分室 五十音順一覧 研究所基本文書 研究所マップ 所外実験施設 調達・契約 採用案内 政策貢献 研究所の環境配慮 環境メディア「環境展望台」 情報公開 個人情報保護 情報セキュリティ対策 遺伝資源へのアクセスと利益配分(ABS)への対応 研究倫理 この研究者の関連情報・記事 2020年2月28日スーパーコンピュータシステム更新のお知らせ（筑波研究学園都市記者会　配付） 2016年12月1日平成28年度スーパーコンピュータ利用研究報告会開催のお知らせ【終了しました】 2016年5月16日CGERリポート「国立環境研究所スーパーコンピュータ利用研究年報 平成26年度 NIES Supercomputer Annual Report 2014」を掲載 2015年6月12日日食を利用して太陽光が大気中のオゾンへ与える影響を調査 2008年11月15日研究最前線 第3回 オゾン層回復が気候に与える影響 2005年9月21日２０年で進んだ破壊オゾン層（２） 全てを見る 閉じる 国環研について 研究所概要 組織紹介 研究者紹介 研究所基本文書 研究所マップ 所外実験施設 調達・契約 採用案内 研究所の環境配慮 政策貢献 環境情報メディア「環境展望台」 情報公開 個人情報保護 情報セキュリティ対策 遺伝資源へのアクセスと利益配分(ABS)への対応 研究倫理 研究紹介 研究分野 戦略的研究プログラム 国の計画に基づき中長期計画期間を超えて実施する事業 研究成果 データベース／ツール 研究プロジェクト等のページ 研究計画・研究評価 外部連携 受託業務 委託業務 共同研究 地環研等との共同研究 全国環境研究所交流シンポジウム 環境研究機関連絡会 知的所有権（特許等） 研究シーズ集 国環研ベンチャー 研究試料の有償分譲 国際連携・国際活動 連携大学院 社会との対話・協働 寄附金 広報活動 研究所紹介パンフレット/動画 報道発表 イベント情報 見学について 国立環境研究所一般公開 国立環境研究所公開シンポジウム 刊行物一覧 Webマガジン「国環研View」 環境問題をわかりやすく 小・中・高校生の方へ メールマガジン SNS一覧 このホームページについて ソーシャルメディアポリシー プライバシーポリシー 関連リンク © 2022 National Institute for Environmental Studies -->